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2022年9月28日のブックマーク (5件)

  • 日本の「多様性」観に物申すモーリー・ロバートソンさんの連ツイがパンクで単純に読み物としても最高

    モーリー・ロバートソン @gjmorley Office Morley(オフィス・モーリー)の公式アカウントです。 テレビ・オンデマンド・音楽などマルチなメディアに出演。公式サイト: officemorley.com officemorley.com モーリー・ロバートソン @gjmorley 完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。 2022-09-26 13:41:43 モーリー・ロバートソン @gjmorley 一つのパターンとして「日は多様性が遅れている社会で、差別だらけだ。欧米に遅れている。直さなくてはいけない。モーリーさん、どう差別されたのか、どう直せば

    日本の「多様性」観に物申すモーリー・ロバートソンさんの連ツイがパンクで単純に読み物としても最高
  • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

    「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

    上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
  • 手を動かして学べるAWSの日本語講座まとめ AWS日本法人が公開 165コンテンツを一覧に

    JP Contents Hub自体の閲覧・利用は無料。ただしハンズオンはいずれもAWSのサービスを活用するものなので、利用に応じた料金が発生する。AWSジャパンは今後、新たにハンズオンを作成した場合には、順次JP Contents Hubに追加するという。 関連記事 AWS初心者向けの教材まとめ、AWS法人が公開 AWSジャパンが、AWSの初心者向け教材などをまとめたWebページを公開した。初学者やクラウド人材の育成を受け持つ人向けで、自社の教材などを全6段階の理解度別に紹介している。 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPGAWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。W

    手を動かして学べるAWSの日本語講座まとめ AWS日本法人が公開 165コンテンツを一覧に
  • 趣味のプログラミングで博士号を取った社会人の覚え書き

    ※追記:記事では論文誌、学会名や社外講座名などを伏せております。もし必要でしたらSNS等にてお尋ねください(少しググれば見つかりますが)。 私は2022年3月に博士号(工学)を取得しました。いわゆる社会人博士というものです。 自分が博士課程に在籍していたときに、他の方のブログを読んで参考になったので、このようなものは数が多いほうがよいだろうと考え、自分の記録も残しておこうと思います。この記事が誰かの参考になれば幸いです。 tl;dr 研究者としては並以下の、プログラミング好きな研究者(40代管理職)が、4年かけて、「新しいソフトウェア作ったよ」という仕事とは無関係のテーマで博士号を取りました。 どのような人間か 私は企業の研究所に務めている研究者です。物理実験系の修士課程を修了し、情報系の研究所に入社するという、やや異色の経歴です。博士課程進学時(2018年4月)の肩書は主任研究員で、部

    趣味のプログラミングで博士号を取った社会人の覚え書き
  • 【選挙ウォッチャー】 安倍晋三の国葬が最後までカオスすぎた件。|チダイズム

    9月27日、国民の半数以上が反対をする中、安倍晋三の「国葬」が強行されました。テレビで中継を見ていた人たちは、まるで厳粛な空気の中、つつがなく葬儀が執り行われたイメージかもしれませんが、実際の日武道館や国会議事堂周辺は、とてつもなくカオスなことになっていました。 もはや「第1回・安倍晋三壺祭り」と呼んだ方がいいのではないかと思うほど地獄味溢れる状態に仕上がっており、やっぱりこれを伝えるのが、僕の仕事ではないかと思うほどです。 ■ 日武道館の前は「顕正会」の大行列日武道館の前で布教活動をする「顕正会」の女性たち まず、安倍晋三の国葬が行われていた日武道館の前、つまり、靖国神社のまわりには、日蓮宗の一派である「顕正会」の方々が大挙して押し寄せており、日はもともと「仏の国」だったのに、安倍晋三が「神の国」を作ろうとしていたせいで、日が滅びようとしていると訴えていました。 実際は、「神

    【選挙ウォッチャー】 安倍晋三の国葬が最後までカオスすぎた件。|チダイズム