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2019年6月30日のブックマーク (7件)

  • 年金:年金支給額は増えたのか 三原じゅん子議員の演説をファクトチェック | 毎日新聞

    「非党派性・公正性」などの国際的原則のもと、社会に広がる情報が事実かどうかを調べ、正確な情報を読者に伝えます。

    年金:年金支給額は増えたのか 三原じゅん子議員の演説をファクトチェック | 毎日新聞
    sophizm
    sophizm 2019/06/30
  • 「形骸化した日本の私的複製補償金制度の回復を」、JASRACが文化庁に決議書

    音楽著作権協会(JASRAC)は2019年6月25日、5月30日に開かれた著作権協会国際連合(CISAC)総会で採択された決議のうち、日に関係する3つの決議書を文化庁の内藤敏也審議官に手渡したと発表した。日映画監督協会や日家連盟、日美術家連盟、日美術著作権協会の権利者団体4団体とともに文化庁を訪れ、日政府の対応を求めた。 決議書は(1)日における私的複製補償金制度、(2)日における美術創作者の追及権、(3)日映画監督協会への支援──をそれぞれテーマにする内容である。(1)の「日における私的複製補償金制度」についての決議書では、形骸化した日の私的録音録画補償金制度の回復に向けて、新しい機能的で公平な制度を早急に構築することを要望した。 (2)の「日における美術創作者の追及権」に関しては、現在90カ国以上で立法化されている美術創作者の追及権を、日の著作権法にも

    「形骸化した日本の私的複製補償金制度の回復を」、JASRACが文化庁に決議書
    sophizm
    sophizm 2019/06/30
    私的複製を形骸化させる補償金制度こそ退場願いたい。
  • なぜ日本はブッダとイエスをイジれるのか 「信じないが知っている」から成立

    NHKでドラマ「聖☆おにいさん」の放送が始まった。原作マンガはブッダとイエス・キリストの同居生活を描くというユニークな人気作だ。なぜ日で宗教を「ネタ」にした作品が共感を呼んだのか。宗教社会学者の岡亮輔氏は「仏教とキリスト教は、日では『信じないが知っている』という独特の存在になっているため、ネタ化することができた」と分析する――。 タブー視しがちな宗教ネタをゆるく扱う ドラマ「聖☆おにいさん」(NHK総合)の放送が始まった。原作マンガは、立川の安アパートで暮らすイエス(キリスト)とブッダのゆるい日常を10年以上にわたって描き続けている。この作品の魅力は、なんとなくタブー視しがちな宗教ネタを正面から扱ったことだろう。 ブッダが横になってうたた寝すれば動物が集まってくるし、イエスがろくろ回し中に笑えば原材料が石の粘土はパンに変わってしまう。聖霊はハトで表現するといったキリスト教画の文法もし

    なぜ日本はブッダとイエスをイジれるのか 「信じないが知っている」から成立
    sophizm
    sophizm 2019/06/30
    でも天皇をネタにすると(以下略
  • 安倍首相はG20の写真撮影でなぜ誰とも握手しなかったのか、一億総ワイドショー化 - ネットロアをめぐる冒険

    G20が閉幕した頃に記事を書いてみるのですが、こんなツイートがバズっていました。 2019年6月28日のG20大阪の初日、フォトセッションです。 突然ですが問題です。 国際舞台では存在感を消し去ることで有名な安倍さんですが、この時安倍さんは何回人と接触(会話や握手、ハグ等)するでしょう? 大ヒント。議長国です。最初から立っています。中央です。 ↓答えはこちらで pic.twitter.com/xBhTL0PeDG — 尾張おっぺけぺー ㊗️自民120連休🎉 (@toubennbenn) June 28, 2019 「外交上手」と噂される安倍首相が、G20初日のフォトセッションで、誰からも握手をされず、無視され続け、かろうじてオランダのルッテ首相が握手を一回だけしてくれた…と、なんともいたたまれない気持ちにさせる動画が字幕付きで掲載されています。 人によっては古傷をえぐられるような内容かも

    安倍首相はG20の写真撮影でなぜ誰とも握手しなかったのか、一億総ワイドショー化 - ネットロアをめぐる冒険
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    sophizm 2019/06/30
  • 日本、IWC脱退=31年ぶり商業捕鯨再開へ:時事ドットコム

    、IWC脱退=31年ぶり商業捕鯨再開へ 2019年06月30日01時40分 北西太平洋での調査捕鯨で、北海道の釧路港に水揚げされたミンククジラ=2017年9月 日は30日、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)から脱退した。商業捕鯨再開を目指して反捕鯨国と議論を重ねてきたが、こう着状態が続き、将来の展望を描けないと判断したためだ。脱退に伴い、来月1日には日の領海と排他的経済水域(EEZ)内で、31年ぶりにIWCが認めていない商業捕鯨の再開に踏み切る。 【関連ニュース】日、31年ぶりに商業捕鯨再開へ 商業捕鯨は、北海道釧路市や宮城県石巻市などを拠点に日帰りでミンククジラを中心に捕る小型捕鯨と、山口県下関市から出港し、沖合で数カ月間操業する母船式の2方式で実施。母船式では十分な資源量が確認されているミンククジラやイワシクジラなどを捕獲する。 1987年から南極海で実施していた

    日本、IWC脱退=31年ぶり商業捕鯨再開へ:時事ドットコム
    sophizm
    sophizm 2019/06/30
    日本がなぜそこまで鯨に拘るのかはわりと本気で分からない。捕鯨反対論陣の過激さに与するつもりはないけれど。
  • 国が敗訴受け入れ 日米間のメール閲覧回避か - 日本経済新聞

    公文書の不開示決定は違法としてNPO法人が国に国家賠償を求めた訴訟で、国が賠償責任を認める意向を表明したことが28日、分かった。訴訟では日米当局間のメール内容を裁判官が閲覧する「インカメラ手続き」が予定されていたが中止になった。同手続きの回避が目的とみられるが、国が裁判の途中で「敗訴」を受け入れるのは極めて異例だ。原告のNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は28日、東京都

    国が敗訴受け入れ 日米間のメール閲覧回避か - 日本経済新聞
    sophizm
    sophizm 2019/06/30
    おお、私も同じ手順で国賠訴訟起こせば言い値でお金パチれるんちゃうかこれ???
  • 子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)

    私は自然科学を専門とする研究をしており、共働きのと2人の子供、そして1匹と共に、オーストリアに住んでいる。 も同じく自然科学系の研究で博士号を取得しているが、ある理由から、研究者としての道には進まずにまったく別の仕事をしている。このことについては追って詳しく述べたいと思う。 まずは、twitterに投稿したら大きな反響があった、が体験したある出来事について紹介したい。 「Dr.で間違いないでしょうか」 それは数カ月前に、が下の子を連れて仕事で日に帰ったときのこと。仕事を終えてオーストリアに戻る際、日の空港のチェックインカウンターで「(チケットに)Dr.と表示されていますが間違いないでしょうか」と質問されたのだ。 なぜ、その航空会社の人はそんな質問をしたのか。 欧州の多くの国でそうであるように、私たち家族が生活するオーストリアでも、性別に関係なく個人のキャリアに対する尊重は大き

    子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)
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    sophizm 2019/06/30