大麻問題を受け、秋場所初日に観客に頭を下げる武蔵川理事長(中央)ら=東京・両国国技館で2008年9月14日午後3時45分、平田明浩撮影 不祥事が絶え間なく続く大相撲界。秋場所後に発覚した日本相撲協会内でのパワーハラスメントと職員への残業代未払いについて、協会は事務方トップの主事らを処分したが、労働基準監督署がたびたび聞き取り調査をするなど、いまだくすぶっている。 今年に入って伊勢ケ浜部屋、陸奥部屋の力士暴力事件でともに理事である師匠が降格などの処分を受けた。10月下旬には巡業中に未成年力士の飲酒が分かり、師匠らともども謹慎処分となった。 振り返れば2007年には時津風部屋の傷害致死事件。野球賭博問題が発覚し、名古屋場所のテレビ、ラジオ中継を中止したのが10年。11年にはいわゆる八百長事件で春場所を中止した。10年の朝青龍に続き17年には日馬富士も暴行事件で現役横綱2人が引退に追い込まれてい
日本相撲協会は、退職者を含む67人の職員への時間外労働の賃金が未払いだったことを明らかにしました。法律にのっとって過去3年間の未払い分の精算を進めているということです。 日本相撲協会によりますとことし3月、協会のコンプライアンス委員会の委員長宛に職員のパワーハラスメントや賃金の未払いなどを告発する文書が届きました。 このため、委員会が職員への聞き取りなど調査を進めた結果、不適切な労務管理が明らかになり、時間外労働の賃金が未払いだったことが分かったということです。 未払いとなっていたのは今月25日現在、退職者を含めた職員67人で、このうち55人は法律にのっとって3年間をさかのぼり精算を終了したということです。 残りの12人については、「処分の結果が出てから対応を決めたい」などと希望していたため、今後精算を行う方針だということです。 調査の結果、労務管理を怠ったとして、 ▽事務局の主事が出勤停
私が在籍してたのは20年ほど前の話なので(百合子が大臣やってたような頃)今の状況とは異なっているし 記憶もだいぶ薄れているが思ったことを書いていく。 まず自衛隊は完全なる分業制、セクショナリズムなので、部隊が場所が違えば全く文化も流れる空気も違うということ。 たとえ同じ職種であっても、部隊が違えば何をやってるかはさっぱりわからないし幹部でもよっぼど上のほうでなければ 俯瞰して自衛隊のことを語れるものでもない。 なので五ノ井さんがおそらくいたであろう高射特科は私がいたところと本当に畑違いでさっぱりわからないが 高射特科や施設科は肉体的・体力的にやべぇやつがいるところというイメージがある。 入隊してから3か月後にどこの部隊に行くかを希望をだすんだけど、その時の説明で一番体力的にやばいのは施設科だと聞かされた。 橋をかけたり、災害支援で自衛隊の湯をやってるところで体力に自信があるならPKOとか行
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