2018年6月16日のブックマーク (5件)

  • よく建物の壁に見かける “定礎” にはこんなカッコイイやつがあるらしい「うわぁエモい」「エヴァっぽい」

    相互フォローしまそ。 @ahoyanen1 ビルなどにある「定礎」と書かれた石碑は、タイムカプセルとして使われているらしい。建造物の施工日やビルの名前などが書かれてるが、その中には「定礎箱」という箱が埋め込まれている。この中には写真や設計図そして建設時の新聞などビルを建てた人の思い出の品が入っているとか、、、 2018-06-15 12:23:59

    よく建物の壁に見かける “定礎” にはこんなカッコイイやつがあるらしい「うわぁエモい」「エヴァっぽい」
    soraboby
    soraboby 2018/06/16
  • 認知の歪みを自覚したら楽になった人の話

    弥生@もるbot(発達障害@ADHDASD) @AdhdMorubot 昨日、夫と郵便局へ大量の郵便物を持ち込んだとき、郵便局員さんとの会話で自分の認知の歪みを自覚した。 私は、1枚目のように捉えて自己否定までいきつく。認知の歪みで自己否定を繰り返すと、死にたくなる。 夫は、ナチュラルに受けとめるて、自分も他人も傷つけることがない。とてもよいと思う。 pic.twitter.com/31kd4IdeK9 2018-06-14 16:59:24

    認知の歪みを自覚したら楽になった人の話
    soraboby
    soraboby 2018/06/16
    「認知行動療法」「自動思考」あたりでググるとよいです。でもやってみると難しいので医療機関でカウンセリングしてもらうのが確実。
  • 米マクドナルド プラスチックストローの提供やめる計画 | NHKニュース

    海に投棄されたプラスチックごみによる環境汚染が問題になるなか、アメリカのハンバーガーチェーン最大手のマクドナルドは、イギリスとアイルランドの全店舗で来年の終わりまでにプラスチック製ストローの提供をやめるほか、アメリカなどでも年内に試験的に提供をやめる計画を発表しました。 また、およそ1万4000店舗を展開する最大市場のアメリカをはじめ、フランス、オーストラリアなどでも年内に一部の店舗で試験的にプラスチック製ストローの提供をやめ、ほかの材料のストローに切り替えるとしています。 さらにマレーシアでは顧客から要望があった場合のみ、ストローを提供するということです。 マクドナルドのプラスチック製ストローをめぐっては、先月開かれた株主総会で提供をやめるよう求める提案が株主から出されましたが、認められませんでした。 しかし、プラスチック製ストローは小さすぎてリサイクルがほとんど進まず、海洋汚染などにつ

    米マクドナルド プラスチックストローの提供やめる計画 | NHKニュース
    soraboby
    soraboby 2018/06/16
    コップから直接飲むと氷が唇に当たって冷たいのでストローはほしい。紙で全然いい。シェイクだけプラストロー残しても相当削減されるのでは?
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    soraboby
    soraboby 2018/06/16
    ええ話や…
  • 世界の自殺率急増に警鐘、「HIV並みの予防策を」

    米ニューヨークで船上から海を見つめる人(2017年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE 【6月15日 AFP】米国のファッションデザイナー、ケイト・スペード(Kate Spade)さん(55)と人気シェフのアンソニー・ボーデイン(Anthony Bourdain)さん(61)の最近の相次ぐ死は、世界で急増する自殺とこの問題への取り組みの重要性を浮き彫りにしている。 世界保健機関(WHO)によると、世界の自殺件数は年間80万件を超え、15~29歳の年齢層で2番目に多い死因となっている。米国では2016年に4万5000人が自らの命を絶ったが、この数字は1999年と比較して30%近く増加している。 米ピッツバーグ大学(University of Pittsburgh)のデビッド・ブレント(David Brent)教授(精神医学)は「説明は難しいが、その

    世界の自殺率急増に警鐘、「HIV並みの予防策を」
    soraboby
    soraboby 2018/06/16
    人類史上の都市化、工業化に次ぐ「情報化」が起きており、法整備や人の暮らしの変化が追いついてない印象。都市化に対応するための公衆衛生、工業化に対応した労働災害対策のような、新たに人を保護する仕組みが必要