著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。
![Google、Pixel 8シリーズの修理用パーツを7年間入手可能にすると約束。米国ではiFixitが販売か | テクノエッジ TechnoEdge](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55ff51f9430fcf8f1540ca8debd58fc78fece488/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.techno-edge.net%2Fimgs%2Fogp_f%2F10360.png)
ZTEは現地時間の9月1日、世界初となるディスプレイ下埋め込み型カメラ搭載の「ZTE Axon 20 5G」を発表しました。自撮りカメラをディスプレイ下に埋め込むことで、カメラ非使用時にはすべてがスクリーンの状態になります。 ディスプレイ状態とカメラの切り替えはスムーズ 「ZTE Axon 20 5Gは、ZTEの新しい製品戦略の幕開けを飾る」とZTEモバイルデバイス社長のニー・フェイ氏はコメントしています。 自撮りカメラをディスプレイ下に埋め込む場合、カメラ上部はディスプレイとしての機能と、カメラフィルターの両方の役割を果たす必要がありますが、ZTEいわく、有機フィルムと非有機フィルムを含む透明度の高い素材を使用することで、カメラへの光量を改善しているとのことです。 また、特殊なマトリックスを使用することで、ピクセルを最適化し、ディスプレイとカメラの切り替えをスムーズに行うことができるそう
米Appleと米Googleは4月10日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防止するため、Bluetoothを活用して感染者と濃厚接触した可能性を検出する技術の開発で協力すると発表した。 まずはiOSとAndroidとの間で、感染者の移動経路などに関するデータを相互にやりとりできるAPIを5月にリリースする。各国の公衆衛生当局が公式アプリ(iOS/Android)に組み込むことで、濃厚接触の可能性を検出する機能を提供できるようになる。 Googleが公開した技術資料によれば、アプリの使い方はこうだ。COVID-19の検査で陽性反応が出たユーザーは自身で感染したことをアプリに入力する。すると過去数日間に接近したユーザーに通知が届く。感染した人の名前や接触した場所は他のユーザーに知らされず、AppleやGoogleにも特定できない仕組み。 数カ月以内には、2社
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
任天堂の家庭用ゲーム機であるNintendo SwitchをハッキングしてAndroidを動かすムービーが公開されています。しかも、このムービーの中で動いているAndroidは、記事作成時点でリリースされている最新バージョンのAndroid 9 Pieではなく、さらにその次期バージョンとなるAndroid 10 Qとなっていました。 Android gets ported to the Nintendo Switch! - You might soon be able to turn your Switch into a fully-fledged tablet - Wololo.net http://wololo.net/2019/02/24/android-gets-ported-to-the-nintendo-switch/ 2019年2月13日に、Nintendo Switch上で
WHOによれば、世界中でおよそ4億6600万人が聴覚障害を抱えていて、その数は2050年までに9億人まで増えるとみられるそうです。聴覚障害者は人々の声が聞こえにくいか全く聞こえないため、会話をする際に不便が生じることが多く、コミュニケーション不足に陥ったり講演などに足が運びづらかったりします。そんな聴覚障害者を支援するため、Googleは音声をテキストに変換するアプリ「Live Transcribe(音声文字変換)」と、補聴アプリ「Sound Amplifier(音声増幅)」を開発しました。 Google AI Blog: Real-time Continuous Transcription with Live Transcribe https://ai.googleblog.com/2019/02/real-time-continuous-transcription-with.html
E-Ink(電子ペーパー)をディスプレーに採用したタブレットを多数販売しているOnyx Internationalは、着脱式のキーボードを採用した2in1タブレット「Boox Writer」を展示していました。 一見するとWindowsの2in1タブレットに見えますが、OSはAndroid。また、モノクロのディスプレーを搭載している点が大きく異なります。おそらく「世界初のE-Inkディスプレーノート」と呼べる製品でしょう。 9.7型のE-Inkディスプレーを搭載 外観はメーカーロゴもなくやや無骨 Boox Writerはその名前の通り、文字入力の多いライターなどをターゲットにした製品とのことです。 ディスプレーは9.7型1200×825ドット解像度、16階調グレースケールの「E-Ink Carta」スクリーンを採用しています。 このCartaスクリーンは従来品より50%コントラストが高く、
