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2023年5月7日のブックマーク (8件)

  • 夢が実を結んだ場所、そして。 - 虹ヶ咲5th Live!の振り返り -|ざっかりー

    虹が咲いた夏は過ぎ、お台場はすっかりアニガサキ2期の季節です。 解体を待つヴィーナスフォート今回は3rd Live!以降書いている感想noteの5th Live!版です。色々落ち着かなくて時間が掛かってしまいました。 その時の見方を残すことが目的のため、今回もトピック単位で書いています。4th Live!ではパズルになぞらえてピースをキーワードにしたことから、今回は"虹が咲く場所"と背中合わせで"実を結んで来たこと"にいくらか意識を向けてみました。 「虹が咲く場所」はプリズムだったキャストからアニガサキ2期を背負ってのライブと語られるように、ライブタイトルの「虹が咲く場所」は、13人の物語を現実として描いた場所でした。しかしそれに留まらず、これまで以上に想いやクソデカ感情が重なったライブでした。その一端がライブ会場選びや振り返り映像にも表れているように、新しい場と帰ってきた場として幾つもの

    夢が実を結んだ場所、そして。 - 虹ヶ咲5th Live!の振り返り -|ざっかりー
  • スパスタ2期に言いたいこと - てんわんの考察&感想場所

    パスタ2期に言いたいことがあります。なぜ今更かというと、1周目の視聴時に心が離れてしまって、先月ようやく覚悟を決めて2周目を視聴したからです。その間、愉快な仲間たちオタクと話して自分の意見が整理できたというのもあります。 言いたいことは1つです。「脚のためにキャラクターを貶めたり、個性を死なせたりしないで欲しい」。 私はスクールアイドルが個性豊かに輝いている物語を見たかったのですが、スパスタ2期は脚が先行してキャラクターの個性が潰れてしまっている印象でした。1人ずつ見ていきます。 目次 澁谷かのん:応援する隙が無い 唐可可:ツンを越えてただの悪口デス 葉月恋:「意外な一面」ばかり目立つ 2期生:成長してない、ねっ? サニパ:お願いだからサニパを返して(切実) ウィーン・マルガレーテ:最初に下げるのやめよう? さいごに 澁谷かのん:応援する隙が無い 「かのん偏重」という言葉を頻繁に見か

    スパスタ2期に言いたいこと - てんわんの考察&感想場所
  • https://twitter.com/akiaki_bump0315/status/1654375151008628736?s=12&t=cXI8qmeSUpThOzDNx4w7Vg

    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/05/07
    運営へのご機嫌取り凄いな…一見さんお断りの店の常連になってステータスを得たい人みたいな?
  • https://twitter.com/shuntax_ggst/status/1654315189033132036?s=12&t=cXI8qmeSUpThOzDNx4w7Vg

    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/05/07
    なるほどこれが今マイルドネトウヨが多い理由かみたいな謎の納得感。自分達は与えてもらうだけの側だから提供者に気に入られる養分にならなきゃいけない的な。更にアンチを駆逐することまでが使命とか思ってそう。
  • 安倍、岸田と相次いだテロは民主主義の危機のシグナルだ

    <岸田首相に爆弾を投げつけた容疑者は、日の選挙は「普通選挙」とは呼べず、政治家二世や裕福な人しか立候補できない「制限選挙」だと憤っていた> 4月15日、岸田首相が選挙演説中に爆発物を投げ込まれる事件が発生した。幸い岸田首相は無事だったものの、その場で現行犯逮捕された青年は、犯行の動機を黙秘し続けていると報じられている。事件の動機を解明することは犯人に同情を集めるので解明するべきではないという議論も巻き起こる一方、SNSではこの実行犯のものと思われるアカウントが発見されており、彼の政治思想が明らかになりつつある。 実行犯は「制限選挙撤廃」を主張するナショナリスト 報道によれば、実行犯は地元の自民党市議会議員の集会に出席しており、選挙供託金の撤廃や、被選挙権年齢の引き下げを主張していたという。彼のものとみられるSNSのアカウントでも、被選挙権を得る年齢の高さや供託金の高額さだけでなく、世襲政

    安倍、岸田と相次いだテロは民主主義の危機のシグナルだ
  • 第13回 中島京子「戦争と想像力」 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    『小さいおうち』が描く戦前の中流家庭の豊かさ 昭和初期を描いた中島京子さんの小説『小さいおうち』。2010年に刊行され、第143回直木賞を受賞した作品だ。14年には名匠・山田洋次監督によって映画化された。この小説が最近、あらためて読み直されている。決して劇的とはいえない静かな物語の向こうに、「今」という時代の危うさが透けてみえるというのだ。中島さん自身はどんな思いで今の世相を見つめているのだろう。お話を伺うことにした。 『小さいおうち』の舞台は1930年代後半(昭和10年以降)、東京の私鉄沿線の町に住むサラリーマン家庭の「平井家」だ。主人公は東北からこの家に女中としてやってきた「タキ」という名の少女。彼女は平井家が暮らす赤い三角屋根の和洋折衷の美しい「文化住宅」に心惹かれる。それがつまり、「小さいおうち」だ。タキはそれ以上に、この家の「奥さま」である時子の優雅さに憧れ、彼女に仕えることに幸

    第13回 中島京子「戦争と想像力」 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
  • 第13回 中島京子「戦争と想像力」 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    『小さいおうち』が描く戦前の中流家庭の豊かさ 昭和初期を描いた中島京子さんの小説『小さいおうち』。2010年に刊行され、第143回直木賞を受賞した作品だ。14年には名匠・山田洋次監督によって映画化された。この小説が最近、あらためて読み直されている。決して劇的とはいえない静かな物語の向こうに、「今」という時代の危うさが透けてみえるというのだ。中島さん自身はどんな思いで今の世相を見つめているのだろう。お話を伺うことにした。 『小さいおうち』の舞台は1930年代後半(昭和10年以降)、東京の私鉄沿線の町に住むサラリーマン家庭の「平井家」だ。主人公は東北からこの家に女中としてやってきた「タキ」という名の少女。彼女は平井家が暮らす赤い三角屋根の和洋折衷の美しい「文化住宅」に心惹かれる。それがつまり、「小さいおうち」だ。タキはそれ以上に、この家の「奥さま」である時子の優雅さに憧れ、彼女に仕えることに幸

    第13回 中島京子「戦争と想像力」 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
  • 暴言弁護士甘やかしあいクラブ|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家

    私は、日Twitter等に根付いていた暴言弁護士甘やかしあいクラブの文化が、日語ネットワークにおける健全な法的言論空間の形成を阻害してきたと考えています。 弁護士であるにもかかわらず、過剰に攻撃的な言葉で暴言を吐いたり、揶揄、皮肉、曲解、揚げ足取り、レッテル貼り、時にはでっち上げといった手段まで用いて他者を攻撃する者。 他人を見下す態度で嘲り、笑う者。 そのような者達が数十人以上の集団を形成し、まるで自分達こそが日の弁護士の中でも一流の弁護士集団であるかのように不遜な態度を取ってきた。 やたらに攻撃的で、しかも得てして実際にはあまり詳しくもない話に対してもいっちょ噛みでマウントを取ってくる弁護士集団というものは、まぁうざったいことこの上ない存在です。 仲間に認定した内輪の弁護士にはやたらと甘く、コミュニティ外の人間に対してはやたらに攻撃的な弁護士集団。 そのような暴言弁護士甘やかし

    暴言弁護士甘やかしあいクラブ|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家