あとで読むに関するsorrybiinのブックマーク (2)

  • 偶然撮れた世界一美しい彗星の写真がこれ

    あまりにも美しい画像を見るとCGじゃないかと最初に疑ってしまったりしますが、こちら物の彗星の写真です。 これは、チリにあるセロ・トロロ汎米天文台の超高感度な「ダークエネルギーカメラ」でたまたま撮影された、ラヴジョイ彗星の写真です。 下の写真は、Dark Energy Surveyチームによって合成された未編集のもの。これは高解像度で見てみたい!という人のために、輝かしくも美しい細部までが見られる50MBのデータがこちらにあります。 米Gizmodoのコメント欄で研究者のBrian Nordは、なんでまたこんな美しい写真がうっかり撮れたのかという撮影秘話を聞かせてくれています。 Dark Energy Cameraというのは、かなり広範囲にわたって天空を丹念に撮影するものなので、たまたまこんな写真が撮れたんです。ラヴジョイ彗星は全体で見るとほんの一部です。撮影するつもりではありませんでした

    偶然撮れた世界一美しい彗星の写真がこれ
  • 「Win-Win」の大きな勘違い―Google社と7つの習慣【第4の習慣】から考える。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    全ての社会人に必須とも言える「Win-Win」の考え方。 「自分と相手の双方が利を得る形に収束させよう」というこの考え方だが、果たして両者が幸せになればそれで万事OKなのだろうか? 答えはNOだ。 今回は、当たり前のように利用されているこの言葉の意味を「企業の存在意義」と併せて考えてみよう。 スポンサーリンク 私的成功と公的成功の関係 まずは第4の習慣「Win-Winについて考える」が、7つの習慣の中のどのような立ち位置にあるかを確認しておこう。 ■私的成功(Private Victory) 第1~3の習慣が該当する。 他者に依存した状態から「自立」を獲得した状態へ。 ■公的成功(Public Victory) 第4~6の習慣が該当する。 他者と協力し合い、相互依存の状態に至ることで相乗効果を発揮し、一人では成し遂げられなかったことを成し遂げる。私的成功なくして公的成功はありえない。 これ

    「Win-Win」の大きな勘違い―Google社と7つの習慣【第4の習慣】から考える。 - プロジェクトマネジメントの話とか
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