Published 2023/03/22 12:25 (JST) Updated 2023/03/22 12:43 (JST) 総務省の調査結果によると、同省職員の1人が、2015年2月に担当局長が当時の高市総務相に放送法の政治的公平の解釈などを説明したと記された文書について「原案を作成した認識はある」と説明している。
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総務省、放送法文書の「原案作成」 閣僚辞任要求、高市氏は拒否 2023年03月22日18時13分 参院予算委員会で答弁する高市早苗経済安全保障担当相(手前)=22日午後、国会内 総務省は22日、放送法の政治的公平性に関する行政文書を巡り、追加報告書を参院に提出した。当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相が否定する2015年2月13日の「大臣レク(説明)」の記録について、担当者が「原案を作成した認識はある」と証言。これに対し、高市氏は「捏造(ねつぞう)」との考えを重ねて示し、野党の閣僚辞任要求を拒否した。 総務省担当者「原案作成の認識ある」 放送法文書で追加調査報告 担当者は、高市氏の関与について「(政治的公平性を定めた)放送法4条の解釈という重要案件を全く報告していないのはあり得ない」と指摘。その上で、記録された発言内容は「概要として間違っていない」と明言した。別の担当者も「(部下に)
・努力不足 ・他責思考 ・無気力 ・市場価値0 ・無駄な上昇志向 だいたいこの辺が揃っていますね。 バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。 たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。 地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。 突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。 もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。 まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。 氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。 基本世の中の多数の人は負け組になるしかない
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