マークセンス(日本語で言うとマークシート – 和製英語)式のテストで、全部の回答に”C”をマークして何点かは獲得しようとしたダメな学生、100問の問題はすべて二択、”A” or “B”だったようで。 教授からこの学生へのメールが面白い。(リンク先はポップアップを出すので開く際は注意) 「毎年なんとか生徒にいい点を取らせようと、2択で範囲も狭いテストにしてるし、実際過去20年間、最も悪くても65点しか見たことなかったけど、君の0点は歴史的な記録だよ。クラス全体の平均点も8点下がった。」 追伸がまたふるってる 「今後は、まったくわからないときは全部”C”じゃなくて全部”B”をマークしたまえ」 わからないときは2を選べ! という実験もあったからね。 via Digg この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「で