2021年9月19日のブックマーク (4件)

  • 近くに本屋も無く、お金も親の理解も無い、という子どもたちが図書館で偶然いい感じの本に出会うために税金払ってる→共感する人たち

    うめめ @umeboshi666 お金がない、屋もない(田舎にはびっくりするくらい屋がありません)、都会へ出る手段もない、親の理解もない、そもそもどんながこの世にあるのか情報も集められない、みたいな子どもたちが図書館で偶然いい感じのと出会う、そういう瞬間のために税金を払ってるみたいな気持ちめっちゃある 2021-09-11 04:24:52

    近くに本屋も無く、お金も親の理解も無い、という子どもたちが図書館で偶然いい感じの本に出会うために税金払ってる→共感する人たち
    sorachino
    sorachino 2021/09/19
    子供の足で簡単に図書館に行ける距離の家で育ったから、週末に図書館に通うのがルーティンになっていたなぁ。借りたいと思う本は尽きることがなかった。そういう喜びを、多くの子供が味わえると良いな。
  • いろいろ間違っています

    国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏

    いろいろ間違っています
    sorachino
    sorachino 2021/09/19
    読みの深さといい言語化の巧さといい大変面白い解説だった。この句の夕立が像を洗う表現に、ふと茨城県の大洗海岸を連想した。太平洋の荒波が洗う土地という由来を初めて聞いた時、妙に詩的な地名だなと感じたので。
  • 岸田氏、同性婚「認めるまで至っていない」 - 日本経済新聞

    自民党総裁選に出馬した岸田文雄前政調会長は17日のテレビ朝日番組で、同性婚に慎重な姿勢を示した。「現

    岸田氏、同性婚「認めるまで至っていない」 - 日本経済新聞
    sorachino
    sorachino 2021/09/19
    わたしは同性婚賛成なんだけど、意外とはてブは反対派多いのね。
  • タリバン、中等教育から女子生徒・教員排除 男性のみ登校指示

    アフガニスタン・ヘラートの学校で授業を受ける女子生徒ら(2021年8月17日撮影、資料写真)。(c)AREF KARIMI / AFP 【9月18日 AFP】アフガニスタンで暫定政権を運営するイスラム主義組織タリバン(Taliban)の教育省は17日、中等教育学校の男子生徒と男性教員に登校の再開を指示した。女性教員や女子生徒への言及はなく、18日に再開された中等教育からは女性が事実上、排除された。 通常アフガニスタンの中等教育学校は13~18歳が対象で、授業は男女別のクラスで行われる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って学校はたびたび休校となっており、タリバンが権力を掌握してからは閉鎖状態となっていた。 米主導の侵攻作戦によって旧タリバン政権が追放された2001年以降、アフガニスタンでは女性の教育に大きな進歩がみられた。学校の数は3倍になり、女性の識字率はそれまでの倍に当たる30%にまで増

    タリバン、中等教育から女子生徒・教員排除 男性のみ登校指示