ある記事を元に、ネタとして茶化したツイートが、その関係者から抗議を受けました。 その過程で明らかにされた真実を広く知らしめると共に、自分の愚行を記録する為に許可を得てまとめを行いました。 ネタツイートが誤った理解を招き、結果中傷となってしまう事に、今後注意したいです。 続きを読む
新しいアイディアに心をひらいている人、その場限りではない成功をおさめたいと模索している人、自分の成功には人の支援が必要だと感じている人。そんなみなさんは、ぜひ挑戦してもらいたい。そう、いますぐ、WHYから始めよ。(13ページより) 人々の胸をときめかせ、鼓舞することに成功した個人や組織がとってきた行動のパターンは、すべてWHY(なぜ)から始まっていると主張する著者は、『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』(サイモン・シネック著、栗木さつき訳、日本経済新聞出版社)でそう主張しています。 でも、「WHYから始める」とはどういうことなのでしょうか? 第2部「WHYから始まる世界」内の第3章「ゴールデン・サークル」から要点を引き出してみます。 ゴールデン・サークル インスパイアできるリーダーは、それが個人であれ組織であれ、著者が「ゴールデン・サークル」と命名した"自然に起こるパ
[Cook の意向か:photo] 辞めたばかりの Katie Cotton の後任に外部の人材も検討中だと John Paczkowski がすっぱ抜いている。 Re/code: “Apple Looks Outside for New Comms VP” by John Paczkowski: 09 June 2014 * * * フレンドリーで、より親しみやすい顔を Cotton の後任ポストの内部候補者は少なくとも2人 — 広報ベテランの Steve Dowling および Nat Kerris — はいるが、アップルは外部の人材も求めている。情報を知る立場にあるソースが Code/red に語ったところによると、Tim Cook が人材探しを指揮しており、知名度の高い外部候補者も検討中だという。Tim Cook はアップルの広報に「よりフレンドリーで」、「より親し
99U:私たちは多くの時間を会議に費やしています。しかし、会議を効果的なものにするのは苦手なようです。Microsoft Officeのユーザーを対象とした2005年の調査で、会社員は週に平均5.6時間も会議に費やしているのがわかりました。ほとんど勤務時間1日分です。また、London School of Economicsの調査によると、企業のCEOたちは週に18時間も会議に費やしているのだとか。 私たちにとって会議はそれほど不可欠なものであり、次のようなアドバイスもよく耳にします:「議題を作れ、時間を短縮しろ、参加人数を絞れ」。こうした有益なアドバイスがあるにもかかわらず、ハーバード大学の研究者よると、会議の約半数は非生産的なのだそうです。 今回は、お決まりのアドバイスを繰り返す代わりに、テック業界で最もパワフルなリーダーたちに注目しました。過去のインタビューから、彼らが話すユニークで
by skynetcusco's photostream 米司法省が2012年4月に電子書籍の価格について「Appleが中心となって価格操作を行った」として、AppleおよびAppleと協定を結び電子書籍の小売価格をつり上げた疑いがある出版大手5社を提訴しました。この件についてAppleの元CEOスティーブ・ジョブズと出版社がやりとりしたメールが公開されており、契約に消極的な出版社をジョブズがどのようにして説得したのかがわかるようになっています。 Steve Jobs E-Book Email to James Murdoch - John Paczkowski - News - AllThingsD http://allthingsd.com/20130515/heres-that-steve-jobs-e-book-email-to-james-murdoch/ The Steve J
前回大反響となった「アップル(スティーブ・ジョブズ)のすごさ」をテーマにした飯野賢治氏との対談。今回の後編では「iPadの本質」と「コミュニケーション」についてお送りする。 iPhone、iPadのユーザーインターフェースは暫定!? 富永朋信氏(以下、富永):ところで、ここにiPadがあるんですけど、これどう思います? 飯野賢治氏(以下、飯野):このUI(ユーザーインターフェイス)は違うよね、たぶん。 富永:違うって? 飯野:これ、暫定だと思う。アップルが何か発明するはず。 富永:そうですか。どの辺が? 飯野:だってアイコンの色と形でしか識別できないし、結局デスクトップ発想から離れてないんですよね。机の上を縦にして重力をなくしたのがデスクトップなんです。それってMacintoshがデビューしたときと同じじゃないですか。 富永:じゃあ、基本Macということか。 飯野:だから違うと思う。横にす
モレスキン・アトリエでお会いした @ezm_t さんに、Passbookで近くの木村屋でアンパンのプレゼントキャンペーンが行われていると聞きましたので、それは面白いとおもって足を伸ばしてみました。 Passbookは iOS 6 に追加されたデジタルクーポンのプラットフォームです。クーポン、映画鑑賞券、飛行機の搭乗券など、さまざまな応用が見込まれています。 しかしまだ国内ではあまり使える場所がないのかなと思っていたら、すでに多くのキャンペーンが始まっているのですね。まずは体験ということで行ってみました。### 道案内してくれるクーポン クーポンは Passbank.jp で手にはいるということでしたので、iPhoneのSafariからそちらにアクセスします。木村屋のクーポンがありますのでこちらをタップすると、Passbookに登録されます。 Passbookには、クーポンの詳細や住所があり
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 佐々木俊尚氏の『「当事者」の時代』を読んでみました。 472ページとスゴいボリュームなのだが、読み応えがあり、休日を潰して一生懸命読んでしまいました。 感想が多過ぎてどこから書いていいのか分からないぐらいなので、まずは前半の佐々木氏の新聞記者時代の話から書いてみようかと思います。 この本のメインテーマである「マイノリティ憑依」の舞台設定として、まずは佐々木氏の新聞記者時代の話が克明に描かれています。事件の取材やその裏取りの話が延々と続くのですが、色々な意味で既視感が強く、思わず「そうだそうだ」と頷いてしまう部分が沢山
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