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2017年11月10日のブックマーク (4件)

  • 死にたいと思っている身体障害者 - 障害者には安楽死か幸福を

    www.calmin.org 最近このあたりの話題を見かけるようになったので、気になったことをなんとなく記しておこうかと思います。 まず、自分は生まれつきの身体障害者です。身体障害者手帳2級、通院は専門のところへ1年に1-2回ほど必要、介護人はいたほうが望ましいけどいなくても一人暮らしは可能、くらいです。 30代までは、なんとか普通の人のように働いて生活しようと努力してきましたが、どんなに努力しても普通の人=健常者のようになるのは不可能だと30代になってやっと理解しました。 その時、自分は「死にたい」と思いました。 障害者に生まれたくはありませんでした。 そして自殺の方法をいろいろ探して考えました。 しかし、死ぬよりも怖いことがありました。それは、自殺に失敗して、さらに別の身体障害を負ってしまうことです。そもそも身体障害者なので自殺方法には限りがあったりします。 誰か信頼できる人に手伝いを

    死にたいと思っている身体障害者 - 障害者には安楽死か幸福を
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • 拝島―立川間に青梅線と別ルート…消えた5鉄道 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都昭島市教育委員会は、五日市鉄道をはじめ、かつて市内を走っていた鉄道の歴史や関連資料をまとめた小冊子「昭島消えた五つの鉄道」を作成した。 10日から、JR昭島駅北口の昭島観光案内所や同市役所社会教育課などで、500円(税込み)で購入できる。 1925年に拝島―五日市駅間で開業した五日市鉄道は、30年には拝島―立川駅間(8・1キロ)が開通。昭島市内には7駅が設置され、青梅線とは別ルートで両駅を結んでいた。 44年に廃線となった後は道路に姿を変え、今では面影はほとんど見られない。しかし、現在でも鉄道ファンを中心に人気が高いことに加え、市内の五日市鉄道に関する書物がなかったことから、作成が決まったという。 小冊子はA5判、130ページ。五日市鉄道の支線や、砂利運搬専用の「多摩川砂利木材鉄道」、トロッコ線の「西尾組砂利軌道」、青梅線中神駅から分岐し、戦後は米軍立川基地に燃料などを運んだ「中神引

    拝島―立川間に青梅線と別ルート…消えた5鉄道 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 障害児が産まれた時に治療を拒否する親のこと - 夜明けの心臓

    ※支援の受けられる機関の連絡先と、気になったブコメへの返答等を追記し、元々のエントリー(ヤフーニュース版)がリンク切れになったため元記事のヨミドクター版に差し替え。 久しぶりにはらわたが煮えくり返るような記事を読んだ。出生後すぐに手術が必要な重い障害を抱えた子の親が、手術を拒否したために亡くなった……というコラムだ。胸糞悪いが、思うことも色々あったので書いとく。まず、両親の肩を持つつもりはまったく無いことは言っておく。 該当の記事がこれ(11/16 ヤフーニュースからヨミドクターへ元記事差し替え)。 yomidr.yomiuri.co.jp 読んでいただくのが一番だけど、一応記事の概要を。 産科から小児に連絡が来ました。先天性道閉鎖症の赤ちゃんが生まれたのです。道閉鎖とは文字通り道が途中で閉じている先天奇形です。当然のことながら、ミルクは一滴も飲めませんから、生まれてすぐに手術をする

    障害児が産まれた時に治療を拒否する親のこと - 夜明けの心臓