しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru 大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。 2023-09-09 19:15:05
![「埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」大学の地理の先生の言葉で一番心に残ってる教えに反響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86bd25da23e31390312797f39d78b595e395a862/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F738e683913754760cbb8c4091e5f135d-1200x630.png)
しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru 大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。 2023-09-09 19:15:05
台風や大雨、遅い休講措置に「不満」8割 講義に間に合わず、帰宅も困難 九州大、判断基準見直しへ 2018/10/21 6:00 7月上旬に相次いだ台風と大雨による九州大学の休講措置を巡り、学生の8割が公共交通機関の運休や気象警報を受けて判断する現行の休講基準を妥当だと思っていないという実情が、学生や教員が実施したアンケートで浮かび上がった。公共交通機関の大幅な遅れにより、午前の講義に間に合わない学生が続出。帰路も限られた帰宅手段に殺到し、一部はカラオケ店で一夜を過ごすなど「帰宅難民」に陥った学生もいたという。大学側は休講基準の見直しに着手した。 福岡市西区に伊都キャンパスなどがある九州大は台風が接近した7月3日は午前に一部、午後に全校で休講とした。大雨に見舞われた6日は一部を休講とした。 1年の有田瞳子さん(20)は3日朝、講義の担当教員に出席が困難という趣旨のメールを送ったところ、「平常
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