タグ

2022年3月21日のブックマーク (10件)

  • はじめに - アルゴリズムとデータ構造大全

    はじめに このドキュメントは,主に競技プログラミングで出題される問題を解く際に利用できるアルゴリズムやデータ構造をまとめたものです.特定の問題にはあまりフォーカスしないため,問題を解く際の考察の仕方等の内容はありません.詳しく,正確に,分かりやすく書いていこうと思っています. このドキュメントは執筆途中です. 想定する読者 C++を用いたプログラミングに慣れている方を読者として想定しており,C++言語の仕様や,文法にはあまり触れません.また,計算量という用語についても説明しません.ただし,償却計算量など,計算量の見積もりが複雑なものについては必要に応じて説明します. コードについて このドキュメントで登場するコードは,可読性向上のため,以下のようなコードがファイルの先頭に記述してあることを前提としています.また,適切な問題を用いてコードの検証がなされている場合は,コード周辺にのように,検証

  • エロマンガを定量分析した統計同人誌が、とにかくすごかった件

    【内容】 ○「年齢別の男女の主導権」「強姦/和姦とストーリー要素」「ストーリーパターン、ヒロイン性格・属性、主導権・動機・セリフの数量化分析」等々 ○数字から分析を引き出す構成など 【掲載画像所載】 続きを読む

    エロマンガを定量分析した統計同人誌が、とにかくすごかった件
  • 反戦平和教育の失敗

    何があろうと最早国や民族を守るために戦うことに異常な忌避反応を示す。 ロシアが攻めた側であるとか、プーチンが独裁者かどうかなど最早関係がないのだ。 日を守るために戦うことに賛成する人が10%しかいなかったことにも納得がいった。 なんらかの大義のために戦うことを最早よしとしない。 民主主義も資主義も守るに値しない。 たとえ敗れたその先にひどい未来が待っていようと、何が起こるかわからないとしても、国や民族を守るために戦うことはあってはならないのだ。 人々が犠牲になるのだから。たとえその先にジェノサイドがあろうとも。 完全に失敗だ。

    反戦平和教育の失敗
  • めちゃくちゃ的外れなブコメがスター集めてて草生えたのでまとめた【追記】

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/166651 これ見てたら法律を何一つ理解しないで行政が悪いーとか言ってるブコメが多くて笑っちゃった。 面白すぎたのでまとめてみた。いやホントひでえ。 id:thirty206 そんな計画がありながら農地転用の許可をバシバシ出してきた区と農業委員会の責任が問われるべきでは? 最もスターを集めてるトップブコメがこれ。初っ端から全く農地法を理解してないのに責任が問われるべきとか言っててマジで笑える。 農地法 (農地の転用の制限) 第四条 農地を農地以外のものにする者は、都道府県知事(略)の許可を受けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限

    めちゃくちゃ的外れなブコメがスター集めてて草生えたのでまとめた【追記】
  • 真面目なプログラマのためのディープラーニング入門

    はじめに: 講座は「機械学習ってなんか面倒くさそう」と感じている プログラマのためのものである。講座では 「そもそも機械が『学習する』とはどういうことか?」 「なぜニューラルネットワークで学習できるのか?」といった 根的な疑問に答えることから始める。 そのうえで「ニューラルネットワークでどのようなことが学習できるのか?」 という疑問に対する具体例として、物体認識や奥行き認識などの問題を扱う。 最終的には、機械学習のブラックボックス性を解消し、所詮は ニューラルネットワークもただのソフトウェアであり、 固有の長所と短所をもっていることを学ぶことが目的である。 なお、この講座では機械学習のソフトウェア的な原理を中心に説明しており、 理論的・数学的な基礎はそれほど厳密には説明しない。 使用環境は Python + PyTorch を使っているが、一度原理を理解してしまえば 環境や使用言語が

    真面目なプログラマのためのディープラーニング入門
  • 藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター

    米ソ冷戦は戦争なしに終わった。「負け組」と呼ぶべきロシアも構成員とする新たな国際秩序はつくられず、冷戦期の西側諸国の秩序を外に広げるだけに終わった。冷戦に不戦勝を収めた欧米諸国は資主義と民主主義の優位に溺れていた。 混乱のなかに生まれたプーチン政権は、力による支配を国内で広げ、さらにウクライナへの全面侵攻を開始した。外交交渉が重ねられ、攻撃した場合に加えられる制裁が伝えられているにもかかわらず、短期間の戦闘による全土制圧、電撃戦を試みたのである。 電撃戦による侵略を前にすれば戦争のほかに選択はないが、その戦争が世界戦争にエスカレートする危険は高い。侵略の犠牲者を放置せず、しかも戦争の拡大を阻止することはできるのか。国際政治のパンドラの箱が開いてしまった。 電撃戦の先例はナチスドイツの侵攻、それもズデーテン地方併合ではなく第2次世界大戦の開始となったポーランド侵攻である。この歴史の類推を当

    藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター
  • カメラ屋さんにネガを現像に出したら店員さんから驚きの質問が飛び出て絶句「そういう時代なのか」

    🐧 @hohi_fee キタムラにネガ現像出したら「現像したネガは不要だと思うので捨てて大丈夫ですがどうしますか?」て普通に聞かれてマジ焦った pic.twitter.com/5gFazzjWVm 2022-03-20 19:37:47

    カメラ屋さんにネガを現像に出したら店員さんから驚きの質問が飛び出て絶句「そういう時代なのか」
  • 赤松健さん、呪術廻戦の作者を「女性」と断定。本人の意思を無視した性別のアウティング行為に批判が集まる

    赤松健氏がスペースで呪術廻戦の作者は女性であると発言 ↓ 芥見先生の明確な性別は非公開(一応ファンブックに性別を匂わせる記述は載っている)のため、赤松氏は人の許可を得ず勝手に暴露、もしくはデマを言っている可能性が大 ↓ 5ちゃんにスレが立ち性別を理由に呪術廻戦を揶揄する書き込みが続出 リンク もみあげチャ〜シュ〜 【悲報】『呪術廻戦』の作者、やっぱり女だった : もみあげチャ〜シュ〜 1 :風吹けば名無し:2022/03/17(木) 19:15:53.82 .net『呪術廻戦』作者・芥見下々は女性だった? 同業者の暴露に騒然「マジか…」劇場版アニメも大ヒットを記録している、『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。その作者である漫画家・芥見下々の性別は非 1 user 1

    赤松健さん、呪術廻戦の作者を「女性」と断定。本人の意思を無視した性別のアウティング行為に批判が集まる
    soreso
    soreso 2022/03/21
    発端ツイが2/14(2RT1Like)で着火ツイが3/19(996RT,1967Like)って、それこそアウティングでは🥺/与党出馬の腹いせに粗を探しまくってる印象ある/まとめ主の責任を認める判例も出てほしい/推定をアウティングと呼ぶな委員会
  • 巡回式のピザ食べ放題というシステム

    日、とあるピザべ放題が売りのイタリアンファミレスに行った。 べ放題のシステムは、店員が焼けたピザを持ってテーブルを巡回していき配っていく、「巡回式」のシステムだった。 客がもういらないの札をテーブルに出すまで延々にピザをべられる訳だ。 私は初めて出会ったこのシステムに大層びっくりしつつも、興味深く面白いシステムだなと感じた。沢山のピザをとても美味しく頂いた。 しかしこの店だけだと思っていた「巡回式ピザべ放題」、ググってみるとピザべ放題業界ではメジャーな形式らしい。知らなかった。 客が取りに行く形式のバイキングだとコロナの世の中忌避されがちだろう。また速攻でなくなって大量に作るのが大変そうだ。 オーダーバイキングはいちいちオーダーを受ける店員の負担が高いだろう。ピザなので1ピースずつ焼くわけにもいかないし。 その点巡回式はそのどちらでもなく、流通量を店側が握りつつべ放題にできる

    巡回式のピザ食べ放題というシステム
    soreso
    soreso 2022/03/21
    ベーカリーレストランサンマルクもこれ😊一時期バイキング式になってたけど感染対策上戻したみたい(店舗によるかも)
  • 「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭

    「種の保存あるいは種族維持のために生物は進化した」という俗説が、未だに一般的に広く語られています。進化生物学のなかでは、この考えは受け入れられていません。稿は、この俗説のどこが正しくないのか、について解説しました。 補足として、生物学者でも誤解が多い「生物の死の進化」と「有性生殖の進化」についての簡単な解説も載せました。 記事を修正・加筆した記事が、以下の新書の第3章に収録されています。 レミングの集団自殺? レミングとは、主にツンドラ地域に生息するネズミの仲間で、3年から4年周期で個体数が急激に増減することが知られている。特に、レミングイヤーと呼ばれる年には、その数は激増し、集団移動をすることがある。この集団移動の時に、多くの個体が海に飛び込み「集団自殺」をするという"迷信"が広まった。この迷信の原因の一つが、1958年に制作された「白い荒野」というディズニー映画である(ムービー1

    「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭
    soreso
    soreso 2022/03/21
    進撃の終盤でもこの思想が出てきて、没入感が薄れてしまったの思い出した。寄生獣くらい哲学然としてたら気にならないんだけど…