人気再燃!ポケモンGOをより楽しむウェアラブルデバイス4選 街中で『ポケモンGO』を遊ぶにしても、スマートフォンを出したりしまったりしながら歩くのはなかなか難し…
sigmarion3だけではなくW-ZERO3にもEmacsCEを導入してみました。その時のログ。 sigmarion3に導入したときの記事も参考にして下さい。今回はsig3に導入したときの相違点のみを記します。 注意点 私の環境ではmini SDカードのフォルダ名は「/miniSD」となっています 私の環境では「/Storage/dll」にパスを通しています。 miniSDカードのフォルダ名はそれぞれの環境に読み替えて下さい。またdllの置き場所はパスの通った場所に置いて下さい(/windowsなど) インストールログ EmacsCE + SKK + Navi2ch配布サイトから2002/11/10 ARM版セットをダウンロード ダウンロードしたtar.gzファイルを展開 展開したtar.gzに含まれるファイルを以下のようにSDカードに配置 /root以下……/miniSD/rootに配
WinCEはエディタ環境が非常に貧弱です。サクラエディタ並のものがあれば良かったのだが、なかなか本格的なものを見つけられなかった為、学校の演習でちょっと弄ったことがある程度だったEmacsに手を出すことに。 環境 インストール対象:sigmarion3 + 1GB SDカード 必要なソフト類 TRE (TascalRegEdit) …レジストリ(*.reg)を読み込ませるのに必要 System Path …デフォルト*1で規定されたパス以外のdllを読み込ませるのに必要 wceSKKSERV …SKK辞書サーバ 方針 EmacsCE + SKK + Navi2ch配布サイトのセットを利用します できる限り本体メモリを圧迫しないように入れられるものはSDカードに入れる 配布サイトの辞書を利用せずにSKK Openlabの辞書を利用する SKK辞書サーバを利用する 表示にナガ10フォントは利用
かなり以前から eblook/Lookup のテストのために Emacs をインストールしていましたが、どうしても馴染めないまま数年の月日が過ぎてしまいました。が、とある事情で Wanderlust を使いたくなり、少しずつ Emacs に慣れようとしている今日この頃なのです。 と書いてからさらに数年。少しは慣れたような、でもたいして進歩していないような。 jaspace.el 仕事柄、日本語の空白が表示されないと不安になる (というか結構困る) ので、練習も兼ねて、全角空白を薄い色の '□' として表示する minor mode を書きました。ついでに改行文字も表示できるようにしました。デフォルトでは、font-lock-mode が有効になっている場合にだけ機能します。代替文字や face は変更できます。こんなに冗長なことをしなくても、実用上は background だけ設定すれば十
以前、「Emacsでタブ・全角スペース・行末の空白文字列を目立たせる」という記事を書きましたが、その続報です。同じ事をするのにjaspace.elを使った方がいい感じに思えてきたので、紹介します。 jaspace.elというのは、おまけ for GNU Emacsで配布されているEmacs Lispです。jaspace.elの存在はEmacsでタブ・全角スペース・行末の空白文字列 - bobchinの日記で教わりました。ありがとうございます。 以前紹介したやり方に比べ、jaspace.elには下記のようなメリットがあります。 minor-modeなので、mode-lineがにぎやかになる M-x jaspace-mode-offとするだけで、色が着いていない状態に簡単に戻せる 空白文字に色を付けるだけでなく、任意の文字を重ねて表示させることもできる M-x customizeで設定できる
コーディングは当然のこと、メモをとったり、メール読んだりや2chを見たりなどemacsではなんでもできてしまいます。 やっぱりここまでできてしまうと、もっとemacsに統合したいと思ってしまいますね。 そこで、emacsからtwitterがつかえるelispを見つけたので使用をしてみました。 HugeDomains.com ダウンロードする ソースコードはSubversionで管理されています。Tracが導入されていますので、自分はBrowser経由でダウンロードしました。 /lang/elisp/twittering-mode/trunk/twittering-mode.el – share – Trac このページの下にある、Original Formatというリンクからダウンロードしましょう。 設定をする 設定はものすごくシンプルです。公式のサイトにも記述してあるとおりにやればすぐに
Twitterの日本語版が春にでも始まるらしいので、いい機会だから試してみた。 Twitter は海の向こうではSNSを抜いて大人気だとか。感覚的にこう、なんだろう。つぶやきの文化みたいな? みんながぶつぶつ言葉の泡を吐くんだけど、それらが互いに干渉しあって、時に大きな泡となって盛り上がったり、時には消し飛んで消沈したり。 Twitterが受け入れられているのは、ブログのように気張って書く必要もなく、誰かに意識してメッセージを届けようとする必要もなく、ゆる〜く、ぶつぶつ呟けるからみたいなところがあるのかなと思う。 もう一つTwitterを試してみようと思ったのは、EmacsでTwitterが出来るtwitering-modeというのがあったから。 ここからtwittering-mode.elを落してきて、~/.lispあたりに放り込んで、~/.emacsに (load "~/.twitte
仮想メモリをふんだんに与えていても、急激にメモリ消費が増加すると、勝手にプロセスを殺す癖がある Linux Zaurus だと、Hyper Estraier を真っ当に動かすのは難しいかな?と思ってましたが、$ estcmd gather -cl -fm -cm -sd -xs -lf 5 -cs 12 casketと、読み込むファイルサイズと使用するキャッシュサイズを制限すれば、何とかなりました。 SL-C3100の中のメールに、8MBぐらいのメールがあり、そのメールを処理している時に、ターミナルごとプロセスが殺されていたので、どうしようかと思案してました。 なお、QDBM 1.8.67 と組み合わせることで、Hyper Estraier 1.3.6 も無事に動いてます。1.3.3に比較すると結構軽い感じです。読み込むファイルサイズ制限(-lf)を越えるファイルであっても、一意にエラーで
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