高須が「意志の勝利」を演技無しの本物と称賛する記事が流れてきた。それもダウトである。リーフェンシュタールの「意志の勝利」は、実録と見せかけてスタジオで後撮りした映像をじゃんじゃん編集でぶっこんだフェイクドキュメンタリーだ。伝記「レニ・リーフェンシュタールの嘘と真実」で述べられてる
表現規制に反対する身としては過去の野党に大変のお世話になったことは変えようのない事実です。本来、表現の自由は民主主義の根幹の一つであり、その規制については超党派で考えるべきことがらです。野党与党と差別化せず、丁寧に継続的に対話を続ける事が表現規制に反対する上で最も重要だと思います
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/343790507/comment/mahal" data-user-id="mahal" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bookmark.hatenastaff.com/entry/2017/08/21/210000" data-original-href="https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2017/08/21/210000" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F
随分前から「(自主規制のせいで)テレビはつまらなくなった」という意見を耳にする。そういうとき大概「いま振り返ってみるとあの企画はありえないよね」と過去の破天荒な番組を懐かしむ声がセットになる。8月15日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)でも、そんないま考えるとありえないロケを出川哲朗が振り返る一幕があった。 トレンディエンジェルが「出川哲朗伝説」として、出川が「最も辛かった」という、あるロケの話題をイラストの描かれたテロップとともに持ち出すと、出演者のヒロミがすかさず「最高だよコレ」と反応する。それほどこの話は定番の「ネタ」になっているようだ。 このロケは、世界中のゲイバーでコンドームを配布しエイズ撲滅を呼びかけるという「ストップエイズキャンペーン」と題された不定期企画で、シドニーのゲイバーに行ったものだ。90年代人気番組として席巻していた『進め!電波少年』(日本テレビ系)
本日、はてなブックマークでは、 8月8日に下記エントリーで告知した通り、コメント一覧ページ(エントリーページ)をリニューアルいたしました。機能や導線を整理し、話題に対するユーザー様の反応が見やすくなっています。 コメント一覧ページのデザインリニューアルおよびページ内の一部機能の廃止・整理を行います - はてなブックマーク開発ブログ 新しくなったコメント一覧ページは、例えばこちらでご覧いただけます。 はてなブックマーク - コメント一覧ページをリニューアルしました - はてなブックマーク開発ブログ なお、コメントの表示制御機能のうち、個別のブックマークを非表示にする機能は廃止しておりますが、コメント一覧全体の非表示機能は引き続きご利用いただけます。詳しくは、ヘルプ「コメント一覧非表示機能について」をご参照ください。 新しいコメント一覧ページに関するご意見、ご利用方法に関するご質問などございま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く