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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (4)

  • 自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON

    自民党県連副会長の板橋一好(いたばしかずよし)県議(81)=小山市・野木町選挙区、13期=が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体である世界平和連合栃木県連合会の代表を務めていることが2日、分かった。岸田文雄(きしだふみお)首相(自民党総裁)は8月31日、党と旧統一教会との関係を断つと表明したが、板橋氏は下野新聞社の取材に「辞める理由がない」として代表を継続する考えを明らかにした。 板橋氏によると、同連合会の代表は政界引退した自民系の元県議から7、8年前に引き継いだという。自身の選挙の際に、教団側から運動員の派遣を受け街頭演説やポスティングなどを手伝ってもらっていた。小山市内の教団関連施設を年に数回訪れ、県政報告も行っていたという。 板橋氏は教団との関係を絶つと表明した岸田首相の方針を「統一教会を利用した安倍派たたきだ」と批判。党部から指示があっても教団との関係を継続する意向を示

    自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON
    sophizm
    sophizm 2022/09/03
    これは板橋一好県議の主張が全面的に正しい。旧統一教会関連団体である世界平和連合栃木県連合会の代表を辞める理由なんてない。そうではなく、自民党を離党して県議を辞めるべき。
  • 自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON

    自民党県連副会長の板橋一好(いたばしかずよし)県議(81)=小山市・野木町選挙区、13期=が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体である世界平和連合栃木県連合会の代表を務めていることが2日、分かった。岸田文雄(きしだふみお)首相(自民党総裁)は8月31日、党と旧統一教会との関係を断つと表明したが、板橋氏は下野新聞社の取材に「辞める理由がない」として代表を継続する考えを明らかにした。 板橋氏によると、同連合会の代表は政界引退した自民系の元県議から7、8年前に引き継いだという。自身の選挙の際に、教団側から運動員の派遣を受け街頭演説やポスティングなどを手伝ってもらっていた。小山市内の教団関連施設を年に数回訪れ、県政報告も行っていたという。 板橋氏は教団との関係を絶つと表明した岸田首相の方針を「統一教会を利用した安倍派たたきだ」と批判。党部から指示があっても教団との関係を継続する意向を示

    自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON
    sophizm
    sophizm 2022/09/03
    これは板橋一好県議の主張が全面的に正しい。旧統一教会関連団体である世界平和連合栃木県連合会の代表を辞める理由なんてない。そうではなく、自民党を離党して県議を辞めるべき。
  • リアルマネートレード(RMT)業者を商標法違反容疑で逮捕 同法適用は全国初 栃木県警|下野新聞「SOON」

    インターネットのオンラインゲームで使用する仮想通貨などを現金売買するリアルマネートレード(RMT)の広告を、ゲームソフト会社に無断でインターネットのホームページに掲載したとして、足利署と県警サイバー犯罪対策室は19日、商標法違反の疑いで、東京都足立区綾瀬7丁目、RMT会社役員佐藤高弘容疑者(41)を逮捕した。県警によると、同容疑でRMT業者を摘発するのは全国で初めて。 逮捕容疑は2014年6月上旬から同年12月上旬にかけて、インターネット上に開設したRMTを行うホームページに、スクウェア・エニックスホールディングスが商標登録している「ドラゴンクエスト」と類似する商標を無断で掲示した疑い。 同対策室によると、佐藤容疑者は「ドラゴンクエスト」のゲーム内で使用できる仮想通貨を販売したり、ゲーム内のアイテムなどを利用者から買い取るなどの事業を行っていた。少なくとも年間約3800万円を売り上げていた

    リアルマネートレード(RMT)業者を商標法違反容疑で逮捕 同法適用は全国初 栃木県警|下野新聞「SOON」
    sophizm
    sophizm 2015/02/20
    知財権の濫用だよな……。:リアルマネートレード(RMT)業者を商標法違反容疑で逮捕 同法適用は全国初 栃木県警|下野新聞「SOON」
  • 3年前も登校児童へ暴走 鹿沼6児死亡の容疑者 |下野新聞「SOON」

    鹿沼市樅山町の国道293号で登校児童の列にクレーン車が突っ込み児童6人が死亡した事故で、自動車運転過失傷害容疑で鹿沼署に逮捕された日光市大沢町、運転手柴田将人容疑者(26)が約3年前にも、登校途中の児童をはね民家に突っ込む同種の事故を起こしていたことが19日、捜査関係者らへの取材で分かった。この事故で有罪判決を受けた柴田容疑者は現在、執行猶予期間中という。 柴田容疑者は約3年前の2008年4月、鹿沼市御成橋町の国道で、変形の交差点を直進し、集団登校途中の当時小学5年生の男子児童を歩道上ではねた後、民家に突っ込んだ。被害児童は右足を複雑骨折する大けがを負った。 はねられた児童の母親(38)によると、児童は友人2人と登校中にはねられたという。現在中学2年生の男児は「ものすごいスピードで突っ込んできた。とても怖かった」と振り返る。 男児の母親によると、事故後、謝罪に来た柴田容疑者は当時、「

    sophizm
    sophizm 2011/04/20
    たまらんな・・・。:3年前も登校児童へ暴走 鹿沼6児死亡の容疑者 |下野新聞「SOON」
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