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2015年12月21日のブックマーク (7件)

  • 選択的夫婦別姓の議論を整理する1(大前提である「個人の尊重」の根拠、日本国憲法の根底) : madarameのブログ

    12/16に最高裁で選択的夫婦別姓絡みの判決文が出たこともあり、 選択的夫婦別姓(厳密には夫婦別氏)の議論を理解しようと、色々調べながら、12/17〜20の4日間に渡って連続ツイートしていたら、40ツイート×140文字で合計約5,600文字にもなっていたので、ここは一つ、ブログにまとめて選択的夫婦別姓の議論を整理してみることにした。 選択的夫婦別姓の議論は、下記の通り、4つの論点にまとめることができる。要は、前提の確認・現状把握・過去の歴史・導入検討、の4つ。 長いので、下記の通り4つに分けて、4部構成でブログを書いてみることにする(って論文かよ)。 1.大前提である「個人の尊重」の根拠、日国憲法の根底 2.統計・調査での社会情勢の変化と国民ニーズの実態把握 3.家族制度を定める日の民法の源流、1898年の明治民法の目的と制定経緯 4.実際に導入する場合の民法・戸籍法の影響範囲 まずは

    選択的夫婦別姓の議論を整理する1(大前提である「個人の尊重」の根拠、日本国憲法の根底) : madarameのブログ
    sophizm
    sophizm 2015/12/21
    すご!腰を据えてしっかり読まねば……:選択的夫婦別姓の議論を整理する1(大前提である「個人の尊重」の根拠、日本国憲法の根底) : 蠅の王 -Lord of the Flies-
  • jelly paranoid

    sophizm
    sophizm 2015/12/21
    📷 (業界地図を作ってみた:電子書籍情報まとめノートから)
  • 甲南大生痴漢でっち上げ事件 - Yourpedia

    甲南大生痴漢でっち上げ事件(こうなんだいせい ちかんでっちあげじけん)とは、2008年2月に発生した甲南大学4年 蒔田文幸と、交際していた女性 阪田真紀子による虚偽告訴事件である。 示談金を目当てに、地下鉄の車内で乗り合わせた国分和生さん(58)を痴漢として捕まえ警察につき出した疑いで、甲南大学の男子大学生が逮捕された。 虚偽告訴の疑いで逮捕されたのは、京都市に住む甲南大学4年生・蒔田文幸(24)。 調べによると、蒔田容疑者は2008年2月1日、大阪市営地下鉄御堂筋線の車内で交際していた阪田真紀子(31)と共謀して、乗り合わせた国分和生さんの腕をつかんで「痴漢しているのを目撃した」と警察官にウソの申告をした。 国分和生さんは痴漢行為を否定したが、阪田が被害届を出し蒔田も「痴漢を見た」と証言。このため阿倍野署は府迷惑防止条例違反の現行犯で国分さんを逮捕。しかし、当時の状況について蒔田と阪田の

    sophizm
    sophizm 2015/12/21
    示談金目的で痴漢冤罪をでっち上げる女性は実在したからね。一部が全部という趣旨では全く無いけど。ないわけではない。
  • Twitter bio

    Twitter の bio を集めます

    Twitter bio
    sophizm
    sophizm 2015/12/21
    なにこれすてき! RT @uasi: Twitter の bio を集めるやつ久しぶりに何個か集めた
  • 【速報】次世代の党が党名を変更 - 共同通信 47NEWS

    次世代の党は、党名を「日のこころを大切にする党」に変更を決定。次世代の党は国民に浸透しなかったため。

    【速報】次世代の党が党名を変更 - 共同通信 47NEWS
    sophizm
    sophizm 2015/12/21
    略称は「こころ」になるのかしらwww: 【速報】次世代の党が党名を変更 | 2015年12月21日(月) - 共同通信 47NEWS
  • 47NEWS on Twitter: "速報:次世代の党は、党名を「日本のこころを大切にする党」に変更を決定。次世代の党は国民に浸透しなかったため。 https://t.co/XFrehGD72J"

    sophizm
    sophizm 2015/12/21
    こ れ は ひ ど い
  • 夫婦の姓、どう考える? 最高裁判決を受け改めて聞く:朝日新聞デジタル

    「夫婦は同姓」のルールについて最高裁は「合憲」としつつ、別姓も選べる制度について国会に議論を促しました。選べる制度に反対する人の多くが、子どもへの影響を理由に挙げています。そこで、メールをくれた人たちに話を聞いてみました。最高裁判決を受けて第2回アンケートの回答は一気に増え、3500を超えました。 親が「ペーパー離婚」した松浦将也さん(20) 最高裁判決は、別姓の両親をもつ子どもの実態を理解していない、と感じました。頭の中で考えるのではなく、ちゃんと話を聞いてほしいと思います。 僕は両親が別の姓の家庭で育ちました。母は結婚でいったん父の姓になった後も旧姓を通称で使っていましたが、職場の給与口座の名義などで限界があって、僕が1歳半のときペーパー離婚したそうです。 その経緯を小学3年のとき初めて聞きました。母は「自分の姓を名乗るため仕方なく離婚したけど、こうして3人で暮らしている。家族として何

    夫婦の姓、どう考える? 最高裁判決を受け改めて聞く:朝日新聞デジタル
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    sophizm 2015/12/21