2020年5月15日のブックマーク (3件)

  • 10.8インチiPadが2020年、9インチiPad miniが2021年に発表か - iPhone Mania

    クオ氏は投資家向けの最新レポートで、10.2インチiPadの後継品になるのか、10.5インチiPad Airを置き換えるのかはまだ不明としながら、2020年後半に10.8インチiPadが発表されるだろうとの予想を伝えました。 クオ氏はまた、8.5インチか9インチディスプレイを搭載して刷新された、新型iPad miniが2021年前半(2021年1月〜6月)に登場するとも伝えています。 クオ氏はこれらのモデルは、「iPhone SE(第2世代)と同じ製品戦略を採用するだろう」とし、SoCは今秋の発表が予想されるiPhone12に搭載のA14になる可能性が高そうだと伝えています。iPhone SE(第2世代)は、iPhone8の基デザインを引き継ぎながら、SoCはiPhone11シリーズと同じA13を搭載しています。 生体認証については言及せず 今回のレポートの中でクオ氏は、生体認証がTou

    10.8インチiPadが2020年、9インチiPad miniが2021年に発表か - iPhone Mania
  • AppleのARグラスは2022年に登場〜クオ氏が予測 - iPhone Mania

    Appleが開発中の拡張現実(AR)グラスが登場するのは、早くても2022年との新たな予測が発表されました。 予測内容は過去の報道とも一致 10.8インチiPadが2020年、9インチiPad miniが2021年に発売されるとの予測が、Appleサプライチェーンに独自の情報筋を持つ著名アナリスト、ミンチー・クオ氏により発表されましたが、同じ調査メモの中にARグラスのタイムラインに関する表記も見つかりました。 クオ氏によれば、AppleがARグラスの発売にこぎつけるまで早くても2022年までかかるとのことです。同氏の予測は、台湾メディアDigiTimesの3月末の報道や、サブスクリプションメディアThe Informationの昨年11月の報道とも内容が一致しています。 新型ウイルスにより開発スケジュールに遅延か Appleは、他テック企業に先駆け従業員のオフィス復帰を計画していると先日B

    AppleのARグラスは2022年に登場〜クオ氏が予測 - iPhone Mania
  • iPhone SE(第2世代)64GBモデルの予想部品価格は217ドル - iPhone Mania

    ディスプレイは2014年のiPhone6と同サイズ Fomalhautは、iPhone SE(第2世代)の4.7インチのディスプレイは、サイズと解像度ともに2014年リリースのiPhone6と同じであると述べています。 バッテリーは、iPhone11シリーズと同クラスのものが採用されているものの、容量は1,800mAhであるため、同価格帯のAndroid機の最低ライン3,000mAhを大きく下回っています。 カメラのイメージセンサーはiPhone11よりも小さい 分解の結果、iPhone SE(第2世代)のイメージセンサーはiPhone11のメインカメラよりも若干小さく、iPhone8と同サイズであることがわかりました。 iPhone SEのカメラ機能はiPhone8よりも高くなっていますが、カメラ部品ではなく画像処理によって達成されているとのことです。 原価率は54% iPhone SE

    iPhone SE(第2世代)64GBモデルの予想部品価格は217ドル - iPhone Mania