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2023年12月4日のブックマーク (2件)

  • 【AI倫理・法務に関わる人必見!】AIに関する国内外のルールメイキングの状況 (2023年12月版) - ABEJA Tech Blog

    今日は、法務・コンプライアンス・AI倫理担当の古川が担当させていただきます。 これで4回目のアドベントカレンダーです。筆者の経歴などは過去の記事で書きましたので省略します。若干追加するならば、Global Partnership On AI(GPAI)というOECDが運営するAIの適切な利活用に関する取り組みの日の専門家委員を1月からやっております。GPAIを通じてAI倫理だとか責任あるAIの国際的な様々な取り組みに関与させていただいています。 今年も去年に従って「AI倫理ニュース振り返り2022年」を書こうと思ったのですが、より興味が高いであろう国内外のルールメーキングの状況をお話しします。といっても、EU、US、日だけですが。 1.EU EUはAI法案が非常に重要です。2021年にAI法案をリリースしています。その後、議会による修正案が出ています。基的にはこの議会の修正版までが一

    【AI倫理・法務に関わる人必見!】AIに関する国内外のルールメイキングの状況 (2023年12月版) - ABEJA Tech Blog
    sora-papa
    sora-papa 2023/12/04
  • バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人

    畳の上にちゃぶ台を置けば、6畳間はダイニングへ 日住宅の照明は、部屋のすみずみまで均一に照らすものが久しく好まれてきた。天井の真ん中に鎮座する巨大なシーリングライトがその象徴である。 いわゆる高級マンションを除けば、賃貸物件の照明はいまも天井の真ん中に取りつけるものが一般的だ。シーリング(ローゼット)と呼ばれる照明器具の取付口が天井面にすでにあり、賃借人はその金具を目がけて好みの照明をセットする。 嫌なら使わなければよいのだが、ありがたく使わせてもらっている人が大半だろう。借家歴30年の私も、使わなかったことは一度もない。 部屋のすみずみまで均一に照らすあかりは、「部屋の用途を規定しない」という昔ながらの暮らし方にも都合がよかった。 部屋の用途とは、部屋で何をするのかという主な利用目的のことだ。現代における部屋の用途は平面図を広げればすぐに分かる。キッチン、ダイニング、主寝室……部屋の

    バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人
    sora-papa
    sora-papa 2023/12/04
    安全とか耐久性とかじゃなくて、自分の好みのために施主の言うことを無視する建築家なんて最悪だと思うけど。自分なら絶対に依頼しない。(´・ω・`)