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sota1235のブックマーク (905)

  • Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog

    こんにちは、ソフトウェアエンジニアの@futaboooです。 先日スクリーンリーダーへ対応したプレスリリースを配信しました。今日はその裏側について紹介です。 10x.co.jp はじめに とあるパートナーのネットスーパーシステムをStailerへリプレイスして少しすると、お客様から「今まで使えていたのに使えなくなった!」という切実な声が届きました。この問い合わせを通じて、視覚障害者のお客様がスクリーンリーダーを使って買い物をしていたこと、そしてStailerがそのニーズに応えていないことに気づきました。 そこで、我々は視覚障害者のお客様へのヒアリングを開始し、どのような環境でアプリを使っているのか、使用しているデバイスやスクリーンリーダーソフトウェアの種類など、具体的な情報を収集しました。このプロセスを通じて、アプリがより多くの人々にとって使いやすいものになるための重要な改善点を発見しまし

    Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog
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    sota1235 2024/07/01
  • GKE CronJobとcloud-sdk-goでElasticCloudのスケーリングを自動化しコスト削減した - 10X Product Blog

    はじめに 前提 背景と課題 対応方針 StailerのElasticsearchに関する特性 要件 スケールイン・アウトではなくスケールアップ・ダウン リソース負荷トリガーではなくスケジュールトリガー 設計 cloud-sdk-goでの処理 モニタリング おわりに はじめに こんにちは、検索エンジニアの安達(id:kotaroooo0)です。 10Xで検索基盤・検索機能の開発運用をしています。 最近は推薦システムの開発もちょっとやり始めました。 負荷に合わせてElasticsearch(ElasticCloud)をスケーリングする機能を作りコスト削減したので、その取り組みについて経緯と内容を紹介します。 前提 背景と課題 10Xでは小売チェーン向けECプラットフォームStailerにおいて、検索機能の開発運用にElasticsearchを利用してしています。 Elasticsearchクラ

    GKE CronJobとcloud-sdk-goでElasticCloudのスケーリングを自動化しコスト削減した - 10X Product Blog
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    sota1235 2024/05/13
  • GitHub Dependabot Alertを愚直に潰し込んだ話 - 10X Product Blog

    こんにちは、セキュリティチームでソフトウェアエンジニアをしてる@sota1235です。 明けましておめでとうございます!年も10X Product Blogを何卒よろしくお願いします。 さて、今回はセキュリティチームで今年の6月ごろから取り組んできたGitHub Dependabot Alertの削減についてお話しします。 サマリーとしては以下です。 今年の6月頃から取り組みを開始 初期はセキュリティチームで毎日トリアージ、泥臭くAlertの対応を行う 主要なRepositoryのAlertは一通り解消、一部は担当チームへの移譲等を行い継続的に維持できる状態へ 結果として半年間で500件弱のAlertをcloseし、残ってるAlertも対応方針が全て確定した状態になりました。 この数が多いか少ないかはソースコードの規模感にも依存するので言及しませんが、この記事では小さいリソースで取り組み

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    sota1235 2024/01/05
    書いたぜ
  • GitHubの監査ログを定期的にexportして保存する - 10X Product Blog

    こんにちは。セキュリティチームでソフトウェアエンジニアをしてる@sota1235です。 この記事は10Xアドベントカレンダーの13日目の記事です。 www.notion.so 昨日の記事はSuzuki Ryotaさんのお届けチームでオーナーシップを持っていくぞでした! 今回はGitHubの監査ログを定期的にexportし、保存する仕組みを作った話をします。 監査ログとは GitHubの監査ログ GitHubの監査ログは永久には保存されない 監査ログの出力方法 この記事の題 監査ログ出力の仕組み ざっくり要件 技術選定 ログの保存場所 ログの取得処理 ログの取得・保存処理はGitHub Actionsで行う 全体像 1. BigQueryに最新データを取得しに行く 2. 監査ログを取得する 3. 監査ログを保存する 権限管理 監査ログに含まれるデータについて考える 具体的にどこに制限をつけ

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    sota1235 2023/12/13
    書いたよん
  • Kubernetes のインスタンスコストを 0.6x した話 - 10X Product Blog

