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2019年10月27日のブックマーク (5件)

  • 石野卓球の「友達のいないSNSのヤベーヤツのツイート」真似がガチ過ぎてヤバい

    Takkyu Ishino/石野卓球 @TakkyuIshino しばらく友達のいないSNSのヤベーヤツのツイートしてみます。通常のツイートと差別するために頭に👺マークつけますね。 2019-10-26 21:41:44

    石野卓球の「友達のいないSNSのヤベーヤツのツイート」真似がガチ過ぎてヤバい
    sophizm
    sophizm 2019/10/27
    2009年:広瀬香美「ねぇ、ねぇ、このカタカナの ヒ って何?」「ヒウィッヒヒーのみなさん、こんばんは!広瀬香美です!(笑)」 / 2019年:石野卓球「SNSのヤベーヤツの真似します」「おなかすいた」「ねむい」
  • 日本だけが長い「世界史年表」の話 - 電脳塵芥

    ってな画像がツイッターでは極たまに流れてきて、 「学校で教えるべきですね」とか、 「日だけ日のままですごい」とか、 そんな感じのコメントとそれに対する突っ込みが入るのが極まれ茶飯事ってな感じです。今回はこの画像についての軽い記事をばをば。 ひとまずこの画像が出回ってるのが現在確認できるのは2007年くらい(ツイッターの指摘を見ると2006年にはもうありました。ただそれも転載です)からで、その時から同じ文脈で使われています。ただその確認できるサイトが出所元かというと、そちらにも出典元が明記されていないのでおそらく流用してという感じが濃厚でしょう。大を今現在のネットで探るのは無理臭いかなと。 ただ現実にあるの出典元としては『プロムナード世界史(浜島書店)』でしょう。こちらのブログで出回っているのよりも全く同じ構成でやや新しい年表が出典先と共に明記されています。なので元は高校向け資料集で

    日本だけが長い「世界史年表」の話 - 電脳塵芥
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    sophizm 2019/10/27
  • ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG

    著名人ツイーターが立て続けに「卒業」されているようだけど、これって「大きな流れの変化」の1つなんだろうか。 国会議員から名誉毀損で訴えられている件とか見てても、ツイッターの社会的地位が大きく変わってしまったので、発言しにくくなったり、発言するリスクが過大になったのではないか。 — 黒色中国 (@bci_) October 26, 2019 ▲こちらの連投でも書いたけど、最近は著名人ツイーターの「卒業」が続いている。 直近でいえば東浩紀さん。そして、最近あまり見かけないと思ったら、落合陽一さんもアカウント削除はしないものの、ツイッターではもう個人的なことはつぶやかないようだ。 私はこの2人をフォローしたこともないけど、共に有名人なので、ツイートがRTで回ってくるのを何度か読んだり、RTしたことがあった。 彼らのようなアルファアカウント(一般的にアルファアカウントとはフォロワー10万以上の人た

    ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG
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    sophizm 2019/10/27
    そういえば私も、あとkanoseさんもなぜかネトウヨ扱いされてこのひとにブロック食らってるな
  • 外務省、公開済み内容を「不開示」に 沖縄返還文書など:朝日新聞デジタル

    外務省が情報公開請求に対して不開示とした文書と同じ内容が、すでに公開されていることがわかった。朝日新聞が日米関連の文書の開示請求をしたが、安全保障などを理由に開示していなかった。公文書をめぐる問題が続く中、文書のずさんな扱いが情報公開範囲を不当に狭める実態が浮かび上がった。 問題の文書の一つは、1968年7月15日付の「沖縄返還問題の進め方について」。72年に実現する沖縄返還に向け外務省の東郷文彦アメリカ局長が対米交渉方針を5枚にまとめ、作成当時は極秘とされた。 朝日新聞は、70年前後の日米安保協議を検証するため当時の文書を2017年に情報公開法に基づき開示請求し、外務省が一部を開示。この文書が含まれていたが、表題がある1枚目を除きほぼ墨塗りがされた。 外務省は30年経った文書の原則公開を規則で定めるが、この文書の不開示部分に関し、明かせば「国の安全が害される」「米国等との信頼関係を損なう

    外務省、公開済み内容を「不開示」に 沖縄返還文書など:朝日新聞デジタル
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    sophizm 2019/10/27
  • 台風19号で感じた「先人に感謝」という言葉の耐えられない軽さ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    首都圏を直撃した非常に強い台風19号。 東京でこそ、可能性が視野に入れられていた荒川の氾濫などは起きなかったものの、全国各地で河川の氾濫などが発生し、多くの被害を与えた。 3・11炉心融解を予言した医師が警鐘 台風に続く「噴火と地震」 自民党の二階幹事長は被害について、「まずまずに収まった」と論じたが、実際の被害、特に氾濫などによる流通の停滞や倉庫の浸水、工場機械の破損など、産業に対する経済的影響はまだ十分に算出されておらず、なにをもって「まずまず」と論じたのか不明である。 少なくとも、大規模な自然災害による被害の大きさがハッキリと判明するのは、だいぶ経って後というのは常識であり、二階氏の発言は大規模災害を理解していないとしか考えられないのである。 さて、広い地域に被害を与え、まだ被害の全貌は明らかではない台風19号だが、台風も峠を越したころに、ネットでは「八ッ場ダムの奇跡」というツイート

    台風19号で感じた「先人に感謝」という言葉の耐えられない軽さ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    sophizm 2019/10/27