「百ます計算に拒否反応のお子さんにはギザギ算を・・・」って我が子の話です(苦笑) 徹底反復と言ったら陰山英男さんの百マス計算はとても有名ですよね。 我が家でも娘が小学校1年生のころからマスの数を減らして取り組んできました。 ※百マス計算を有名にしたのは陰山英男さんですが、生みの親は岸本 裕史さんです 1日1枚で進めていたのですが、最終的には娘に百マス計算はあわない気がする・・・と感じ諦めました。 そこで出会ったのが「ギザギ算(ぎざぎざん)」です。足し算と引き算だけですが、今も週に2~3回取り組んでいます。 今日は娘には百マス計算は合わない気がすると判断した理由と、お気に入りのギザギ算ドリルをご紹介します。 娘に百マス計算があわないと感じた理由小学校でインプットしてきたら、定着させるためには家庭で繰り返しアウトプットが必要です。 集中力を高めるためにも、百マス計算自体は本当に素晴らしいものだ