10/20 橋下徹vs在特会・桜井誠
![橋下徹vs在特会・桜井誠 【全】10/20](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d9654dc12e2d0a7e79eadd7a84482ce0f176b94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FACRxHAC-tyg%2Fhqdefault.jpg)
来年4月の統一地方選で大阪維新の会が擁立する公認候補に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元メンバーが含まれていることが20日、分かった。維新幹事長の松井一郎大阪府知事は同日、府庁で記者団に「すでに脱会し、現在は在特会に批判的な立場を取っている」とした上で、「間違いに気づき、再チャレンジしようとする意図は認める」と述べ、公認を取り消さない方針を示した。 維新関係者によると、元メンバーは、来春の同府吹田市議選に立候補予定の会社員の男性(38)。松井氏によると、男性は維新の聞き取りに、「3年前に(在特会の)活動はおかしいと考え、脱会した」と説明し、公認決定後に元メンバーと分かったという。 松井氏は「間違った団体に所属することもある。反省し、人のために働きたいという人には再チャレンジの場を与える」と述べた。
松島法務大臣は、みずからの選挙区の祭りで『うちわ』を配ったとして野党から追及されている問題で、国会審議や法務行政に、これ以上、影響が出ることは避けたいなどとして閣僚を辞任する意向を固めました。 松島法務大臣は、国会の予算委員会や法務委員会などで、野党から「自分の選挙区の祭りで『うちわ』を配ったのは公職選挙法で禁じられた寄付に当たる」と追及され、これまでの答弁で、「地元の有権者の関心が高そうな法律の内容などを印刷し、討議資料として配付したもので寄付には当たらない」と説明しています。 これに対し、民主党の階猛副幹事長は、17日、公職選挙法違反の疑いで松島大臣の刑事責任を問うように求める告発状を東京地方検察庁に提出しました。 こうしたなか、松島大臣は、告発状が受理されれば、法務大臣の立場にありながら、捜査の対象になることなどから、国会審議や法務行政に、これ以上、影響が出ることは避けたいなどとして
第322回:TPP協定知財章第2リーク文書(2014年5月版条文案の著作権保護期間延長、法定賠償、非親告罪化関連部分) 既にあちこちで話題になっている通り、ウィキリークスが約一年ぶりにTPP協定知財章第2リーク文書として2014年5月版の条文案を公開してくれたので、ここでも、今回からしばらくその内容を見て行きたいと思う。(前のリーク条文は第299回、第300回、第301回、第302回、第303回参照。) まず、条文案(pdf版)から、前と同じく、私が最も気になっている著作権保護期間延長、法定賠償、非親告罪化関連部分に関する条文を抜き出すと以下のようになる。(以下、訳は全て拙訳。) Article QQ.G.6: Each Party shall provide that, where the term of protection of a work (including a photogr
Spotifyプレイリストを共有する音楽スタートアップ「Playlists.net」をワーナーミュージック・グループが買収 音楽ストリーミングサービスSpotifyでキュレーションしたプレイリストを共有できるサービス「Playlists.net」が買収されました。買収先はSpotifyでもグーグルでもFacebookでもなく、なんとワーナーミュージック・グループのアーティスト・レーベル・サービス部門「WEA」でした。 かつては「ShareMyPlaylists」というプラットフォーム名で知られたPlaylists.netは、2009年に設立された英国の音楽スタートアップで、Spotifyのエコシステムにいち早くチャンスを見出し先手を打った数少ない音楽サービスの一つです。Playlists.netはSpotifyユーザーが作成したプレイリストを共有したりレコメンドしながら音楽を楽しむ場所を、
2014/10/10 tofubeats live at UNIT http://www.tofubeats.com/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2014.10.10 FRI UNIT & ODDJOB 10th Anniversary "RADIOSHOCK!!!" 【UNIT】 Ryan Hemsworth tofubeats PUNPEE Seiho スチャダラパー AFRA BACK TO SCHOOL 【SALOON】 DJみそしるとMCごはん HNC 藤井健太郎 feat. レイザーラモンRG NEW! 1-DRINK Mr.MELODY tomad Threepee Boys 【UNICE】 Roger Yamaha DJ MAYAKU submerse DJ KM Akeem the Dream NEW! shakke-n-wardaa 嫁入りランド NE
写真家ティモシー・アーチボルドさんの息子エリヤくんは「自閉症スペクトラム」と診断された。 「自閉症スペクトラム(連続体)」とは、重い自閉症からアスペルガー症候群まで、広汎性(こうはんせい)発達障害を連続的にとらえた概念の名称。 多くの症例にもあるようにエリヤくんは独特の世界観を持っていて、はたから見るとその行動は理解しがたい場合すらあるという。 誤解を少しでも減らすべくティモシーさんは、エリヤくんが5歳の頃から写真を撮影していた。 エリヤくんが儀式的に行っている行動や日頃の風景を、記録していったのだ。 ティモシーさんは語る。 「私の息子は完璧ではない。だけど完璧でないものを受け入れるのは自然なこと。 そしてそれが誇りとなる。 『不完全さ』をどう定義するのかによって、世界の見え方は変わっていく」 (※↓詳しくはコチラへ) 参照・画像出典:Timothy Archibald 参照:Wikipe
Wikileaksが今年5月時点のTPPの知財関連条文案を公開したというニュースがありました(参照ニュース記事、Wikileaksのリリース)。昨年11月にも昨年8月時点での条文案が公開されていますが、それに続くものです。 なお、TPPはこのまま行くと10月19日のキャンベラ会合の後、10月25日から27日のシドニー会合においてほぼ最終の決定がなされるというスケジュールのようです。国防関連情報など機密情報の中でもやたらと公開すべきではないものもあると思います(ゆえに、Wikileaksのやり方を全面的に支持するものではありません)が、知財は市民の表現の自由や公共の福祉等に大きく関連する分野ですので、あまり非公開ではやってほしくないと思います。 内容の真証性について100%の保証があるわけではないのですが、昨年8月から今年5月という9カ月の間に何が変わったのかを見るのは興味深いでしょう。まず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く