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2015年7月24日のブックマーク (5件)

  • 台風12号がもたらす高温 週末は関東で40℃近い可能性も(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風12号は、25日(土)にかけて沖縄・奄美に接近。その後は、九州の西海上を北上する見通しです。台風の間接的な影響により、今週末は関東など東日で高温となりそうです。 週末は40℃近い高温も25日~26日(日)は、埼玉県北部や群馬県南部など内陸で、40℃近い高温となる所が出てくる可能性があります。40℃とまではいかなくても、関東・東海などは各地で、今年一番の暑さとなりそうです。 台風による風水害も怖いですが、犠牲者が多く出るおそれがあるという視点で見ると、高温への警戒も風水害以上に呼びかけが必要かもしれません。とくに、犠牲者の多くを占める高齢者は、周りからの積極的な声かけが必要になります。 高温になりやすい台風のコース台風12号の進路予想図。台風12号のコースは、関東など東日で高温となるパターンです。台風が西回りで進むのは、台風を押し出すように、東から高気圧が強まっているからです。 また

    台風12号がもたらす高温 週末は関東で40℃近い可能性も(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sora-papa
    sora-papa 2015/07/24
    勘弁してくれ(*´Д`)
  • 渋谷駅の地下改札付近が水浸しに NHKニュース

    24日午後の大雨で、東京・渋谷の東急東横線の渋谷駅では、雨水によって地下の改札付近が水浸しになり、作業員が対応に当たっています。 現在、この改札を閉鎖して、作業員がたまった水をはき出したり、スポンジで吸い取ったりしています。 東京メトロによりますと、ホームや線路には水の影響はないということです。

    渋谷駅の地下改札付近が水浸しに NHKニュース
    sora-papa
    sora-papa 2015/07/24
    毎年ありますぬ。(´・ω・`)
  • 年間ランキングを席巻! 小室ファミリー伝説を振り返る - エキサイトニュース

    最近、小室哲哉が再び華原朋美をプロデュースしたことが話題になりました。現在も小室はプロデューサーとして楽曲提供を続けていますが、やはり1994年~1997年の黄金期の活躍は突出していました。 1990年代に青春時代を過ごした人たちであれば「小室ファミリー」を知らない人はいません。音楽プロデューサーである小室哲哉によって楽曲提供されていた歌手たちは軒並み大ヒット曲をとばし、一気にスターダムをのしあがっていきました。 代表的な歌手としては安室奈美恵、華原朋美、globe、trf(現TRF)がいます。また、小室は歌手にとどまらずに女優の篠原涼子や芸人の浜田雅功をプロデュースして、いずれもダブルミリオンを超えるヒットへと導き、改めて自身のプロデュース力を示しました。 そんな小室ファミリーが作り出した伝説を振り返ります。 【小室サウンドの特徴】 小室はなぜ流行する音楽をつくることができたのでしょう。

    年間ランキングを席巻! 小室ファミリー伝説を振り返る - エキサイトニュース
    sora-papa
    sora-papa 2015/07/24
    大雑把なまとめだけど懐かしいですぬ。(・∀・)
  • 首相、最低賃金「大幅引き上げへ全力」 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は23日に開いた経済財政諮問会議で最低賃金について、「大幅な引き上げが可能となるように中小企業の環境整備やサービス産業の生産性向上に全力を挙げる」と話した。最低賃金の引き上げを実現し、景気の底上げを図る考えだ。首相は「最低賃金引き上げに向けてしっかり対応していただきたい」とも述べ、関係閣僚に指示した。最低賃金は政府が企業に義務付ける最低限の時給だ。都道府県によって異なり、現在の全国

    首相、最低賃金「大幅引き上げへ全力」 - 日本経済新聞
    sora-papa
    sora-papa 2015/07/24
    経済だけはあまり間違えない安倍政権。(・∀・)
  • 舛添知事「処分できないなら文科相が辞任を」 NHKニュース

    新国立競技場の整備計画の見直しを巡り、東京都の舛添知事は23日、ツイッターに、文部科学省の責任を指摘したうえで、「担当の役人の処分は免れない。組織の長に処分ができないのなら、みずから辞任するしかない」と記し、担当者の処分ができないのであれば、責任者の下村大臣が辞任すべきだという考えを示しました。 東京都の舛添知事は、計画の見直しの経緯について、23日、ツイッターに、「政府は至急、今回の大失策に至る経過を検証して、責任者の処分をすべきだ。最大の責任者は文科省で担当役人の処分は免れない」と記し、文部科学省の責任を指摘しました。 そのうえで、「組織の長に処分ができないのなら、みずから辞任するしかない」として、担当者の処分ができないのであれば、責任者の下村大臣が辞任すべきだという考えを示しました。

    sora-papa
    sora-papa 2015/07/24
    お友達だからやめないでしょ。大阪の人事と同じだから。(´・ω・`)