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ブックマーク / interdisciplinary.hateblo.jp (2)

  • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

    プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

    イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
    sora-papa
    sora-papa 2016/10/12
    堕ちるところまで墜ちたアフィ○○としてのイケハヤさん。(´・ω・`)
  • ホメオパシーは科学(的)だ・・・と言っている - Interdisciplinary

    ※強調は全て引用者による ○ホメオパシージャパン株式会社のサイト http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/world_T20021203.html しかし、それはホメオパシーの科学的根拠がないということであり、ホメオパシーが治癒をもたらすという事実を否定するものではありません。今の科学ではホメオパシーを説明できないということだけです。 科学的根拠がないだけで効果はある、という言い分。 ───── http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/kinomori_1997_04.html ホメオパシーは不思議なものである。科学的な説明はいつの間にか神秘性を帯びる。では神秘的な治療かと思えば極めて科学的な精神に裏打ちされている。まるでメビウスの帯のようである。そこには科学があり、文学があり、思想があり、神秘があり、

    ホメオパシーは科学(的)だ・・・と言っている - Interdisciplinary
    sora-papa
    sora-papa 2010/06/21
    ホメオパシーが、「ニセ科学」の名にふさわしいことをこれ以上なく実証しているエントリ。
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