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2012年6月29日のブックマーク (3件)

  • エサのとり方知らないのに…脱走リスなお逃亡中 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リスが逃げ出した東京都武蔵野市の井の頭自然文化園の「リスの小径」。現在も周辺は立ち入り禁止となっている 井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)のニホンリスが台風による倒木で展示施設から逃げ出して27日で1週間が過ぎた。 ワナを仕掛けるなどの捕獲作戦が奏功し、これまでに保護されたリスは35匹に上った。逃げ出した数は正確には分かっていないが、いまだに園外での目撃情報が寄せられるなど、逃げているリスが3匹ほどいるとみられており、同園は引き続きリスの捕獲に努める。 ◆オリに戻りたい◆ 同園ではリスが逃げ出した20日以降、園内に35個、園外に12個のネズミ捕りを設置。好物のパンやイモを中に入れ、べに来たところを捕まえたり、網を使ったりして保護してきた。 35匹の多くは園内で捕まった。「展示施設の外側の金網に張り付くなど、施設周辺にいたリスが多く、オリに戻りたい気持ちが“ありあり”だった」と同園の担当者

    sora-papa
    sora-papa 2012/06/29
    ほのぼの…でもないな。リスの小路は広くできてるし、複雑だけど捕まったほうが幸せなんだろうな。
  • テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を用いた自閉症スペクトラム障害児童への支援 - A Fickle Child Psychiatrist

    コミュニケーション障害学会の学術誌、『コミュニケーション障害学』の2012年4月号に、高機能自閉症スペクトラム障害の子ども達を対象とした、テーブルトークロールプレイングゲームTRPG)を用いたコミュニケーション支援の、事例研究が掲載されています。 加藤,藤野,糸井,米田.(2012).高機能自閉症スペクトラム児の小集団におけるコミュニケーション支援-テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の有効性について-.コミュニケーション障害学.29(1),9-17 論文の著者のうちお二人は、明神下TRPG研究会のメンバーで、日頃から自閉症スペクトラム障害を持つ子どもの支援にTRPGを活用する取り組みをされています。非常に興味深い論文ですが、ウェブ上では論文の詳細が見られないので、少し内容をご紹介したいと思います。 そもそもTRPGとは何かということをご存じない読者もいらっしゃるかもしれ

    テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を用いた自閉症スペクトラム障害児童への支援 - A Fickle Child Psychiatrist
    sora-papa
    sora-papa 2012/06/29
    適度に?構造化された社会。
  • RabbitHole Drops

    Rabbit Hole Drops ラビットホール・ドロップス オフィシャルサポートページ since 2012 6/1 http://www.facebook.com/RabbitHoleDrops facebookページにて、ゲームサポートを行っています。 教育と支援の現場のサポートプログラム 新ルールブック「ラビットホール・ドロップスG」を、指導者向けのサンプルとして提供いたします。 学校教育関係者様、障害者支援団体様に限り、一部、ご送付させていただきます。メールにてお知らせくださいませ。 ※ご注意! ラビットホール・ドロップスは治療効果をうたった作品ではありません。教育や支援に用いる上で、留意していただきたいことがあります。 ゲーム運用の上での注意(2012/6/11): 「ラビットホール・ドロップス」は簡易な初心者向けゲームというだけではなく、児童や障害者との交流支援を活性化して

    sora-papa
    sora-papa 2012/06/29
    遊戯療法の特殊な枠組みの1つ、的にとらえるのがいいのか、SSTとしてとらえるのがいいのか。