2014年10月27日のブックマーク (7件)

  • iOSデバイスにも挿せるUSBフラッシュメモリが登場

    これを心待ちにしていた人もいるはず。 DropboxやGoogle Driveなどクラウドサービスが充実してきてUSBメモリを利用するシーンも少なくなってきていますが、Heartbleed問題やWindows XPのサポート停止など身近なサービスのセキュリティ問題が話題になることも増え、以前より大事なデータを第三者のサーバーにアップロードするのに抵抗があるという人もいるのではないでしょうか? サンフランシスコのスタートアップHYPERが開発しているUSBメモリ「iStick」を使えば、USBコネクタはもちろん、Lightningコネクタを備えたiPhoneiPad、iPod Touchなどに接続して画像や動画、音楽のデータを受け渡しできるようになるんです。しかもアップルのお墨付き。 AndroidデバイスだとパソコンのUSBポートから体をストレージとして使ったり、USBメモリを直接使え

  • 次世代スマートスーツケースはスマホ連携でかなり便利そう

    数年後はこれが普通になるのかな? スーツケース選びで大事なものってなんでしょう? ブランドやデザイン、サイズに重さや使い勝手…と気になるポイントはありますが、今回紹介する「BlueSmart」はスマートフォンとの連携をウリにしたケースなんです。いままでこういうのってあまりありませんでしたよね。 BlueSmartがスマホと連携してできる機能は盛りだくさん。たとえばこのロック機能。スマホで自分がスーツケースから離れた時にも自動でロックしてくれるスグレモノです。 この重量計測機能はかなり使えそう。上の取っ手を持ちあげるだけで、重さを教えてくれます。これで空港でスーツケースの中身を慌てて詰め直すこともなくなりそうです。 もちろん手元のスマホの充電も可能です。約6回分の充電ができるので、旅先で写真を撮りまくってSNSに投稿して地図を使って…とヘヴィーに使っても安心ですね。 その他にもケースが手元か

    次世代スマートスーツケースはスマホ連携でかなり便利そう
  • USBポートにつなぐSSDが速くて安いぞ…

    これからのスタンダードとなっていくのかも? 一昔前はUSBフラッシュメモリも値が張るイメージがありましたけど、すっかり最近ではイヴェントなどで無料で配布されるものまで出てきて、気軽に利用できるものになりました。 そんな中で、VisionTekが新発売したのは、一見、普通の何の変哲もない120GB版と240GB版の大容量USBメモリのようですけど、実はUSB 3.0ポートへと接続するSSDなんです! だから、とにかくSSDの基性能となる高速スピードが売りでして、LSI製のSandForceコントローラにより、最大書き込み速度は毎秒440MBを、最大読み出し速度は毎秒455MBを実現すると発表されています。 ちなみにUSBとSSDの組み合わせの利点は、業界最速の書き込み/読み出し速度(毎秒240MB/毎秒260MB)を誇るとされるSandiskの「Extreme PRO」シリーズのUSB 3

    USBポートにつなぐSSDが速くて安いぞ…
    sosialclub
    sosialclub 2014/10/27
    ニューデバイスなのかな?
  • 「1984」的監視社会の目から、自分を守る? アイディア5つ

    「1984」的監視社会の目から、自分を守る? アイディア5つ2014.10.26 20:30 たもり ややエキセントリック。でもすべてはプライバシーを守るため。 先月紹介したFBIの新しい顔認識システムが完成しました。これをふまえると、ジョージ・オーウェルの小説「1984」に登場するような監視社会が現実のものになるのも、そう遠くはなさそうです。 プライバシーの侵害が懸念されますが、監視の目に立ち向かうためのアイテム制作に励む科学者やデザイナーたちもいます。複雑な仕組みからとてもシンプルなものまで、すべては「ビッグ・ブラザー」(訳者注:「1984」の登場人物)の支配を逃れるため。では、彼らが作った5つの面白いアイデアを見てみましょう! 顔認識を阻害するメガネ型デバイス「プライバシーバイザー」 お世辞にも控え目とは言い難いこのメガネ型デバイスは、日の国立情報学研究所が開発したもの。顔を近赤外

    「1984」的監視社会の目から、自分を守る? アイディア5つ
  • 「切り裂きジャック」の正体解明はまだ早かった

    この時間はなんだったのか。 先月イギリスのデイリー・メール紙は、126年の時を経てついに切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の正体を突き止めたと報じました。切り裂きジャックの残したDNAから犯人特定にたどり着いたとされていましたが、実はとんでもない冤罪だったとのことのです。英インディペンデント紙の報道では、捜査を担当した科学者が、数の数え間違いなどを含むいくつものミスを犯していたとのことです。 DNAは被害者の1人が持っていたショールから得られたもので、それによると23歳のポーランド人の床屋アーロン・コスミンスキーさんが切り裂きジャックであったのではないかと、容疑者の1人として疑惑がもたれました。ショールを保有していたビジネスマンRussell Edwardsさんと、科学捜査官Jari Louhelainenさんは、コスミンスキーさんの子孫の1人に、とてもレアなDNA形状を発見したこ

    「切り裂きジャック」の正体解明はまだ早かった
  • MasterCard、指紋センサー付クレジットカードを発表

    非接触型カードの利点は非常に明確。端末にクレジットカードやデビットカードをかざすだけで決済が完了します。でも、人確認のPINコード入力が必要なくなると、誰かがカードを盗んで不正利用しやすくなるのが懸念点として挙げられますよね。 そこで、非接触カードの便利さを損なわずに安全性を高めるため、MasterCardは生体認証セキュリティを採用した世界初「指紋センサー搭載カード」を発表しました。 非接触カードを使って買い物をするときは、カードの持ち主が自分の親指を生体認証センサーに当てた状態で決済します。もし事前登録された親指の指紋が検出されなければ、非接触またはチップによる決済は通らない仕組みとなります。至ってシンプルですね。 この技術を支えるZwipe社は、ノルウェーでバッテリー搭載型のプロトタイプを使った試験運用が成功したことを受け、2015年にはMasterCard向けに新バージョンをリリ

    MasterCard、指紋センサー付クレジットカードを発表
  • OS X Yosemiteにもあった、知られざる隠し機能トップ10 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの新機能を引っさげて、OS X Yosemiteが登場しました。でも、かなり役に立つのに、日の目を見ていない機能がいくつかあります。あなたがまだ気づいてないかもしれないYosemiteの新機能トップ10を紹介しましょう。 10. どこでも使える「QuickType」 Yosemiteには、iOS 8のような「QuickType」機能があります。Apple純正アプリであれば、ESCキーを押すだけで、次の単語の候補を挙げてくれます(ただ、日本語入力では使えないようです。代わりに、日語では変換前のカナ入力時に単語をサジェストする「推測候補表示」という機能があります)。 9. 『マップ』で空から街を案内 見どころを手っ取り早く知りたい人向けに、Appleは3D航空写真で街を案内する機能を『マップ』に追加しました。街の名前を入力すると、この機能がサポートされている場所であれば、「3D Flyo

    OS X Yosemiteにもあった、知られざる隠し機能トップ10 | ライフハッカー・ジャパン