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2009年8月3日のブックマーク (5件)

  • UJP - 技術情報

  • ディスク増設 | hajichan.net technical version

    運用中にディスク容量が不足したら新しいディスクを増設しましょう。手順は以下の通りです。 (1)新しいディスクの認識 (2)formatコマンドによるパーティション作成 (3)newfsコマンドによるファイルシステム構成 (4)mountマウントによるマウント (5)/etc/vfstabによるOS起動時自動マウント設定 それでは順番に細かく見ていきましょう。 formatコマンド→partitionサブコマンドにてパーティションを作成し、最後にlabelサブコマンドでVTOCに保存します。 # format Searching for disks...done AVAILABLE DISK SELECTIONS: 0. c0t2d0 /pci@1f,0/ide@d/dad@2,0 Specify disk (enter its number): 0 // 新ディスク選択 selecting

  • [Solaris] Solaris10 x86にディスクを増設する - Life with IT

    2008/3/15更新 対応バージョン: 10 x86 Solaris10 x86にディスクを増設するには以下の手順で行う。 デバイス認識 まずデバイスをOSから認識させるために、/にreconfigureという空ファイルを作成してリブートする。 # touch /reconfigure これにより、次回起動時にデバイスノードが再構成される。 /reconfigureは自動的に削除される。 パーティション設定 次にfdiskコマンドにてパーティションの設定を行う。 ここでは以前FreeBSD用に使用していた20GBのディスク「c1d0」を使用するものとし、以下の内容で設定する。 パーティションは1つ(全ディスクを使用) スライスは1つ # fdisk /dev/rdsk/c1d0p0 Total disk size is 2434 cylinders Cylinder size is 16

    [Solaris] Solaris10 x86にディスクを増設する - Life with IT
  • RAID - Wikipedia

    この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2010年4月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2010年4月) RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)[1]は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術[2]。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。バックアップと混

    RAID - Wikipedia
  • Solarisでいきましょか? -バックアップとリストア-

    なお、デバイス名の0はデバイスを複数増設すると1とか増えていきます。次にバックアップを取得する方法ですが、一般的にSolarisの場合はufsdumpコマンドを使用します。ufsdumpはスライス単位(パーティション単位)しかできないので、部分的なディレクトリやファイルをバックアップする場合はtarやcpioなどで行います。 (1)tarコマンド tarコマンドの基的なフォーマットは「tar 機能 オプション ファイル名」となる (例1:/export/home/tokita配下の全ファイルをテープにバックアップ) # cd /export/home/tokita # tar cvbf 126 /dev/rmt/0 (例2:/export/home/tokita配下の全ファイルをFDにバックアップ) # cd /export/home/tokita # tar cvf /dev/rdis

    sosuk
    sosuk 2009/08/03
    FCALの内臓ディスクの注意点、ブートパーディションをリストアしたときのリストアコマンドなどあり