ロンドンブーツ1号2号の田村淳に、日刊スポーツのさまざまな分野の記者が話を聞く連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」。今回は、9日に掲載した「原発問題。都合の悪い歴史こそ残そう」について、淳が「話したいことがあります」として、日刊スポーツにやってきました。本来の予定を変更して、急きょ前回のコラムについての思いを掲載します。 9日のコラムで、北茨城に行った翌日に鼻血が出た経験について話をしました。この鼻血の表現の部分について、不確定な要素がありながら誤解を招くような表現をしてしまったことについて、謝罪をいたします。 2011年3月に北茨城に行きました。帰った翌朝に鼻血が出ました。当時は、まだ「美味しんぼ」の話は出ていませんから、こんなに大量に鼻血が出たのは、被災地での惨状を目の当たりにして興奮してたんだろうなと思っていました。14年になって「美味しんぼ」の鼻血の話題が出て、あの時のこと
椎堂かおる @zerozero_daily 私が錦市場を歩いておりますと、アメリカ人らしき観光客の若い男性二人連れが、卵焼き屋さんの前で「見ろよ、ただの焼いた卵なんか売ってるぜ! ホワイジャパニーズピープル」的な事を言って爆笑しておりました。「ちょっと買ってみるぜ顔本に写メUPしてくれや(爆)」と男子1。スマホ構える男子2 椎堂かおる @zerozero_daily @zerozero_daily 男子1「バクッ……もぐもぐ……ウッ、なにこれ、ジューシーな旨みと香りがお口いっぱいにガクガク」男子2「おっおいどうしたんだジム(仮名)!?」店主「フッ……美味しおますやろ?」 彼らは京だし巻きに出会ってしまった……それが日本にしかない美味と知らずに
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