YOUTUBE映像で保守的発言*1をくりかえし、日本の一部で人気を集めている米国人「テキサス親父」が、尋問調書の真偽をたしかめるため米国立公文書館へ問いあわせたという。 以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近発見したネット上に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。しかし、ネット上にある物の中には、捏造された物が多く存在し、その米軍の報告書とされている物が本物であるかという疑問を持った。 そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。 この書類はこちらからご覧頂けます。→ http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm そもそも最近にインターネットで見つけたという時点で、調べが遅れているといわざるをえない。この尋問調書
暑い暑い夏! 冷たいビールが美味しい季節の到来である。そんなビールのウマい季節に、親しい友人が集まればついついたくさん飲んでしまうもの。 しかし、いくら楽しくても飲みすぎには重々注意をした方がよさそうだ。一晩で20本のビールを飲んだ男性が体調不良をうったえたそうだ。検査の結果、内臓が溶けてほとんどなくなってしまったというのである。 ・ビールを20本飲んで内蔵が溶けて消滅 内臓が溶けてほぼ消滅したというのは、中国・遼寧省の瀋陽に住む周さん(30)だ。周さんはお酒が大好きだったが、健康診断で「高脂血症」と診断され、お酒を控えていたという。しかし、飲み友達が集まった席でとぼけていると思われるのが嫌で、つい飲んでしまったのだという。その量は一晩でなんとビール瓶20本だ。 ・体調不良をうったえ病院へ だが20本はさすがに飲みすぎだった。周さんは帰宅後激しく嘔吐。眠れず家中をのたうちまわったという。そ
ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の
事件そのものについては別に言いたいことはない。 ブログで「毒殺日記」をつけていたのは現象面での新しさにすぎず、ある意味では「ありふれた」少年犯罪であるだろうと思うし。 私が気になるのは(メディア論的な言い方をすれば)事件の「受容空間」の変質とでも言うべきものだ。 マスメディアの報道も、ネット上での消費のされかたも、おおむね相変わらずだが、そのなかで引っかかった(というか軽く衝撃を受けた)のは、極東ブログの次のエントリだ。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/11/post_42ce.html これ自体は鋭い文芸批評のように「おもしろい」――不謹慎な言い方かもしれないが――読みではないかと思う。 また、この読みの内容について、どうこう言いたいわけでもない。 内容はどうであれ、こういう「おもしろい」読みが提示されることによって
浅倉美弥コーチとのセッションで、一人酒をしないということを決めたので、お酒の問題にガッツリ取り組んだ半月を過ごしていました。最初の方は憂鬱になったり自分と徹底的に向き合う必要が出てきたりして、辛い数日間を過ごしたりもしましたが、7/8になんとなく注文した禁酒セラピーをノート取りながらゆっくり読んで、19日ぐらいには自然に、やめるか、という気持ちになりました。 そこから飲む気持ちが消えてしまって、飲んでいません。なにこれぜんぜんお金減らないじゃん!ってびっくりしています。 しかも今ジーンズ履いたらゆっるーい!!体もかる~い!!でも体重は減ってな~い!!アレ? やっぱりむくみって馬鹿にできないですよね~。下半身が太くて胸が平ら、という体型には長年の生活習慣やらホルモンバランスやら、と、それなりの理由があるんだろうなぁと、あらためて思いました。 わたしの酒量は、覚えている限りでは4月からからほぼ
先日、人生で初めての婚活パーティーなるものに行ったので、そのことについて語りましょう。 結論から言うと、完全なる敗北でした。最凶死刑囚が敗北を知りたかった如く、僕も敗北を知るためにパーティーに行ったのでないかと思えるくらい綺麗さっぱり敗北しました。 参加したのは、オタク向け婚活パーティー。 まず、僕が参加した婚活パーティーは、オタク婚活パーティーというもので、その中でもBLに興味がある・理解がある人向けのパーティーでした。まさに、俺のためにあるようなパーティーでしょう。 もちろん、婚活パーティーなるものに参加したの初めてだったので、他はどうか知りませんが、こちらの会では、申し込み時に自分の好きな作品などを入力するようになっており、当日はその情報をもとに自分の自己紹介シートが用意されていて、それを用いてお話するという形でした。 3分 x 20人組み手。 演算子的に、3分が攻めで20人が受けに
選挙の結果、参院でも自公が過半数を占め、ねじれが解消された。日本の政策動向もどうにも予断を許さない状況が続くとは思うが、今回からしばらく、なかなかきちんとまとめて書く暇がなかった各国の著作権政策動向について紹介して行きたいと思う。 (1)大臣令による3ストライク法のネット切断の罰の廃止 まずはフランスについて、去年の選挙でサルコジ氏が敗れ、社会党のオランド氏が大統領になってから、その見直しは必至と見られていた訳だが、lefigaro.frの記事1(フランス語)やzdnet.frの記事(フランス語)、generation-nt.comの記事1(フランス語)、フランス文化通信省のリリース1(フランス語)などに書かれている通り、この7月10日にまず大臣令によって3ストライク法のネット切断の罰が廃止された。 この大臣令はこの5月13日にフィリペッティ仏文化大臣へ提出されたレスキュール氏の検討委員会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く