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ブックマーク / l-w-i.net (3)

  • [Solaris] ホスト名の命名規則 - Life with IT

    2008/6/27更新 対応バージョン: 10 RFC952で定義されRFC1123で修正されたホスト名の標準命名規則に従い、以下の文字で構成する。 英字(a〜z,A〜Z) 数字(0〜9) ハイフン(-) ピリオド(.) (*) ただしドメイン名の区切りでのみ使用可 その他、以下の制約がある。 24文字以内 大文字/小文字は区別されない 最初の文字は英字または(RFC1123での修正に従い)数字のみ使用可 最後の文字はハイフン(-)/ピリオド(.)以外の必要がある 数字のみで構成されたホスト名は使用不可

    [Solaris] ホスト名の命名規則 - Life with IT
    sosuk
    sosuk 2013/02/17
  • [Solaris] Solarisのパフォーマンス監視 - Life with IT

    2007/8/15更新 対応バージョン: 10 Solarisシステムが正常に稼働しているかどうかを判断するには日常的な監視が欠かせない。 ここではSolarisシステムを監視するのに必要なコマンドとその結果を分析するポイントについてまとめる。 後半ではシステム性能が悪化した場合の問題点の特定から改善までの流れについて事例を交えて紹介する。 システムの稼働状況を確認するためのコマンド システム全体の稼働状況やシステムの性能悪化の原因を調査するためにはsarやvmstatコマンドを使用する。 その後psやprstatコマンドを使用し性能を悪化させているプロセスの特定を行う。 問題となっているプロセスが特定できればプロセスの見直し(優先度の変更や実行スケジュールの変更、ユーザプログラムの改善など)を行う。 特に原因となるプロセスが特定できない場合、プロセスの見直しが不可能である場合、性能の悪化

    [Solaris] Solarisのパフォーマンス監視 - Life with IT
  • [Solaris] Solaris10 x86にディスクを増設する - Life with IT

    2008/3/15更新 対応バージョン: 10 x86 Solaris10 x86にディスクを増設するには以下の手順で行う。 デバイス認識 まずデバイスをOSから認識させるために、/にreconfigureという空ファイルを作成してリブートする。 # touch /reconfigure これにより、次回起動時にデバイスノードが再構成される。 /reconfigureは自動的に削除される。 パーティション設定 次にfdiskコマンドにてパーティションの設定を行う。 ここでは以前FreeBSD用に使用していた20GBのディスク「c1d0」を使用するものとし、以下の内容で設定する。 パーティションは1つ(全ディスクを使用) スライスは1つ # fdisk /dev/rdsk/c1d0p0 Total disk size is 2434 cylinders Cylinder size is 16

    [Solaris] Solaris10 x86にディスクを増設する - Life with IT
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