障害者が、周囲の人に感謝し、何かを依頼するときに事前相談をし、してほしいことを明確に伝えることは、その障害者の謙虚さや思いやりや社会性を示すものとして評価されこそすれ、障害者の個人の尊厳をいささかなりとも傷つけるものではない。 そ… https://t.co/WvHErOA4ov
障害者が、周囲の人に感謝し、何かを依頼するときに事前相談をし、してほしいことを明確に伝えることは、その障害者の謙虚さや思いやりや社会性を示すものとして評価されこそすれ、障害者の個人の尊厳をいささかなりとも傷つけるものではない。 そ… https://t.co/WvHErOA4ov
【法学者・弁護士の皆様】日本学術会議任命問題で,任命されなかった岡田正則・早大教授から,情報開示請求の呼びかけです。 空前の事業になると私も思います。ぜひご検討を。 https://t.co/sWxqfGnKSo
NHKが「クローズアップ現代+」の終了を決定して来年4月以降の後継番組の検討に入ったとの報道に対して、NHKは「まったくの事実無根」と非難した。しかし、NHKの内部文書からはその非難自体が事実に基づかないことがわかる。後継番組を意味する「クロ現の次」は既に内部資料に列挙されている。 4月9日に「Yahoo!ニュース個人」で報じた「NHKがクローズアップ現代の終了を決定」は大きな反響を呼んだ。出稿は午前6時過ぎ。その7時間余り後にNHKの広報部から抗議の電話を受けた。 「まったくの事実無根であり、記事の削除を求めます」 私が「まったくの事実無根ですか?」と問うたら、「そうです」と答えた。私の問いの理由は後述する。暫く後にNHKのホームページにも掲載するというので確認すると、「NHKの見解」として次の様に記載されていた。 「2021年4月9日、一部ネットメディアで、NHKが『クローズアップ現代
複数の論文が批判を浴びている ハーバード大学ロースクールのJ・マーク・ラムザイヤー教授が書いた、日本軍「慰安婦」問題や部落、沖縄、在日コリアンなどに関する複数の論文が国際的に批判を巻き起こしている。 きっかけとなったのは、2020年12月、”Contracting for sex in the Pacific War”(太平洋戦争における性契約)と題した論文が、International Review of Law and Economics(インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス、以下IRLE)という学術誌のオンラインサイトに掲載されたことだった。 その論文は、日本軍「慰安婦」は、売春宿の業者と自発的に交渉を行い契約を結んだとし、「ゲーム理論」に基づきその「契約」を論じるというものだった。ラムザイヤー氏は「慰安所」の制度の責任はあくまで朝鮮人業者にあり、日本軍や政
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