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2011年2月21日のブックマーク (4件)

  • 慎重に扱うべきコンテンツに関する警告

    この投稿には慎重に扱うべきコンテンツが含まれている可能性があります。 通常、Google ではいかなるブログのコンテンツについても審査や推奨は行っておりません。Google のコンテンツ ポリシーの詳細については、Blogger の コミュニティ ガイドラインをご覧ください。 理解し、継続を希望します 続行しない

    sosuk
    sosuk 2011/02/21
    NTEmacsの.emacsサンプル。NTEmacsだとMewでkMした時にmewestが見つからないと怒られるのは何故でしょうか…Meadowに戻すしかないか…
  • 跡地 Emacs

    これまでバッファ切り替えに 「buffer-menu」や「bury-buffer」を使っていたのですが,Firefoxや InternetExplorer8などに付いているタブ機能になれてしまったせいか,大量のバッファを開いている場合,直感的に操作しずらいと思っていました. そこで,いっそのこと Emacsでもタブ機能をつけてしまえば良いと思い,調べてみたところtabbarというパッケージを見つけました. なお,これらの導入,設定にはEmacs をタブブラウザ化する (Vine Linux 4.2) - ChangeLogメモの抜粋を参考にさせていただきました. ただし,一部自分好みに変更しています.具体的には 「 *」ではじまるバッファをタブ化しないところ,「 *scratch*」だけはタブ化するようにした 左上に表示される各種ボタンを非表示にした アクティブタブの文字の配色を赤にした

    sosuk
    sosuk 2011/02/21
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
    sosuk
    sosuk 2011/02/21
  • 結論:SSDだからこそデフラグは要ります。でも条件付。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ

    sosuk
    sosuk 2011/02/21
    空き領域の断片化解消が重要、なる。