音楽著作物の権利情報を一括検索できるサイト「音楽権利情報検索ナビ」がオープン。ユーザー登録を行えば誰でも利用可能。 以下、プレスリリースより 音楽関係団体等で構成する権利情報集約化等協議会(座長:末吉亙(弁護士))は、2月1日、平成29年度文化庁「コンテンツの権利情報集約化等に向けた実証事業」の一環として、音楽著作物の権利情報の一括検索サイト「音楽権利情報検索ナビ」(http://www.music-rights.jp/)を開設しました。 スマートフォンや動画投稿サイトなどを使って、誰もが簡単に多様な著作物を楽しむことができ、また同時に自分が創作した著作物を手軽に公開できる「一億総クリエーター」・「一億総ユーザー」時代にあって、著作物の適法かつ円滑な利用を促進する必要性がますます高まっています。 そうしたなか、文化庁は、文化審議会著作権分科会等での議論を経て、コンテンツの権利処理の円滑化を
ポケモンGOやIngressのベースとして使われる地図がOpenStreetMapになった。OpenStreetMapというのは、誰でも自由に編集できて誰でも自由に使うことができる地図。Wikipediaはみんなで作れる自由な百科事典、OpenStreetMapはみんなで作れる自由な地図というわけ。 ゲームがきっかけでOpenStreetMapに興味を持った方、前から知っているけれど再び興味を持ったという方に向けて、OpenStreetMapの編集に参加するとこんなに面白いよという話をちょっと書いてみる。ポケモンGOやIngressの面白さとOpenStreetMapの編集の楽しさはけっこう重なるところがあるので、ちょっと始めてみない? というわけだ。OpenStreetMapと書くのは面倒なのでここから先は略称の “OSM” でいくことにする。 私はOSM歴半年くらいのマッパー (地図編
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