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2014年9月24日のブックマーク (5件)

  • 『重力とは何か』が名著である理由 - RyoAnna

    世の中には名著と言われるが沢山あるが、誰かに勧められて読んでもピンとこないことがある。小説だったらオチが面白くなかったり、ビジネス書だったら中身がスカスカだったりと理由は様々だが、学術書の場合は難解さが理由の一つだ。 難解だと感じる原因は自分の能力不足によることもあるが、論理が飛躍していたり、具体例が悪いこともある。そんな中、当に名著だと言えるに出会った。タイトルは『重力とは何か』。凄いのは、誰が読んでも重力が分かるように書かれているところだ。 重力の発生源はまだ特定されていない。重力波によって伝わると予想されているが、実際に観測されたわけではない。岐阜県の神岡鉱山に建設されている大型低音重力波望遠鏡で実証できるとよいが、現時点では机上の理論だ。 では、書で何が分かるのか。それは重力が自然界に及ぼす影響と、重力理論の発展の歴史だ。ニュートン力学から始まり、アインシュタイン理論、量子

    『重力とは何か』が名著である理由 - RyoAnna
  • DisplayPortをUSB Type-Cコネクタで使える拡張仕様が発表に

    soramimi-cake
    soramimi-cake 2014/09/24
    iPhone7で搭載してください
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 後編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 前回の最後に書いた通り、このブログを読んで鳥人間コンテストの問題点を考えて下さった方々、あるいは逆にこの揉め事を遠くから俯瞰している方々からは「鳥人間コンテストに出なければいいじゃないか」「自分達で大会を開けばいいじゃないか」という意見をよく聞く。全く自然な正論だと思うのだが、そうなっていないことには事情があるのだ。そこでまず、鳥人間コンテストとは何であるか、改めて振り返ってみよう。 鳥人間コンテストの誕生と急成長 第1回の鳥人間コンテストは1977年。讀賣テレビ(以下、ytv)制作の視聴者参加型のチャレンジ番組「びっくり日新記録」の1企画としてスタートした。ときどき「アマチュア大会にテレビ局が手を出した」といった意見を聞くが、鳥人間コンテストは最初からテレビ番組の企画として始まったものだ。特に、滑空機部門の「細長い主翼で超

    soramimi-cake
    soramimi-cake 2014/09/24
    それよりもっと大事なのは、面白いかどうか、かもね。 事故を絶対に防ぐことはできない。でも大会がより面白く有意義にすることはどこまでも可能。 真面目一辺倒なばっかりで本来の楽しさを追求して欲しい。TVなしで
  • RTSの名作「Age of Empires」が無料ででてるみたい。 - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    久しぶりにゲームの話題で興奮した。 マイクロソフトが往年の名作「Age of Empires(エイジ オブ エンパイヤ」をリメイクしてフリーソフトで出すという記事を見たからだ(で、いま条件反射的にブログを書いている)。 わたしはゲームをやりこむ方ではない。ドラゴンクエストとかFFなどのRPG超大作は日人の嗜みとしてやってきたけど、一回クリアするだけ。やりこみプレイには作業的な印象を持ってしまい、ほとんどやってこなかった。 でもこの「Age of Empires」シーリズだけは結構やりこんだ。ただ、わたしがやったのは今回リメイクされた作品ではなくて、その続編である「Age of EmpiresⅢ」なんだけど。 エイジ オブ エンパイア シリーズ - Wikipedia あんまりメジャーなゲームじゃないかも知れないので、どんなゲームかと紹介しておくと、「シムシティ+戦争」みたいな感じだろうか

    RTSの名作「Age of Empires」が無料ででてるみたい。 - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 日本の学生がたった2ヶ月で作ったゲームが世界の開発者をわかせた。インディーゲーム『DownWell』が今年登場予定。 - ゲームキャスト

    インディー開発者のイベント「Tokyo Indie Meetup」で、会場をひときわ沸かせた日ゲームがある。 普段は東京の開発者が集うこのイベントだが、9月22日は TGS2014 のために集まった世界各国の開発者も参加しており、そのほとんどがこのゲームのプレゼンに熱い視線を注いでいた。 そのゲームとは、日の学生が2ヶ月で作ったアクションシューティング、『DownWell』だ。 『DownWell』は、左右の移動操作で穴をおりていくアクションゲームだ。 ステージはローグライクのようにランダムに生成され、プレイヤーは毎回異なるステージを遊べる。 落ちていくアクションというと、最近流行の「死にゲー」を想像するが、『DownWell』は死にゲーではない。 「落下シューティングアクション」である。 主人公のブーツには銃が仕込まれていて、落下時に真下に向かって乱射できるのだ。 銃には複数の種類

    日本の学生がたった2ヶ月で作ったゲームが世界の開発者をわかせた。インディーゲーム『DownWell』が今年登場予定。 - ゲームキャスト