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2010年6月21日のブックマーク (2件)

  • ホメオパシーは科学(的)だ・・・と言っている - Interdisciplinary

    ※強調は全て引用者による ○ホメオパシージャパン株式会社のサイト http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/world_T20021203.html しかし、それはホメオパシーの科学的根拠がないということであり、ホメオパシーが治癒をもたらすという事実を否定するものではありません。今の科学ではホメオパシーを説明できないということだけです。 科学的根拠がないだけで効果はある、という言い分。 ───── http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/kinomori_1997_04.html ホメオパシーは不思議なものである。科学的な説明はいつの間にか神秘性を帯びる。では神秘的な治療かと思えば極めて科学的な精神に裏打ちされている。まるでメビウスの帯のようである。そこには科学があり、文学があり、思想があり、神秘があり、

    ホメオパシーは科学(的)だ・・・と言っている - Interdisciplinary
    sora-papa
    sora-papa 2010/06/21
    ホメオパシーが、「ニセ科学」の名にふさわしいことをこれ以上なく実証しているエントリ。
  • カイゼンで能力を引き出す――知的障害者の戦力化《前編》:日経ビジネスオンライン

    知的障害のある人たちの「働く場」をどう確保していくかは、社会全体が取り組まなければならない喫緊の課題だ。とりわけ、最大の雇用の受け皿となるべき民間の企業セクターにとっては重い宿題と言える。厚生労働省によると、2009年6月現在、法定雇用率1.8%を義務付けられている従業員数56人以上の民間企業で働く知的障害者は5万6835人。漸増傾向にあるとはいえ、約22万人と推計される18歳以上の在宅の知的障害者の4人に1人程度しか企業で働いていない計算になる。 今回は、「知的障害のある人をどのように雇い入れ、戦力化していくか」というテーマについて、2つの事例から考える。 1つは、川崎市高津区に社を置くチョークメーカーの日理化学工業。ベストセラー『日でいちばん大切にしたい会社』(坂光司著、あさ出版)で紹介され、鳩山由紀夫前首相が昨年視察に訪れたことで一躍有名になった中小企業だ。今から50年前に知

    カイゼンで能力を引き出す――知的障害者の戦力化《前編》:日経ビジネスオンライン
    sora-papa
    sora-papa 2010/06/21
    ”私たちは、知的障害者の雇用に関しては世界一の会社になろうと考えています”