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ブックマーク / sadamasashi-interpretation.blogspot.com (1)

  • さだまさし「まほろば」の歌詞について全力で解説

    さだまさし屈指の名曲の一つ、「まほろば」の聖地巡礼に行ってきました。 多くの曲を作ってきたさだまさしですが、その中でも最高傑作と名高い作品です。 令和の出展である「万葉集」からの歌取りと雰囲気を感じるそんな「まほろば」の舞台である春日大社にある「ささやきの小径」に聖地巡礼しましたので、まほろばの歌詞の解釈と合わせて紹介していきます。 目次&歌詞 曲名:まほろば 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 春日山から飛火野あたり ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ まずは世界遺産の春日大社にこの旅の安全を祈りに参拝しました。 春日大社 春日大社から歌枕で名高い飛火野に向かう途中に、まほろばの舞台である「下の禰宜道(通称ささやきの小径)」があります。 下の禰宜道のMAP 地図ではおおよその場所がわかるものの、いざ現地で探してみるとすぐ迷子に。まさに知るひとぞ知る、隠れスポットでした。いくら探しても見つから

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