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2021年12月31日のブックマーク (5件)

  • 地球観測衛星データ提供システムに携わって3ヶ月経った

    10月1日から「地球観測衛星データ提供システム」の開発・運用に携わっている。 それまで「地球観測衛星データ提供システム」についてなにも知らなかったが、3ヶ月経ってどういうものか少しずつわかるようになってきた。 この領域について日語の情報がインターネットにあまりないので、簡単に紹介してみようと思う。 これをきっかけに地球観測衛星データやそのエコシステムに興味をもってもらえるとうれしい。 地球観測衛星データとは 人工衛星にも、測位衛星や通信衛星、科学衛星などいろいろな種類がある。 なかでも地球観測衛星は、さまざまなセンサをつかって地球を観測する衛星である。 地球観測衛星のセンサで取得したデータが地球観測衛星データであり、わかりやすいものとして光学センサで撮影した衛星写真がある。 ほかにも、温室効果ガスや海面水温、植生分布などなど、さまざまなものが地球観測衛星により観測されている。 また、人工

    sora_h
    sora_h 2021/12/31
  • 2021年の振り返り - #aoi-memo

    ブログタイトル変えました。なんとなく、社のSlackの分報のチャンネル名と同じやつにした。 というわけで、2021年をざっくり振り返ります。 引っ越し 社会人になるタイミングで、大学入学時以来6年ぶりの引っ越しをしました。 修論を提出してから、入社を控えたクックパッド株式会社で学生バイト追い込みタスクをやっていたわけですが、この頃に降ってきたのがオフィス移転の話でした。 もともと都内にいた私は結構早い段階から移転前の恵比寿での家を仮押さえしていて、移転の話が出た数日後に契約予定という状態だったので、局所的なショックは割と大きかったです。 ただ、家賃補助のない恵比寿にそのまま住むメリットはないので、仮押さえを破棄して新たな引っ越し先を探し始めました。 家賃補助や引っ越し手当が出るオフィス近くに住むかどうか非常に悩みましたが、大学6年間を都心部で過ごし、仲が良い友達やコミュニティ、通っていた病

    2021年の振り返り - #aoi-memo
    sora_h
    sora_h 2021/12/31
  • コインハイブ事件における弁護活動 - 電羊法律事務所 弁護士 平野敬

    コインハイブ事件における弁護活動 電羊法律事務所 弁護士 平野敬 稿は『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』に寄稿するため執筆した未校正の文章です。同書に掲載されているものが正式版です。他にも有益な記事がたくさん掲載されていますので、興味をお持ちの方は同書をご購入ください。 はじめに 稿の位置づけ 稿はコインハイブ事件において筆者がおこなった刑事弁護活動につき、その体験をまとめたものである。想定読者として2つの方向を意識している。 法律実務家に向けて 第1に、筆者同様にIT関係の複雑な事件について刑事弁護を受任することとなった弁護人に対し、指針と...

    コインハイブ事件における弁護活動 - 電羊法律事務所 弁護士 平野敬
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    sora_h 2021/12/31
  • 2021年ふりかえり - しゅみは人間の分析です

    仕事 この一年は新規プロジェクトのメインエンジンとして働いていました。就労してからいちばんおもしろい仕事をやっている気がします。なんでおもしろいのかというと、珍しいシステムを作っているからです。前例がなくて検索しても答えは出てこないので、ぜんぶチーム内で考えて判断をします。解くべき問題がたくさん転がっていて楽しい環境です。 これまでのお仕事はふつうのウェブ技術で要件に応じた機能を作るものでした。要求に対して最適な設計をすればそれでよくて、問題は負荷くらいのものでした。ですが、新しいお仕事はこれまでの経験が(あまり)役に立たないので、検討すべきことが大量にあります。私の上に経験豊富なリーダーがいるのですが、それでもリーダーひとりで考えきれないのは明らかです。チーム発足当初は指示待ち気分で、のほほんと構えていたのですが、次第に「勝手に問題を拾って解いていかないと進まない」という認識に変わって

    2021年ふりかえり - しゅみは人間の分析です
    sora_h
    sora_h 2021/12/31
  • 野田聖子の夫は「元暴力団員」と高裁も認定 約10年間組員として活動【スクープその後】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    野田聖子内閣府特命担当相の夫が、名誉を傷つけられたとして、誌(「週刊新潮」)を発行する新潮社に損害賠償を求めていた裁判。12月23日、東京高裁(岩井伸晃裁判長)は、請求を棄却。野田氏の夫が元暴力団員であるという誌の記事内容を「真実である」と認めたのだ。 【写真】野田聖子元総務相と「夫・文信氏」 *** 問題となった誌の特集記事(2018年8月2日号「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」は、野田氏の夫・文信氏が元暴力団員である旨を報じていた。これに対し、文信氏は記事によって名誉を毀損されたとして、新潮社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えていた。 そして今年4月、一審の東京地裁は、誌記事で彼の名誉は毀損されていないとした上で、判決文では文信氏の経歴についてこう書いた。 〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であると

    野田聖子の夫は「元暴力団員」と高裁も認定 約10年間組員として活動【スクープその後】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sora_h
    sora_h 2021/12/31