米一般消費財大手のProcter & Gamble(P&G)は1月4日(現地時間)、CES 2019で、顔のシミを検出してジェットプリンタで効率的にコンシーラーを吹きつける化粧ツール「Opte Precision Skincare System」を参考出品した。
もう一年くらい同人活動(漫画)してないんだけど、その理由が話が思いつかなくなったから。 一枚絵は一応だらだら描いてる。 結構長年そのジャンルにいて、同人誌ハイペースで出しまくって、 直近の2冊は自分の中でやりたかった話を過去最長ページで描いた。 やり遂げた感が強い。 反応がめちゃくちゃ悪くてちょっとショックだったけど、自分が描きたいもの描けたからまぁいいかと思うようにしてる。 ジャンルは相変わらず大好きだし萌えてるし燃料もあったしイベント出たいから新刊出すかーって話練るんだけど、もう何も思いつかん。 スカスカ。 インプット足りないのかと、色んなもの見聞きしたりもしたけどストーリーには繋がらない。 どんなプロット書いても、過去に出したものの焼き直しにしかならない。 自分のテンションが上がらないのに原稿するのはキツイので、新刊出せないままでいる。 もう冬が来てしまった。前のイベントから一年くら
昔から片付けが苦手だ。 あなたの部屋はブタ小屋だと、父に言われ続けてた。その時の記憶(13歳ぐらい?)は特にない。別に困ってないもんねという感じだったのかも。 でもある日。祖母が珍しく部屋に突入してきた。理由は忘れた。 祖母は部屋の様子を見るなり泣き崩れた。 「普通に育ててきたと思ったのに。」 そう言って泣いてた。 泣くのもビビるけどその発言の方がショックだよね。。。 時は過ぎ31歳のわたしの部屋は、かつてないほどに荒れていた。まず玄関にDMが敷き詰められている。ドアについてる郵便受けが限界を迎え放出されてしまったのだ。 仕方ないので踏みながら部屋に入る。 「文字が書いてあるものを踏むと目が潰れる」 と祖母に言われてたので若干びびりながら気持ちつま先歩きで通過。 ちょっとこんな感じで書いてると長くなりすぎるからやめよ。 ワンルームの部屋に入るとまさに足の踏み場も無い空間。お前は罪と罰か。つ
北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま
「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日本兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何を食べて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご本人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、安倍晋三首相が「土砂投入にあたってあそこのサンゴは移している」と不正確な説明をしたと批判されている問題で、発言を放送したNHKは10日、「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」との見解を示した。沖縄県の地元紙などから、「間違いとの指摘も批判もないまま公共の電波でそのまま流した」とNHKの責任を問う声が上がっていた。 この日の定例会見でNHKの山内昌彦・編成局計画管理部長は「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送しておりますので、必要に応じてきちんと判断して対応しているという風に考えております」と説明。「番組内での政治家の発言についてNHKとしてお答えする立場にはございません。事実と異なるかどうかという他社の報道についてもNHKとしてコメントする立場にはございません」とも述べた。 安倍首相の発言があったのは6日午前に放送さ
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