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学習に関するsoramame-papa0615のブックマーク (8)

  • Pythonを使ったGUIアプリを「お手軽に」作りたかった件 - Qiita

    はじめに 業務自動化といえばRPAとかPython等が良く使われるが、これらは基的に判断が多い複雑な業務の自動化には向かず、やったとしても自動実行→手作業→自動実行→手作業…と言ったように人の判断が居るところで業務プロセスが分断されてしまうのが悩みどころ。 そこで「GUI上で自動実行前に手作業」+「バックグランドで自動実行」と両方の機能を持ち、業務を分断する事なく作業できるアプリを作ろうと考えた。 結論から言うと「Flet」を採用した。以下経緯説明。 お手軽なGUIライブラリを探す旅 Pythonデスクトップアプリ開発には不向き? アプリを開発するにしろメインの処理は自動化なので、アプリ開発に特化したフレームワークではなく、Pythonを使用出来る柔軟性の高そうなGUIライブラリが無いか探すことにした。 巷でたまに耳にするが、デスクトップアプリ開発はC#やJavaが多くPythonは環

    Pythonを使ったGUIアプリを「お手軽に」作りたかった件 - Qiita
  • 【Python】専門書や論文を読みたいけど数学が苦手・わからない人向けのコードを読んで学ぶ数学教本 - Qiita

    はじめに プログラミング自体は文系、理系、年齢関わらず勉強すればある程度ものになります。プログラミングがある程度できるようになるとTensorflow,PyTorchやscikit-learn等のライブラリで簡単にできる機械学習やデータサイエンスに興味を持つの必然! これからさらになぜ上手くいくのか・いかないのかの議論をしたい、社内・外に発表したい、理論的な所を理解したい、先端研究を取り入れたい、応用したい等々と次々に実現したい事が増えるのもまた必然でしょう。このときに初めて数学的なバックグラウンドの有無という大きな壁が立ちはだかります。しかし、数学は手段であって目的ではないので自習に使える時間をあまり割きたくないですよね。また、そもそも何から手を付けたら良いかわからないって人もいるかと思います。そんな人に向けた記事です。記事の目標は式の意図する事はわからんが、仕組みはわかるという状態に

    【Python】専門書や論文を読みたいけど数学が苦手・わからない人向けのコードを読んで学ぶ数学教本 - Qiita
  • ソフトウェア開発における『知の高速道路』

    吉祥寺.pm #26でお話したソフトウェア開発における『知の高速道路』の話です。 将棋数学とのソレには程遠い。主にサッカーの戦術的ピリオダイゼーションを参考に考えてみました。が結論は、まだありません。Read less

    ソフトウェア開発における『知の高速道路』
  • 蚊を自動検知してレーザーで滅却するRaspberry PIマシンが誕生

    by Andrew "FastLizard4" Adams 蚊はマラリア・デング熱・ジカ熱などの病気を媒介する衛生害虫で、毎年全世界で殺人事件による死者の2倍に相当する70万人以上を死に至らしめています。そんな蚊をマシンビジョンと機械学習で検出し、レーザー照射で焼き殺すというRaspberry PIマシンが開発されました。 Raspberry PI for Kill Mosquitoes by Laser[v1] | Preprints https://www.preprints.org/manuscript/202101.0412/v1 蚊を自動検出して焼き殺すマシンを生み出したのは、ロシア・南ウラル国立大学のIldar Rakhmatulin氏。同氏は蚊が毎年世界中で多くの死者を出している状況を打破するためには画期的な発明が必要だとして、「ディープラーニングによって蚊を見分けてレーザー

    蚊を自動検知してレーザーで滅却するRaspberry PIマシンが誕生
  • ティール組織とは?実務的視点から見る3要点と5過程

    1章 ティール組織とは? 一言で言うと、「社長や上司がマイクロマネジメントをしなくても、組織の目的実現に向けて進むことが出来ている、独自の工夫に溢れた組織」のことであり、実は、世界にはザッポス等をはじめとして、既にそういった組織が実際に増えてきており、成果(顧客満足、売上・利益等)を上げている現状があります。 フレデリック・ラルー氏はの中で、ティール組織のエッセンス(ブレークスルー)を3つ挙げています。まずは、この3つのブレークスルーがティール組織を理解する上で大切です。 進化する組織の目的 セルフマネジメント(が機能している構造や仕組みを有している組織) ホールネス(個人としての全体性の発揮) ティール組織については、詳しくは7章で後述しますが、実は、ティール組織が生まれた経緯を知ることで、上記のエッセンスの理解を深めることができます。 2章では、ティール組織に至るまでの過程を、ラルー

    ティール組織とは?実務的視点から見る3要点と5過程
  • 言葉の指示で高度なイラスト生成、新AI「ダリ」は起業家必見 | Coral Capital

    数年前に比べると、深層学習による成果を見聞きしても驚かなくなったということはありませんか? 深層学習の各産業での応用や社会実装は、いよいよこれからが番だと思うものの、2010年代半ばに次々と出てきた深層学習の成果を初めて見たときほどの驚きは、少なくとも私にはなくなってきていました。恐らく日々出てくる研究成果を追いかける専門性がないからだろうと思います。 しかし、例外はもちろんあります。例えば、OpenAIが発表した成果です。 1つは人間が書いたような自然な文章を生成することで昨年(2020年)の夏に各方面に衝撃を与えた言語モデル「GTP-3」、もう1つは、その画像版である「DALL・E」(ダリ)です。ダリを開発したのは米国の研究開発企業OpenAIで、2020年1月5日にブログで発表しています。 シュールレアリスムを代表する画家の1人であるサルバドール・ダリ(と映画WALL-E)にちなん

    言葉の指示で高度なイラスト生成、新AI「ダリ」は起業家必見 | Coral Capital
  • Amazon Monitronがすごいので紹介してみる - Qiita

    またお得なAmazon Monitronスターターキットもご用意されています。 (取り付けキット、5 個のセンサー、ゲートウェイのセット) 運用費用 Amazon Monitronはセンサー1つあたり年間50USDのランニングコストがかかります。 費用例 ■要件 5つのモーターを監視する必要がある。 上記を実現するためにAmazon Monitronスターターキットを購入し、 モーターごとに1つのセンサーを取り付け3年間使用した。 ■試算結果 スターターキット購入費用(715USD)+ センサー年間利用費用×5(250USD)×3年分 = 1465USD(3年間利用費用) 注意事項 ■ Amazon Monitron 利用可能な地域について 米国、英国、およびEUのみで利用可能です。(2021/04/16時点) ■必要なモバイル端末について Android8.0以降のスマートフォンが必要で

    Amazon Monitronがすごいので紹介してみる - Qiita
  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成

    コクヨがIoT文具のプロジェクト「しゅくだいやる気ペン(仮)」を始動しました。通信機能を備えたペンを使って専用アプリ内の「やる木」を育てられる仕組みで、子どもの「やる気」を引き出そうという試み。クラウドファンディングサイトのReady forで出資を募っています。 鉛筆を差し込んで使うペンホルダーが体とアプリを連携し、「やる木」と「やる気」を育む 体は鉛筆を差し込んで使うペンホルダー。これで書き物をしていると、加速度センサーで筆記量が計測され、「やる気パワー」がたまっていきます。 書いているうちにやる気パワーがたまり、LEDが光って通知 この状態でペンのお尻をアプリの画面にかざすと、あたかもペンから水が流れ込むような演出が。「やる木」へパワーが注がれ、アプリの中で成長していきます。子どもたちが楽しんで学べる環境作りと、毎日のがんばりを可視化することで学習の習慣化につなげるのが製品

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成
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