![【やじうまPC Watch】 ポータブル版PS1を自作する猛者現わる。実機マザー内蔵でバッテリ駆動も可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35c0fa222d17b1e31015a9c460eee6e48a6062df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1584%2F299%2F01.jpg)
Motorola Razrの蝶番(ちょうつがい)の仕組みをベースとした折りたたみiPhoneを中国のYouTuberが作り上げました。 かなり頑張って作った感が強い? YouTubeチャンネル科技美学の動画では、iPhone XとMotorola Razrを分解する工程が紹介されています。iPhone Xの内部コンポーネントはすべて取り除かれ、折りたたみスマホであるMotorola Razrの筐体に収まるように再設計されています。 「iPhone V」と名付けられた折りたたみ式iPhoneは、iOSが無事動作し、ディスプレイは見事半分に折れ曲がっており、しっかりと機能しています。説明ではiPhone Xに焦点が当てられていますが、いくつかのiPhoneモデルが分解され、折りたたみ式デザインに変換された模様です。 Appleは折りたたみiPhoneのプロトタイプに取り組んでいるといわれていま
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Apple社のMacintosh SE/30は、当時としては非常にパワフルで、DTP用途で大いに活躍したそう。そんな名機も経年劣化で不動になるものが増えてくるわけですが、とあるエンスージアストが、ロジックボードを再設計し製造することに成功してしまいました。 Macintosh SE/30のロジックボードを一から作り直してしまったのは、同機の解析をすすめていたドイツ在住のBolleさん。まずこのように配線図を描きあげます。 配線図から基盤のパターンを起こす。配線を整理しなおすことで、オリジナルの6層基盤から4層基盤となり、外注価格も下げることができるようになったそうです。 オリジナルの基盤との比較。バックアップ電池はオリジナルの特殊なリチウムバッテリーから一般的なCR2032ボタン電池を使えるように、ホルダー周りのパターンが変更されました。 SE/30用の特殊なICなどをオリジナルのロジック
2017.11.14 初版 2017.11.26 OS設定の文言を修正、tmpfsに関する設定を追加 2017.12.03 コンポジットビデオ出力をプログレッシブスキャンに設定する方法を追加 2018.02.03 UI説明を正式公開版に変更・追記 ファミコンミニに始まって、最近は昔のアイテムがミニチュアサイズで復刻されたりして、賑やかで楽しくなりました。そんな中、突然発表されて話題をさらった「PasocomMini MZ-80C」を、せっかくここまでできてるのだからと外観だけじゃなくてもう少し機能的にミニチュアモデルとして動かせるよう改造してみました。 念のため、それと忘れてしまうぐらい時間が経ってからここを発見した人のために、PasocomMini MZ-80Cについて簡単に紹介しておきましょう。 HAL研究所という、老舗のソフト・ハードメーカーがあります。老舗だけに、古くからのパソコン
一般的にApple製品は自分での改造が難しい・できないと捉えられているものですが、27インチiMac 5K Retinaディスプレイの本体を開け、プロセッサやメモリ、SSDをアップグレードすることで上位モデルと同等かそれ以上の性能に引き上げ、さらに改造費を含めた全体の金額を約20万円も低く抑えてしまったというYouTuberの挑戦が公開されています。 YouTuber upgrades base-model 5K iMac with seventh-gen Intel Core i7 processor, 64 GB of RAM, and more [Video] | 9to5Mac https://9to5mac.com/2017/07/17/imac-upgrade-i7-64gb-ram-youtuber/ iMacを改造してしまったのは、YouTubeチャンネル名「Snazzy
