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2017年3月23日のブックマーク (9件)

  • 元NASA技術者が“絶対真ん中に当たる”ダーツボードを開発 ダーツに合わせて的が移動し強引に命中させる超技術

    NASA所属エンジニアのMark Roberさんが、下手でも必ずブルズアイ(真ん中)に当てられるダーツボードを発明し、YouTubeで公開しました。ダーツの軌道を瞬時に予測して的が動き、むりやり真ん中へ当てさせる超絶システム。技術の無駄遣いにも程があるけどいいぞもっとやれ。 どんなに適当に投げても、届きさえすれば…… ダーツの軌跡を読んだ的が自動で移動し、真ん中へ命中させてくれる 設定の変更で、的がダーツを避ける意地悪なモードにもできるようです(動画の1分8秒ごろ) かつてNASAのJPL(ジェット推進研究所)で働いていた作者が、3年かけて開発。規定の距離からダーツが投げられると、6つのモーションキャプチャシステムが追跡します。ダーツには小さな反射板が仕込まれており、跳ね返った赤外線から位置を特定。これをもとに、システムは物理方程式を用いて軌道を計算し、ダーツの終着点を割り出します。 6

    元NASA技術者が“絶対真ん中に当たる”ダーツボードを開発 ダーツに合わせて的が移動し強引に命中させる超技術
    soret
    soret 2017/03/23
    素晴らしい技術の無駄遣いw
  • 現役工学系教授からみた日本の大学の惨状

    次の記事が話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。 英科学雑誌 日の科学研究の失速を指摘 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html 40代。国立大学工学系の教授。 30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部でもっとも若くして教授になったくらいだから、自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。 いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。 この日の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。 なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。 僕自身の論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。 natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。 そして、意外と大事な

    soret
    soret 2017/03/23
    改革をしないと予算が出ない。改革をすると業務が増える。でも人は増えないどころか減る。これを繰り返して科学研究が加速するわけがない
  • プライベートジェット機が超巨大機「A380」の乱気流に巻き込まれて空中で5回も宙返りしていたことが判明

    By Liam McManus 高度1万メートルを飛行中だった乗員乗客およそ20人という小型のビジネスジェット機が、世界最大の旅客機・エアバス「A380型機」の作った乱気流に巻き込まれてコントロールを失い、あわや墜落という事態に陥っていたことが判明しました。ビジネスジェット機は空中で最大で5回も回転(ローリング)し、一気に高度を3000メートルも落としたにもかかわらず、奇跡的にコントロールを取り戻して無事に着陸していますが、数名の負傷者が発生しています。 Accident: Emirates A388 over Arabian Sea on Jan 7th 2017, wake turbulence sends business jet in uncontrolled descent http://avherald.com/h?article=4a5e80f3 Jet caught in

    プライベートジェット機が超巨大機「A380」の乱気流に巻き込まれて空中で5回も宙返りしていたことが判明
    soret
    soret 2017/03/23
    動画凄
  • 「最近の漁港では出船時間にWi-Fiが大変なことになる」って一体どういうこと?最近の漁船の進化がすごい

    黄泉比良坂の向こう側 @hadsn 同じ漁船の右舷・左舷で別のAPを使っているとか、どれだけ大きい漁船なんですかねえ(呆) > RT [帳端] 2017-03-21 22:52:58

    「最近の漁港では出船時間にWi-Fiが大変なことになる」って一体どういうこと?最近の漁船の進化がすごい
    soret
    soret 2017/03/23
    左舷、弾幕薄いよ、なにやってんの!
  • おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う..

    おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う。 増田が挙げているのは自己責任論というより、自分のもつ特定の思想に反した振る舞いをする人間を罵倒するお墨付きが与えられる社会って感じだ。 当の自由主義社会は、どんな行いも基的に(迷惑を掛けない限り)許容され、 それによるどんな類の失敗であっても、ある程度社会がフェイルセーフしようとすることが肯定される社会だ。 増田のと真逆なんだよ。増田モデルは全体主義やファシズムに近い。 そして、自己責任論と結びつけられやすいリバタリアニズムだけれども、 非リバタリアンが想像するリバタリアンは「個人は自分のやることを理性的に判断して行動できる合理的個人である」 と主張して暗に「賢くなれ、さもなきゃ死んで当然」と言わんばかりのマッチョだと捉えられがち。 でもリバタリアンと言われる人の多くはそんなに凝り固まっていない。賢くなることは重要

    おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う..
    soret
    soret 2017/03/23
    賢くなった
  • ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる

    ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    soret
    soret 2017/03/23
    早くクルトガと合体するべき
  • 正確な時計に影響を受け、周囲の時計が不正確になることを解明 - ウィーン大

    ウィーン大学とオーストリア科学アカデミーは、量子力学の対象となるミクロの世界において、ある時計の時刻を正確にすることによって、周囲の時計がその影響を受け、不正確になる効果があることを解明した。これは量子力学と一般相対性理論から導かれる根的な効果であり、時間測定の物理的限界を示すものであるという。研究論文は、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。 この図のように、一般相対性理論では、空間のどのポイントでも他から影響を受けずに正確に時刻を測れる理想的な時計を考えることができる。しかし、量子力学も考慮に入れた場合、隣り合う時計同士は互いに独立ではなく、干渉しあって時間が不正確になる(出所:ウィーン大学) 日常的な世界では、時計によって周囲の時空が変化したり、ある時計が近くの時計に影響を及ぼしたりするといったことはないと考えられている。また、複数の時計を使えば、近接している複数の場

    正確な時計に影響を受け、周囲の時計が不正確になることを解明 - ウィーン大
    soret
    soret 2017/03/23
    毎度のことだが論文へのリンクを貼ってほしい……と思ったらブコメにあった。ありがたや
  • “招かれざる客”素手で御用だ! アラスカ

    3月19日、レイバン・アラスカ航空のアニアク~アンカレッジ便の機内で“招かれざる乗客”が発見された。乗客とはいっても巨大なヘビだ。直前のフライトを利用した乗客の荷物から逃げ出したらしいとのこと。 ヘビはCAさんが捕獲、ゴミ袋に入れて座席上のオーバーヘッド・ラゲッジ・コンパートメントに保管したという。(そんなとこに保管する?乗客、ドキドキなんだけど!) それにしてものCAさんすごいな~。ヘビ、素手でつかんでんの!。CAさんの仕事も大変ですね!

    “招かれざる客”素手で御用だ! アラスカ
    soret
    soret 2017/03/23
    保安要員としてパーフェクトな仕事ぶり。凄いわ
  • 英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース

    世界のハイレベルな科学雑誌に占める日の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の数は、2012年が5212だったのに対し、2016年には4779と、5年間で433減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日の増加は14%にとどまり、日は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、

    英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース
    soret
    soret 2017/03/23
    ポスドク1万人計画で量産型ポスドクとして作られた身としては当然だと思うわ。こんな行き当たりばったりのアカデミックな世界に喜んで進む学生なんてレアキャラしかいない……