#348 The Rails API Gem - RailsCasts Rails::API(rails-api)というGemの話だった。 JSONやXMLのような、APIのみ提供するRailsアプリケーションを作りたいときのためのGem。 動画中ではJSONとXMLを生成する例を詳解していて、 「例えばBackbone.jsを利用したい場合などに」と言っていた。 英語力が低すぎるので、それ以上のことを言及していたかどうかは分からない。 次の話で#349 Rails Modularityについて触れていて、 そちらでもミニマルなRailsアプリケーションの作り方を解説している。 Ryan Batesはrails-api.gemについてどういう立場・見方をしているのだろう。 例えばJSONだけ提供するようなアプリを作成する機会が出てきたとして、 自分はまだrails-apiを使う気分にはなら
Use case class UserMailer < ActionMailer::Base default from: "railscasts@example.com" def signup_confirmation(user) mail to: @user.email, subject: "Sign Up Confirmation" # ... end end class UsersController < ApplicationController def create @user = User.new(params[:user]) @user.save UserMailer.signup_confirmation(@user).deliver redirect_to @user, notice: "Signed up successfully." end end 今日初めてActi
RubyのWebApplicationFrameworkを読む会を新宿のルノアールで行った。 この日は@ainame氏を中心にSinatraを5時間ほど読んで、 Sinatra起動からRouting定義、setによる設定、 RequestとResponseの生成、Tiltによるテンプレート生成周りまで読んだ。 HTMLをrenderするところまでは至れなかったけども、 Sinatraの黒魔術をガンガン学びながら挙動を追えたのが良かったと思う。 コードリーディング、refe・pry・pry-docのおかげでだいぶ捗ったと思う。 大体/def method_name/で検索して移動して挙動を読み、 元の場所に戻る、の繰返しでSinatra::Baseのrunから始まる挙動を追った。 以下メモ。 sinatra/main.rb About ClassicStyleを利用している場合に呼ばれる 非
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く