ルンバを買ったので早速改造してみることにしました ずっと欲しかったルンバを購入しました。 ルンバ 606 アイロボット ロボット掃除機 高速応答プロセスiAdapt搭載 ゴミ検知センサー 自動充電 ペットの毛 フローリング 畳にも ブラック R606060 アイロボット(IRobot)Amazon 注:動作確認したのはルンバ622でしたが、すでに品切れのため、同じ600シリーズで安価な606を代わりに紹介しています 目的はもちろんお掃除してもらうことなのですが、やはりルンバを買ったら色々いじりたくなってしまいますね。というわけで、サクッとRaspberry Piでルンバをコントロールしてみることにしました。 方針は以下です。 Raspberry PiとROS(Robot Operating System)を使う 普通に掃除機としても使うので、基本的に元に戻せない改造はしない ROSに関して
発売から1年半が経過し、そろそろへたってきているものも増えているのではないかと思うNexus 5Xですが、XDAでRAMを4GBに改造したという人が話題になっています。 改造したNexus 5Xの持ち主はCathair2906氏。利用していたNexus 5XがBootloopで起動しなくなったため、香港のLGサービスセンターに相談したところ保証外で修理対応を断られたとのこと。 そこで中国の非正規の修理業者に相談すると、CPUの交換と同時にRAMのアップグレードも可能という話を持ち掛けられ、標準の2GBから4GBに交換したとのことです。かかった費用は約$60(約6500円)。今回は実施していませんが、ストレージのアップグレードも可能ということです。 ▲4GBで動作しているスクリーンショットも Nexus 5XのCPUはiFixitの分解資料をみるとRAMの下に実装されており、CPUを交換する
2016.06.13 [MAKE: PROJECTS]Raspberry Piでポケットに入るLinuxパソコンを作ろう Text by Chris Robinson Translated by kanai 私はこのニンテンドーDSサイズのコンピューターをRaspberry Piと市販の部品で作り上げた。これは完全機能のLinuxコンピューターで、フルシステムに行えることのほとんどが行える(ゲーム、ウェブ関係、ビデオ、音楽など)。 外部ディスプレイに画像を送ることもできるので、デスクトップ・コンピューターとしても使える。 他にもいろいろ作っているので、私のYouTubeチャンネルを見てほしい。 だいたいの予算:120ドル以下 仕様: ・Raspberry Pi 2(900MHz CPU、1GB RAM) ・USBポート:3 ・Ethernet:1 ・フル規格のQWERTYキーボード ・バッ
SIMフリーのiPhone 6sの場合、16GBは税別8万6800円、126GBは税別11万800円となっており、容量以外は全く同じにもかかわらず、2万4000円も異なります。消費者にとっては大きな違いですが、実は中国の深センには、16GBのiPhoneを60ドル(約7000円)ほどで、128GBに変えてくれるお店があります。 Only $60 to upgrade your iPhone from 16GB to 128GB! - YouTube リポーターがいるのは深センのマーケット。右手にiPhoneを持ち、「Appleの端末はストレージの容量によって価格が大きく違います」と話し始めました。 やってきたのは、マーケットの中にある小さなお店。このお店が、わずか7000円ほどでiPhoneの容量を16GBから128GBにしてくれるようです。 お店の中では3人の男性が作業しています。 手に
iOSのシステム容量だけでも2GBを超え、またアプリの容量や、写真・ビデオなども解像度が上がるにつれますます容量が大きくなり、16GBのモデルでは殆ど足りないのではないだろうか。ということでもし16GBモデルを買ってしまった場合は、写真やビデオ・音楽などを削除しつつ使うしかなく、どうしても足りなくなったら容量の大きいモデルを買うしかなかった。 しかしそんな状況の中、中国に強者が現れた。@上海布凡科技によって、なんとiPhoneの内蔵メモリを16GBから128GBに手作業で交換する方法が公開されたのだ。とはいえ、専用の道具やリーダ・ライタなどの設備も必要で、はんだ付けなども発生しリスクが存在するため、よい子は真似しちゃダメだ。 では、ステップバイステップで方法を見ていこう。 まずは改造前のiPhone 6 Plusを確認。16GBの米国版で、ゴールド色だ。 まずは下のねじを外してフロントパネ
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