しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru 大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。 2023-09-09 19:15:05
しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru 大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。 2023-09-09 19:15:05
「早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」(if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together)。岸田首相が所信表明演説で語った「アフリカの諺」。ウォーレン・バフェットやアル・ゴア、ヒラリー・クリントン、リチャード・ブランソン等が引用するなど、欧米ではつとに知られた一節だが、それは本当にアフリカのものなのか? データサイエンティストにしてエコノミストでもあるアンドリュー・ホイットビーが2020年12月にブログで明らかにした、諺の起源をめぐる自由研究。その内容をサマリーしてみた。 Text by Kei Wakabayashi (Courtesy of Quartz Japan) Photo by Geran de Klerk on Unsplash 【以下のテキストは、Quart
「50年問題」の関連文書として、第6回党大会の「決議要旨」と「規約」、第7回党大会の「決議 統一と団結にかんするよびかけ」を掲載した。ついでに「日本人民共和国憲法(草案)」について、国会図書館のホームページに掲載されている資料ページにリンクを貼っておいた。また「民主連合政府」関連では、「民主連合政府綱領についての日本共産党の提案」を中心に第12回党大会の3文書を掲載した。 「決議 統一と団結にかんするよびかけ」は党大会の名による「50年問題」の真摯な自己批判の表明であり、「50年問題」で党を除名・追放されたり党を離れることになった人たちに向け「心からの友愛と党への復帰」をよびかけた文書である。志位指導部は中途半端に「50年問題」に学ぶのではなく、党がいま「50年問題」と同様の危機にあるとみなして「新日和見主義」事件以降のスターリン主義的な"民主集中制"にもとづく組織運営について真摯に自己批
そごう・西武の労働組合のデモ行進に参加する棗一郎さん=東京都豊島区で2023年8月31日午前11時39分、藤井達也撮影 夕暮れになると焼き鳥の匂いが漂うJR有楽町駅近くの飲食店街に「梁山泊」はある。それは雑居ビルに入居している、労働問題に強いと評判の旬報(じゅんぽう)法律事務所(東京都千代田区)。銀座方面に足を向ければ、大企業の顧問などを務める大手の法律事務所が豪華なビルに居を構える。その対極的な場所にある旬報は、労働運動関係者から敬意を込めて、豪傑らが集まる「梁山泊」と呼ばれているのだ。 そこに集う弁護士の中でも、ひときわ異彩を放つのが棗(なつめ)一郎弁護士(61)。「労働問題の弁護だけで飯食ってます」。約20年前に初めて会った私(記者)に、そう言って笑った。 事務所の所属弁護士は29人。他の弁護士は労働問題と共に医療事故や刑事事件、相続、離婚などの得意分野を記している。しかし、棗さんは
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、所属タレントの広告起用を見送る企業が相次いでいる。では、テレビ番組の出演に影響はあるのか。元毎日放送プロデューサーで同志社女子大の影山貴彦教授(メディアエンターテインメント論)は、ある有名番組を名指しして「変化は絶対にある」と言う。【大沢瑞季】 目次 ・「番組スポンサー明らかに減る」 ・現段階で最も変革の兆しがある局は? ・「タレントに問題はない」と従来通りの局も ・透ける思惑、注目は秋の番組改編 ・起用の判断「現場は無理、上層部がすべきだ」 「番組スポンサー明らかに減る」 「ジャニーズタレントが出ている番組へのスポンサーは明らかに減るでしょう」。影山さんは、テレビ業界を取り巻く環境が激変するとみる。 既に、日本航空などの企業が広告への起用を見送る動きが相次いでいる。こうした流れがテレビ番組にも波及するというのだ。「いずれテレビ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a
JRの不正乗車を繰り返したとして、大阪府警警備部は9日、電子計算機使用詐欺の疑いで、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)の活動家、深山二菜(ふかやま・にな)容疑者(49)=滋賀県湖南市中央=を逮捕した。府警によると、黙秘している。警察の尾行から逃れるために不正乗車した可能性がある。 府警は9日、同容疑で、大阪市東淀川区にある革マル派の拠点「解放社関西支社」を家宅捜索。10月のG7大阪・堺貿易大臣会合を控え、過激派の動きに警戒を強めている。 逮捕容疑は昨年4月下旬~今年4月中旬、自宅最寄りのJR草津線甲西駅で乗車券を購入。東海道線新大阪駅で改札を出ずに折り返し、吹田駅で降車するなど4回にわたって不正乗車し、正規料金との差額計890円をだまし取ったとしている。
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