    10X の Kubernetes おじさん兼娘ちゃん好き好きおじさんこと SRE の @tapih です。 この記事は 10X プロダクトアドベントカレンダー2023 の 8 日目の記事です。昨日は PdM の @enaminnn さんの記事でした。 note.com 記事では、 2023 年 1 月頃に行っていたインフラコスト削減の施策についての話をご紹介します。 施策を行った背景 Goals / Non Goals Node pool の命名規則 Pod の移行 AOT コンパイル リソース設定 振り返り インスタンスコスト削減 CronJob 実行時間の短縮 リソース使用の安定化 今後について マニフェストレポジトリの統一と自動化 Re-architecture の機運 Wrap up 施策を行った背景 弊社が提供している Stailer では、サービスローンチ当初から Kuber

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    sota1235 2023/12/08
  • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

    こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

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    sota1235 2023/10/26
  • GitHub Actionsのpermissionを粛々と整理した話 - 10X Product Blog

    こんにちは、セキュリティチームの@sota1235です。 10Xのセキュリティチームではプロダクトに近い領域での権限管理に関して、リスク整理と対応を日々行なっています。 今回はその取り組みの一環であるGitHub Actionsのpermissionsに関しての取り組みをご紹介します! なぜやるのか そもそもこの取り組みを始めたWhyを軽く説明します。 10XではGitHubで日々の業務が行われており、守るべき資産の数多くがGitHub上で管理されています。 また、アプリケーションのデプロイや日々の運用などもGitHub Acitonsを利用しながら行われており、もしGitHub上で何かしらのセキュリティリスクが顕在化した時のダメージは大きいです。 例えば守るべき主な資産は以下が挙げられます。 Git管理されているソースコード 業務上のやり取りが行われるIssue、Pull Request

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    sota1235 2023/10/18
    書きました
  • セキュリティチームの話 2023夏@Product Friday

    10X社内のProduct Fridayで発表した資料です。

    セキュリティチームの話 2023夏@Product Friday
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    sota1235 2023/10/03
    社内で話した資料を公開したよ
  • ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)を募集します - 10X Product Blog

    こんにちは、Software Engineerの@sota1235です。最近の趣味はギター練習です。 今回は私が所属するセキュリティチームで新たにソフトウェアエンジニアを募集し始めた話をします。 採用目的が全開みたいなタイトルになっていますが、伝えたいことは「セキュリティエンジニアだけでなくソフトウェアエンジニアセキュリティチームで募集するに至った」背景です。 10Xのセキュリティチームが組成されてから1年半でどのような変化があり、どんな課題を解決するためにこの意思決定に至ったのか。なぜソフトウェアエンジニアが必要なのか。 スタートアップにおいてプロダクトのセキュリティ品質を担保するための体制をどう組み立てていくかの一例として参考になれば幸いです。 目次 目次 ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)とは なぜソフトウェアエンジニアの募集をするのか 1. 現在の

    ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)を募集します - 10X Product Blog
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    sota1235 2023/07/25
    書きました
  • 【追記 2023/06/26】 テックリードに求める役割と適切なチームサイズについて - pospomeのプログラミング日記

    自分はDMMプラットフォーム内のマイクロサービスアーキテクトグループという組織の責任者をしているが、 最初に比べると組織がそれっぽく拡大したこともあり、 ここ最近テックリードを立てる機会が増えてきた。 一度自分がテックリードに求める役割と適切なチームサイズについてアウトプットしてみようと思う。 DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループとは? pospomeがテックリードに求める役割 技術領域をリードする プロジェクトマネージメント 他チームとのコミュニケーション チームメンバーの評価 なんだかんだで総合力 pospomeがテックリードに求めない役割 ピープルマネージメント よく分からない政治的なコミュニケーション 適切なチームサイズについて 新規チーム設立を考慮する場合 おまけ:テックリードに求める役割と適切なチームサイズ以外のあれこれ No.2 の重要性 立場が人を作

    【追記 2023/06/26】 テックリードに求める役割と適切なチームサイズについて - pospomeのプログラミング日記
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    sota1235 2023/06/25
  • 10XにおけるEngineering Manager - 10X Product Blog

    こんにちは。 Software Engineerのsota1235です。 この記事は10X アドベントカレンダー2日目の記事です。 好きなスーパーはSainE よしやで、よく買う商品はお魚全般です!(お魚の品揃えが良すぎて、売り場を歩くのが楽しいスーパーです) 今回は10XにおけるEngineering Manager(以後、EMと書きます)の話をしようと思います。 ※ 2022/9までEMとして働いてたので、EM最後の仕事(?)としてこの記事をしたためています この記事で伝えたいこと EMの定義づけの意義 10XにおけるEMとは 定義を言語化することで目指したいこと EMの定義付けの大事さ ここ数年でEMという言葉はよく聞くようになりましたが、その意味や定義は会社によって異なります。 どの組織でも概ね「エンジニアリング組織におけるマネージャーRoleを担う人物」というところは共通していそ

