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コミュニケーションとメンタルヘルスに関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 自閉症について改めるべき4つの誤解

    by hepingting ニュース雑誌TIMEの企画「2011年ベストTwitterフィード」に選ばれたこともあるライターのスティーヴ・シルバーマンさんが、「自閉症についての“神話”を払拭する時」と題して、自閉症について一般に持たれている誤解を1つ1つ解いています。 BBC - Future - It’s time we dispelled these myths about autism http://www.bbc.com/future/story/20151006-its-time-we-dispelled-these-myths-about-autism そもそも「自閉症」は、ジョン・ホプキンス大学の小児精神科医レオ・カナーが1943年に報告したものが始まりです。カナーは患者の症状についてはかなり正確に把握していましたが、一方でその発生原因については「母親が子どもに対して愛情や感

    自閉症について改めるべき4つの誤解
  • 認知のゆがみ10パターン

    「認知のゆがみ」というのは、10のパターンに分けられているんだ。 もちろん、実際の場面では、10のうちのいくつかが同時に出ることだってあるよ。 読んでみると、「あっ、こんなことってあるよなあ。」とか「ああ、このことか。」って思えることも出ているので、ひとつずつゆっくり読んでみてね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.全か無か思考(all-or-nothing thinking) ほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、事実はそれらの中間にあるものですが、物事を見るときに、「白か黒か」という2つに1つのの見方をしてしまうことを「全か無か思考」といいます。 <例>自分のやった仕事に少しの欠点が見つかって、「完全な失敗だ」と思う。 いつもAをとっている学生がたまたまBをとっ

  • 『友達がなぜモテないのかわかった』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『友達がなぜモテないのかわかった』へのコメント
    sotokichi
    sotokichi 2013/03/18
    ブコメも含めてあとで読む。「3回告白された」以外はまさに俺。心に突き刺さりまくる…。ある種の対人不信、対人恐怖ゆえの予防線なんだよ。それを克服するのはものすごい苦痛を伴うし、俺はもう手遅れ。orz
  • 友達いない奴の特徴 八方美人で、気遣うことに疲れて人間関係遮断 : ライフハックちゃんねる弐式

    2013年01月21日 友達いない奴の特徴 八方美人で、気遣うことに疲れて人間関係遮断 Tweet 171コメント |2013年01月21日 00:00|コミュニケーション|Editタグ :人間関係コミュ障 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 07:30 ID:UYP3HtDO0 人に嫌われるのが怖くて仕方ないのない奴は結局ぼっちになる 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 07:31 ID:2xBF66Jj0 よく私のことご存じで 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 07:31 ID:HEm9Angt0 よくわかってんじゃん 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/10/15 07:31 ID:Rw

    友達いない奴の特徴 八方美人で、気遣うことに疲れて人間関係遮断 : ライフハックちゃんねる弐式
  • 私が不登校から精神科医になるまで - シロクマの屑籠

    今でこそ私は、精神科医という、他人の社会適応やメンタルヘルスを気にする仕事に就いているが、かつては自分自身の社会適応やメンタルヘルスにこそ問題があり、学校生活から落伍していた。いや、当は今でも自分自身の社会適応に問題はあるだろうし、だからこそ人間の社会適応を学び、実践することに拘っているのだろう。 1.私はもともと古い地域社会の出身で、そのコミュニティのなかでは概ね上手くやっていた。私は我の強い、そのくせコミュニケーションの機敏に疎い子どもだったと思う。しかし地域の年長者達はそんな私の取り扱い方をよく心得ていて、私のほうも彼らを慕っていたので、コミュニケーションに困ったことはあまり無かったと思う。私は小学校に行くのを楽しみにしているような子どもだった。 しかし幸せは長く続かなかった。中学校に入り、地域社会の外側の生徒にまみえるようになると、私は年長者の保護を失った。“よく知らない同級生と

    私が不登校から精神科医になるまで - シロクマの屑籠
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