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ブックマーク / www.h6.dion.ne.jp/~garakuta (7)

  • http://www.h6.dion.ne.jp/~garakuta/DcamPhot/how_to/how_to.htm

    soranopapa
    soranopapa 2012/09/15
    横浜市内の自宅で天体写真が撮れるのか、これまでの取り組みと経験から感じたことと考え方を書いています。従って一般的な撮影方法などは書いていません。
  • 天文我楽苦多工房

    Welcome to the ”GARAKUTA KOUBO”  This page is written in Japanese. ブラウザーの更新ボタンをクリックして最新の情報をご覧ください。 最終更新日       2008/09/27 GAGP1(オートガイドソフト)バグ修正) 2008/09/20 GAGP1(オートガイドソフト) V2.1(正式版)バージョンアップ 過去の更新履歴         自作のページ  アイデア、裏技など  がらくたLabo  ソフトウエア  OpticHiker25X100   市街地で撮るデジカメ天体写真   Photo Collections   天文関連サイトへのリンク  このページでは私の天文関連機材,小物の自作とチューンナップを紹介しています。 表題の通り,殆どガラクタ品やそこらへんにあるものを流用しており実験的要素の強い作例です

  • http://www.h6.dion.ne.jp/~garakuta/soft/star_pos/star_pos.htm

    天体の高度方位計算 天体の高度、方位を計算するソフトです。 このような機能はステラナビゲーターやStella Theater Pro/Liteなどの星図/プラネタリウムソフト或いはWEBなどではFREEのソフトが数多く出回っていますのでそれを使うのが手っ取り早いのですが、暇つぶしとプログラミングの練習のため作ってみました。 使い方は画面を見てもらえば説明するまでもないと思いますが、目盛り付経緯台に載せた望遠鏡や双眼鏡の導入支援を目的にしています。 特徴は高度、方位を数値で表示するだけではなく直感的に分かるように方向を示すグラフを表示するようにしました。 方位の表し方は天文学では北を0度とするのが正しいようですがステラナビゲーターやStella Theaterにならって南を0度とし西回りに90(西),180(北),270(東)としています。 観測地はプルダウンリストから国内全都道

  • VIXEN ポルタ経緯台で自動導入

    VIXEN ポルタ経緯台で自動導入(その1) VIXEN ポルタ経緯台は写真で見るより実物は非常にしっかりしていてかなり頑丈です。更に上下、水平フリーストップ式でかつそのまま微動もできて操作性は抜群です。このような経緯台は今までに有りそうで無かったと記憶しています。 惜しむらくはこれに直接モーターを取り付けられないことです。もしモーターが取り付けられれば同社のスカイセンサー2000で簡単に自動導入ができるのですが、スカイセンサー2000PC自体が単体販売終了となっているようなのでわざわざモーター取り付け構造を設けなかったのか、あるいは後発のスカイポッドと競合する恐れがあるので敢えて設けなかったのか、などと余計なこと考えてしまいます。 いずれにしてもモーターさえ取り付けられればこれを使って自動導入ができます。 心配なのはポルタの微動軸が少々重いことです。これはギヤーで減速してトルクを稼

  • http://www.h6.dion.ne.jp/~garakuta/kizai/kizai.htm

    真夏の炎天下から真冬の氷点下、更に大雨 台風にたいして、モーターの内部、ケーブルやコネクターとかの接触不良、ウォームギヤ- などへの埃の浸入、グリスの溶け出しなど心配は多々あるのですがSPの時代で約10年、GPになってから約3年経っていますがトラブルは 一度もありません。(高級赤道儀だとこうはいきませんね(^-^)    (2005/10記) 極軸は恒星のずれを確認する方法で合わせてありますがここ数年合わせたことがないのでそろそろ合わせ直そうかと思っています。 GP赤道儀になってから追尾精度は少し良くなりました。ノータッチでSPでは20Cmシュミカセf=2000mmの直焦点60秒露出はちょっと厳し かったのですがGPでは成功率65%くらいでしょうか。ただしバランスのとりかたによって大きく左右され、 必ず東側を重くする必要があります。 20Cmシュミカセとカメラ(EosKissD)

    soranopapa
    soranopapa 2008/01/16
    このまま雨ざらしにするわけにもいかないので使用後はスカイセンサーのケーブルを赤緯体に巻き付けて下の写真のように大型のゴミ箱を
  • http://www.h6.dion.ne.jp/~garakuta/jisaku/Goto/goto.htm

    自動導入(GOTO)システムの製作 少し前までは自動導入システムを自作するなどということは素人の私の技量ではとても出来ることではないと考えていました。 しかし、導入すること自体の原理はそれほど難しいものではなく単純なものだと気がついた時、市販のGOTOシステムほどの機能を求めなければ自作も夢ではなくなりました。 満足できる自動導入の速度と恒星時追尾の速度差は最低でも数百倍に達します。これを両立させることが最も困難なことですが、どちらかの要求度を緩和することで素人の自作でも実用になりそうです。今回製作したものは星図や目盛り環などを使って手動導入していたものを自動導入しようとするものです。すなわち25倍程度の双眼鏡や望遠鏡で気軽にメジャーな星雲、星団などの観望を楽しむことを目的にしています。この辺のことはこちらに記していますので先にお読み下さい。 ソフトウエア パソコンから導入します。天体の方

    soranopapa
    soranopapa 2008/01/16
    SP赤道儀の自動導入化
  • VIXEN ポルタ経緯台で自動導入

    VIXEN ポルタ経緯台で自動導入(その2) VIXEN ポルタ経緯台での自動導入は一応成功したのですが、ポルタ経緯台は片持ちフォークなので最終目的であった10Cm双眼鏡(Optic Hiker 25X100 4.5Kg)を載せるには少し不安があります。 重量的には仕様ぎりぎりなのですがそのまま載せると重心が大きくずれるため垂直軸微動ユニットに負担がかかります。すなわち水平軸と垂直軸の直交精度が悪くなり自動導入精度が落ちる恐れがあります。そこでフォークを両腕にして重量バランスの安定を図るべくフォークアームを製作しました。 ←フォークの材料は以前からホームセンターで目をつけていた物干し竿ハンガー?です。 アルミ鋳物製で軽量かつ頑丈です。これを2個購入し写真の赤線部分で切断しフォークアームとしました。 ベース部分と双眼鏡受けは全て6mm厚アルミ板です。垂直軸微動ユニットをポルタのアーム

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