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    sota1235 2022/12/02
  • 10X セキュリティチームが立ち上がってから半年以上経過しました - 10X Product Blog

    こんにちは。 Software Engineerのsota1235です。 今回は10Xのセキュリティチームこれまでとこれからについてお話ししようと思います。 隠していたわけではないのですが、 採用資料や対外発表等で特にアピールもしておらず、結果的にステルス活動みたいになっていたので邦初公開の内容ばかりです。 この記事では 10XおよびStailerにおけるセキュリティの重要性 セキュリティ観点で見る今までの10XとIssue なぜセキュリティチームを作るという判断をしたのか 今までどんな取り組みをしてきたのか 等々をお伝えできればと思っています。 10XおよびStailerにおけるセキュリティの重要性 10Xの提供するStailerはいわゆるB to B to Cのサービスです。 to Cは商品を求めてアプリやWebサイトを訪れるお客さまに対してセキュリティ観点で次の価値を提供する必要が

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    sota1235 2022/09/02
  • E-Groceryにおけるカード決済処理の難しさと設計戦略 - 10X Product Blog

    はじめに こんにちは!yamakazu (@yamarkz) です。プロダクトブログへの登場は昨年ぶりになりました。 さて、6月は欧州サッカーのシーズンオフになりますが、対してインターナショナルマッチ(国際Aマッチ)が行われる月なので、代表ファンとしてはワイワイ!な月です。今年は冬のW杯も楽しみですね。 という趣味の小話は最初だけにして、今回はStailerで向き合っているカード決済の難しさと、その難しさに対応するために選択した設計戦略を紹介していこうと思います。 今10Xが賭けているE-Groceryという領域はまだまだニッチで、開発知見がほとんど出回っていないのが現状です。決済に関しては海外含めてGoogle検索でもほとんど確認できませんでした。(ex: instacart, Target) 記事が、E-Groceryの様な複雑なドメインで決済処理を実装する際の参考になれれば嬉しいで

    E-Groceryにおけるカード決済処理の難しさと設計戦略 - 10X Product Blog
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    sota1235 2022/06/06
  • 10X の検索を 10x したい - 10X Product Blog

    いやー、まいったね。 入社して三ヶ月が経ちました @metalunk です。この三ヶ月は検索インフラの改善に取り組み、検索速度 10x, インフラコスト 80% 減の成果が出ました。この記事では検索インフラ改善でやったことを説明します。 ところで、検索インフラの改善ができるということは、先人たちが検索機能を作り、PMF してサービスが利用されるようになったおかげです。感謝して改善しましょう。 2021年12月の Stailer の検索 10X は開発不要でネットスーパーアプリを立ち上げられるシステムである Stailer を開発しております。Stailer での購入のうち 35% が検索経由で行われており、検索はとても重要な機能です。 しかし、2021年12月、増加するリクエストによるサーバー負荷の増大、速度の低下に悩まされておりました。一時的にサーバーを増やし、スケールアウトをすることで

    10X の検索を 10x したい - 10X Product Blog
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    sota1235 2022/04/25
  • 10X Tech Talk 〜Dartの良さを語り尽くす!10X.fm公開収録〜 (2022/04/19 12:00〜)

    ご好評のため定員数を増やしました! イベント概要 10Xは、スーパーやドラッグストアなどの小売事業者向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供するスタートアップです。 「Stailer」は、1人のエンジニアがクライアント・サーバー等領域を横断して機能を開発しやすい環境をつくるため、日では珍しくフルDart体制をとっています。 とはいえ、入社するエンジニアの多くはFlutterDartも未経験。手探り状態で開発を始め、気づけばDart愛が高まっていた...というのはよく聞くエピソードです。 今回は「ぶっちゃけDart、どうですか?」を、エンジニア同士でリアルに語り合います。 Dart開発に興味がある方はもちろん、新しい開発体制の構築の裏側を知りたい方にも是非聞いていただきたい内容です。Zoomウェビナーで開催いたしますので、ランチをとりながらの耳だけ参加や途中入退出も

    10X Tech Talk 〜Dartの良さを語り尽くす!10X.fm公開収録〜 (2022/04/19 12:00〜)
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    sota1235 2022/04/12
    喋るよ!!!!
  • 10X Product Blog はじめました - 10X Product Blog