発売から1年半が経過し、そろそろへたってきているものも増えているのではないかと思うNexus 5Xですが、XDAでRAMを4GBに改造したという人が話題になっています。 改造したNexus 5Xの持ち主はCathair2906氏。利用していたNexus 5XがBootloopで起動しなくなったため、香港のLGサービスセンターに相談したところ保証外で修理対応を断られたとのこと。 そこで中国の非正規の修理業者に相談すると、CPUの交換と同時にRAMのアップグレードも可能という話を持ち掛けられ、標準の2GBから4GBに交換したとのことです。かかった費用は約$60(約6500円)。今回は実施していませんが、ストレージのアップグレードも可能ということです。 ▲4GBで動作しているスクリーンショットも Nexus 5XのCPUはiFixitの分解資料をみるとRAMの下に実装されており、CPUを交換する
米Googleは3月2日(現地時間)、「I'll pay with Google(Googleで支払います)」と言うだけでレジでの決済を完了できるiOSおよびAndroidアプリ「Hands Free」のテスト運用をロサンゼルスのサウスベイで開始したと発表した。 Hands Freeは、同社が2015年9月に米国でスタートしたモバイル決済サービス「Android Pay」とは別の、新しい決済アプリ。端末をバッグの中などに入れたまま、「I'll pay with Google」と言うと、それがトリガーとなって端末が店のレジ端末にBluetooth経由でユーザーの顔写真や決済情報を送る。店員は顔写真で本人確認をし、名前のイニシャルを聞いて確認してから手続きを完了する。 ユーザーに必要な準備は、インストールしたアプリに顔写真とクレジットカードあるいはデビットカード情報を入力することだけだ。 店舗
ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日本語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日本語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日本でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向けのローカライズも検討中だ。 最近のダウンロード、3~4割が海外から 中国やタイ、北米で人気 ねこあつめは、庭先にえさとおもちゃを置き、ねこが寄ってくるのを待つだけの“放置”ゲーム。えさやおもちゃの種類によってさまざまなねこが遊びに来てくれ、庭がねこだらけになる。ユーザーインタフェースの
米Strategy Analyticsが現地時間2015年2月26日に公表した世界スマートフォン市場に関する調査によると、米Appleが2014年第4四半期(10~12月)にiPhoneを販売したことで得た営業利益は188億ドルで、前年同期の114億ドルから大幅に増えた。 一方Android端末メーカーの同四半期における営業利益合計額は24億ドルで、前年同期の48億ドルから半減した。スマートフォン業界全体の営業利益は同31.4%増の212億ドルだった。 同四半期のOS別営業利益シェアを見ると、iOSが88.7%で、前年同期から18.2ポイント上昇した。Androidは11.3%で、同18.2ポイント低下。このあと米MicrosoftやカナダBlackBerryなどのOSが続いたが、いずれもシェアは0%(四捨五入計算)。 このiOSとAndroidの営業利益シェアは、ほかの調査リポートのデー
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
上海で6月2日に開幕した『Mobile Asia Expo 2014』(MAE)の基調講演にて、中国のスマホメーカー“シャオミー(Xiaomi、小米)”の共同創業者Lin Bin氏が登壇した。 シャオミーというと、中国で急成長している企業なのだが、日本で事業展開をしておらず、最近ではマスコミから“中国のApple”などと言われているものの、いまひとつ日本にそのスゴさが伝わって来ていない。 そこでLin Bin氏のスピーチから、シャオミーは何がスゴいのか、5つのポイントをピックアップしてみた。 ・その1 シャオミーは社員がスゴい 2010年4月に創業されたシャオミーだが、共同創始者は全部で8人。この8人の経歴がスゴい。たとえば、Lin Bin氏自身はGoogleとマイクロソフトに勤めていた経歴を持つ。さらにCEOのLei Jun氏は、日本でも無料のセキュリティーソフトなどをリリースしているキ
For our cross-platform CPU performance tests we turn to the usual collection of Javascript and HTML5 based browser tests. Most of our comparison targets here are smartphones with two exceptions: Intel's Bay Trail FFRD and Qualcomm's MSM8974 Snapdragon 800 MDP/T. Both of those platforms are test tablets, leveraging higher TDP silicon in a tablet form factor. The gap between the TDP of Apple's A7 an
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