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  • ネブラスカ大の富永啓生が「NBAドラフト2023」にエントリー…大学への復帰も視野に | バスケットボールキング

    4月25日(現地時間24日)、ネブラスカ大学でプレーする富永啓生が6月下旬に開催される「NBAドラフト2023」にアーリーエントリーしたと報道された。現地メディア『Omaha World-Herald』が伝えている。 桜丘高校を卒業後、NJCAA(全米短期大学体育協会)のレンジャー・カレッジに進学し、昨シーズンからはネブラスカ大学の一員としてプレーしてきた富永。今シーズンは計32試合(レギュラーシーズン)に出場し、1試合平均13.1得点1.6リバウンド0.7アシストをマークしている。終盤戦ではプレータイムを大きく伸ばし、9試合連続で2ケタ得点を挙げるなど、チームの勝利に大きく貢献した。 チーム関係者が同メディアに語ったところによると、富永は大学の資格を保持したままドラフトで自身の価値を試す模様。現在はネブラスカ大への復帰が予測されているが、同チームではダラーノ・バントン(現トロント・ラプタ

    ネブラスカ大の富永啓生が「NBAドラフト2023」にエントリー…大学への復帰も視野に | バスケットボールキング
  • マイケル・ジョーダンがホーネッツ売却の交渉中…13年間のオーナー経営に終止符か? | バスケットボールキング

    現地メディアの『ESPN』は3月17日(現地時間16日)、シャーロット・ホーネッツの球団オーナーであるマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)がフランチャイズの過半数の株式を売却するための交渉に取り組んでいると報じた。 ジョーダンはホーネッツの少数株主であるゲイブ・プロトキン氏と、アトランタ・ホークスの少数株主であるリック・シュナル氏が率いるグループに、フランチャイズの過半数の株式を売却するための真剣な交渉に取り組んでいるとリーグ関係者が同メディアに語ったという。 取引は決定していないが、最終的にホーネッツの共同ガバナーとしてプロトキン氏とシュナル氏を据える売却に大きな勢いがあるようで、実現した場合、ジョーダンはフランチャイズの少数株主にとどまると予想されている。 ESPN story on Michael Jordan in serious talks to sell majorit

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