上杉隆さんと一緒に目黒区の鈴木隆道候補の応援@西小山駅 https://t.co/TDZ7LEsKn5
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上杉隆さんと一緒に目黒区の鈴木隆道候補の応援@西小山駅 https://t.co/TDZ7LEsKn5
ちょうど昨日の深夜2時ごろです。夜もふけてきたせいでしょうか、私のTwitterでのタイムラインが大変おもしろいことになっていました。 楽しかった人も、泣いている人も、笑ってる人も、本日2回目の手淫をしようか迷ってる人も、悪口を言いたくてうずうずしている人も、まったくやすらげない人も、奇声を発してる人も、スタバで1人の時間を楽しんでる人も、ニヤニヤしてる私も、深夜のtwitterは感情があふれていて好きだ。(※すべて事実であります) これがね、醍醐味なんですよね。facebookにはそれがない。つまらないことを言いますと、これらの愛するツイートは全て大ゴミ。流れ流れて昼間族には聞こえない粗大ゴミ。 「あ~これだな~やっぱり私はゴミとの相性いいな~自分もゴミみたいなもんだし」とか思ってました。そしてまた呟きます。 facebook苦手意識については自分でも「よっしゃーこれだー!」というものが
子どもの貧困が「6人に1人」から「7人に1人」に6月27日、厚生労働省が最新の貧困率(相対的貧困率)を発表した。 それによれば、今回(2015年段階)は、前回(2012年段階)に比べて、 全体で0.5ポイント(16.1%→15.6%) 子どもで2.4ポイント(16.3%→13.9%) 削減された。 (厚労省「平成27年国民生活基礎調査の概況」)(以下出典はすべて同じ) 相対的貧困率が減少したのは2003年以来12年ぶりで、特に子どもの削減幅は2.4ポイントと、とても大きい。 17歳以下人口は約2000万人だから、約48万人の子どもたちが、この3年間で貧困状態から脱却できたことになる。 48万人と言えば、1学年3クラス100人の小学校で800校分、静岡県や広島県の17歳以下人口を上回る数の子どもたちが、一気に貧困状態から脱した計算だ。 すばらしいことだ。 12年ぶり、実質的にははじめて前回の
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自民党の教育再生実行本部は大学などに在学中は授業料を支払わずに、卒業後に所得に応じて国に納付してもらう新たな制度の導入を検討すべきだとして、制度の具体的な仕組みの議論を来週にも始め、ことしの秋をめどに論点を整理したいとしています。 これについて、教育再生実行本部は制度の具体的な仕組みの議論を来週にも始めることになりました。この中では、授業料を支払わなくていい学校の種類や対象者をどう定めるのかや、卒業後に納付を求める際の一定の年収をいくらとするのか、それに制度を導入するための財源をどう確保するのかなどを中心に議論を進め、ことしの秋をめどに論点を整理したいとしています。 自民党はこうした議論に加え、大学改革を検討するための新たな小委員会を党内に設置して、民間資金をより積極的に活用した大学経営の在り方や、大学の実績などを評価する新たな方策なども検討することにしています。
面白いツイートを見つけてしまった。 民進党は臨時国会の召集を「要求」するらしい。形式的とはいえ、国会を召集するのは天皇陛下なのであるから(憲法第7条)、陛下に「要求」とは、言葉が過ぎる。 加計 民進が臨時国会要求へ - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ https://t.co/AWeVFiwCUr — 竹田恒泰 (@takenoma) 2017年6月20日 こんな面白ツイートに10日も気付かなかったとは勿体ない。(反省) https://t.co/K5A3rm4ci6 — ystk (@lawkus) 2017年6月30日 さすがに竹田氏も天皇の国事行為が形式的なものだということくらいは理解しているようだから、高校政経レベルの学力はあることがわかる。さすが名門慶應義塾高校出身だけあってなかなか優秀だ。 しかし、天皇の国事行為とされている行為について、その実質的決定権者に対し決定を
熊本に気象警報が出てるんだけど完全にプーさん https://t.co/qu4SlRjGM5
不合格取り消し訴訟の記録を読み返す玉置真人さんの父義彦さん(右)と母常美さん。後ろの仏壇には、学生時代の真人さんの写真が置いてある=尼崎市立花町4 障害を理由に入試を不合格とした1991年の尼崎市立尼崎高校処分取り消し訴訟で、原告だった玉置真人(たまき・まさと)さんが3月23日、慢性呼吸不全などのため大阪府豊中市内の病院で40歳で亡くなった。全身の筋肉が衰える進行性の「筋ジストロフィー」と闘いながら、宇宙物理学を志し、自分自身の存在と向き合い続けた生涯を両親が振り返った。 (小川 晶) 1991年3月、市立尼崎高校の合格発表。不合格を知り、家族とともに中学校に戻ってきた玉置さんの大きな瞳から涙がこぼれた。校長に「これで君の全人格が否定されたわけではないから」と言われた直後だったという。 小学校から大学院まで、介助が必要な玉置さんと一緒に登下校し、寄り添い続けた母常美さん(65)の記憶では、
稲田防衛相の30日の閣議後会見での記者団とのやりとりは次の通り。 ◇ 稲田氏 冒頭、私から申し上げます。27日に板橋区で実施した東京都議選の応援演説は、板橋区の隣の練馬区に所在する練馬駐屯地など自衛隊を受け入れている地元に感謝する趣旨も入れた演説ではあったものの、誤解を招きかねない発言があったため、直後に趣旨を説明し、同日中に撤回、おわび申し上げた次第ですが、この場において改めて「防衛省、自衛隊、防衛大臣」の部分は撤回し、おわび申し上げます。 ――野党が罷免(ひめん)を求めているが、大臣自身、職責についてどう考えるか。野党が求めている閉会中審査で改めて説明するつもりは。 稲田氏 私としては、いま我が国を取り巻く本当に厳しい安全保障環境のもとで、国民の生命・身体・財産、我が国の領土・領海・領空をしっかりと守るべく、一層の緊張感を持ってしっかりと防衛大臣としての職責を果たして参りたいと思います
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