    はじめまして、10X ソフトウェアエンジニアの岡野(@operandoOS)です。 10Xは現在 チェーンストアECの垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を展開しています。 今日からこの10X Product Blogで、社内で日々取り組んでいる開発技術UI/UX デザイン、プロダクト/プロジェクト マネジメントなど、プロダクト開発にまつわること中心に発信していきます。 最初の記事ということで、今回はこのブログをはじめた経緯を書いていきます。 10Xのプロダクト開発をより具体的に伝えていくために 10Xではこれまで、最新の事業・組織に関する情報を公開するスライドCulture Deckや、定期開催のイベント10X Open Office、社員へのインタビューや社内の日常を伝える10X Blog、プロダクト開発や技術・組織・仕事のあれこれについて話すPodcast

    10X Product Blog はじめました - 10X Product Blog
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    sota1235 2021/08/17
  • エンジニアになります

    以下よくある未経験転職モノですので、苦手な方はご注意ください。 2020年8月から都内のベンチャーさんでエンジニアとして働くことになりました。目下のミッションでは医療データの解析をして疫学研究みたいなことをやるので、データサイエンティストともいえるかもしれません。 また自社サービスのAPIを実装したり、フロントを実装することもあるみたいなので、色々トライできそうです。楽しみです! 私自身が、これまでに他の方の転職記事をみてやる気をもらったり勉強させてもらっていたので、私の経験が誰かの役に立てばと思って、転職記事を書くことにしました。 とはいえ、きれいにまとめるのは面倒大変なので、どんなことを考えながらどんなことをやってきたのか日記を書きなぐる感じで書いていきます。 適宜フィルタリングして使えそうなところだけつまみいしてもらえると幸いです。 自己紹介 30歳。子供二人(4歳、1歳)。薬学修

    エンジニアになります
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    sota1235 2020/08/04
  • Webの自動テストのこの1年を振り返って | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2019も、この記事を入れてあと3個となりました。最後まで読んでくださいね。 23日目はAutomation&QAグループで、Webのテスト自動化を行っている@AHA_oretamaがお送りします。 今回はWebの自動テストについて、この1年やってきたことを振り返ってみようかと思います。 Webのリアーキテクチャ 現在、Webではリアーキテクチャを進めています。 進め方としては既存のモノリシックなWebアプリケーションを残したまま、パス(例えばトップ /jp/ や検索ページ /jp/search/ )ごとに新しいWebアプリケーションにマイグレーションする方法をとっています。 影響範囲を小さくしつつその範囲の中でチャレンジが行えることがこの方法の利点です。 詳しくは去年のMercari Tech Confの資料をご覧ください。 speaker

    Webの自動テストのこの1年を振り返って | メルカリエンジニアリング
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    sota1235 2019/12/23
  • TwitterやSlackのRedux Storeを覗く

    { domainData1 : {}, domainData2 : {}, appState1 : {}, appState2 : {}, ui : { uiState1 : {}, uiState2 : {}, } } ref: Basic Reducer Structure and State Shape · Redux 正規化 Recipesでは正規化についても言及しており、リレーショナルデータを管理する場合はデータベースのように正規化することを推奨していました。 以下は投稿が複数のコメントを持つ例です。postsはcommentsのidだけを持っています。 { posts : { byId : { "post1" : { id : "post1", author : "user1", body : "......", comments : ["comment1", "comment

    TwitterやSlackのRedux Storeを覗く
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    sota1235 2019/12/20
    学びがある
  • エンジニアと立ち話。Vol.28 @kazeburo(メルカリSoftware Engineer)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)

    エンジニアと立ち話。Vol.28 @kazeburo(メルカリSoftware Engineer)ちょっとお話いいですか? メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていくシリーズ。第28回では、メルカリSite Reliability Engineering(以下、SRE)チームの@kazeburoにちょこっとお話を聞きました。聞き手は、メルカリBackendエンジニアの@sota1235です。 メルカリSREが発足したのは2015年。当時からシステム運用を支え続け、現在はテックリード(以下、TL)を務める@kazeburoは、今のメルカリの変化をどのように感じているのでしょうか。また、同じTLとして@sota1235が「ずっと聞いてみたかったこと」をぶつけました。 メルカリ入社の決め手は「レゴ」だった? @sota1235:@kazeburoさん、ちょっとお話しいいで

    エンジニアと立ち話。Vol.28 @kazeburo(メルカリSoftware Engineer)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)
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    sota1235 2019/08/20