昨年5月、厚労省が作成した内部秘密文書。「偽陽性の者が真の感染者よりも非常に大きくなり、…医療崩壊を招く」として、「広範な検査の実施には問題がある」としている。 「検査を広げると医療崩壊」が本末転倒であることは事実が証明した。検査… https://t.co/ELRx2yDmWB
「表現の不自由展・その後」の中止は、きわめて深刻な事件だ。テロ予告など脅迫が許されないことは当然だが、そうした脅迫から展示を守るべき行政の側が、展示を許さない態度をとったことは言語道断だ。自由に表現し、自由に鑑賞する。この当たり前の権利が侵害される「検閲国家」にしてはならない。
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